2週間ぶりの山歩きは、西丹沢自然教室から畔ヶ丸(あぜがまる)山頂までのピストン。
歩行時間は、約4時間45分でした。
歩き始めてしばらくは川沿いの道。
大雨が降ると川と化しそうです。
登り途中、木々の間から目指す畔ヶ丸が見えました。
山頂も木々が生い茂っているので展望はないです。
眺望はあまり楽しめませんでしたが、卵茸(タマゴダケ)をたくさん見かけました。
タマゴダケ、その名の通り卵の殻から飛び出したように見えます。
先月、やはり西丹沢の檜洞丸に行った時に、採っているおじさんたちがいたので聞いてみたら、なんと食べられるとのこと
おいしそうに見える白いキノコは毒キノコだと言っていました。
以前UPした「キノコの相合傘」のキノコのことかな。→☆
見出しの書は、いつものように山頂で絵手紙用の折帖に。
細い筆ペンなので、いつも表現に悩まされていますが、今回は側筆で太目に書いてみました。
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