【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

プロヴァンスの香り

2010-05-23 17:47:57 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編




   こちらは、雨の休日となりました。
  今の季節にしては結構まとまった雨で、それも横なぐりの雨。
  
   この処の雨は、それこそ静かな霧雨でしたから少々、驚きです。
  とは言え、ドカンドカンの昨今の天候、驚くに足りない事かも知れませんね。

   しかしながら気温の方も、昨日の夏日と比べれば大幅に低下。
  又々、薄物ですが、カーディーガンを引っ張り出す羽目に。

   さて、お天気が良ければ、出掛けるつもりでいましたが、
  こんな雨の中を・・と思いますと、その気持ちは失せ、取りやめに。

     外は雨、気温の低下・・となりますと、もう定番ですね。
    久し振り、『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』 の開店と致しましょう。

     雨の日は暗いですから、気分だけでも南仏プロヴァンス風で。
    という訳で、こんな額(冒頭の写真)を用意しました。

     陽光溢れる美しい庭。赤い土。
    開き窓を思い切り開けると、花々の咲き乱れる街並み・・。
    「想像の余地」、今日も全開です。
    
   南仏と言えば、ピカソや
  マチス達がアトリエを構えた場所。

   かと思えば・・
  コート・ダジュールの抜けるような
  青、憧れの花、ミモザの
  輝くばかりの黄金色が、
  浮かんで離れません。

   そんな所で日がな1日、
  絵筆を握る幸せ。
  
   はたまた黄金色の樹の下で、
  珈琲片手に読書・・と。

   それに、ここでしたら・・これも憧れのハンモックに揺られるのだって・・。
  時間だって、ゆっくりと美しく流れる筈・・。
  ~こんな風に記しているだけで、心、踊ります。

   と言っても私は本来英国大好き人間なのですけれど。
  ふと何年か前の映画、「プロヴァンスの贈り物」 を思い出してしまいました。
  英国人と仏人の対比が面白かったっけ・・。  

   そうそう、そう言えば、こちらの額もイタリア製。
  なので実際は、南イタリアの景色かも知れませんね。
  
   今日のカップは、カサブランカの絵柄。「ハナエ・モリ」。
  先程・・幾分、雨脚は弱くなったように思ったのですが又、激しくなって来ました。
  気温も再び下がって来たようです。