




確かにそれは気持ちの良い朝でした。 太陽は明るく輝いていましたし、 空は晴れやかな浅葱色で、 良い一日を約束していました。 僕は口笛を吹きながら朝食に 下りて行きました。 (中略) 僕が食堂に下りて行くと、 丁度その一人が コーヒーポット を テーブルの上に置いているところでした。 【A・クリスティー作 「火曜クラブ」】 |

ここ最近、天候が不安定で、グズグズしていましたが、
今日は見違えるような空になりました。青い空に白い雲がくっきり。
そして一気に秋がやって来ました。
いつの間にか太陽は傾き、緑のカーテンのゴーヤや
胡瓜(きゅうり)の葉っぱの影が、家の中まで入り込んでいます。
その影絵模様は家の中のあちこちに。
それは時に揺れて。今の季節だけの幻想的な光景です。




家をちょっとだけ
留守にしていましたら・・。
何だか庭の様相が、すっかり
変わっているような気が。
そうそう、待ち望んでいた
藜(アカザ)は、
その後、ぐんぐん伸び、
今では紅葉(もみじ)と
同じ高さになるまでに。
尤も先月辺りから
本来の目的である目隠し機能は、
十分果たしていましたが。
何分にも今年の暑さは、
庭でお茶・・という気分には
なりませんでしたものね。

そよそよとそよぐ藜の木の下で、
待ちに待ったお茶タイムと致しましょう。
今頃の季節は、「白い秋」 ともいいますものね。
因みに今日は白いカップで。このカップも久し振りですね。
『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、開店です。
お茶請けは、大分は別府土産の 「かぼすクリーム大福」。
「美味しいお茶が入りましたよ」~♪