総合美術展の実行委員長でTama書展の実行委員もしている佐藤象寛さんの素敵な作品。
Tama書展の発起人で国立書道教室「楽しいっ書!」主催の宍戸幸司さんの迫力の作品。この拡大作品が今月開催される東京書作展で特別賞を受賞されたそうです。
Tama書展に出品してくれた墨遊楽のお仲間。水墨画に書を入れた杏玥さんの作品(右)と流仙さんの写真と書のコラボ作品(左)です。杏玥さんの作品には今年の夏にお作りした朱文のデザイン印を押されていました♪
流仙さんは、もう1点、絵画部門にも出品しています。
可愛いパンのイラスト(右)です。左の2点はやはり墨遊楽のメンバーです。
私の「銀杏(ぎんなん)」が邪魔していますが、こちら2点もTama書展に出品してくださった方の作品です。
こちらは、今回、感動した工芸部門の革のミニチュア作品です。名刺サイズのキャプションが大きく見えるほど小さくて精巧です。
以前、生徒さんの印をご依頼くださった方が、所属する水墨画の会の展覧会の搬入の時に、近いので見に来てくださったのをSNSで知り、最終日に観覧させていただきました。
こちらはSNSから拝借しました。
国立の一番大きなギャラリー「コート・ギャラリー国立」で、ゆったり素敵な作品を拝見しながら、お話もできて、楽しいひとときでした。
ありがとうございました。
そして、昨日11月1日は、立川のたましんRISURUホールの来年5月分の抽選がありまして、2024年5月31日(金)~6月2日(日)に第2回 東京Tama書道展の開催が決定しました!
宍戸さん、浅野さん、ありがとうございました😊
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます