【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

夏の隣に別世界

2013-09-17 17:01:51 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編





【薔薇とばら】







「輝く湖水」 の水は青 ―― 青 ――
青一色であった。
変わりやすい春の青ではなく、
夏の薄い空色でもなく、今日の湖はあたかも
あらゆる気分や感情の乱れは既に治まり、
今は最早空しい夢にかき乱される事のない
落ち着きに達したかのように、澄み切った、
不変の、沈静な碧い色であった。
「素敵な夏だったわ」
ダイアナは左手にはめた新しい
指環ゆびわをひねりながら微笑んだ。                 
                   【「アンの愛情」 第1章】




   台風一過の言葉通り、見渡す限り、
  青 ―― 青 ―― 青の空となりました。

   昨日も記しましたが、この青空と引き換えに
  台風18号は何と凄まじい爪痕を残して去って行ったのでしょう。
  これと同じ言葉をつい最近も記したような気がします。

   テレビでどなたかが、
  「災害列島」 と言っていましたが、本当にそうですね。

   地球温暖化が原因とも言われていますが、地震の心配もありますし、
  これからも安穏(あんのん)として暮らせない気がします。

   だからこそ、「日々是好日にちにちこれこうにち
  ~“過去を悔いず、未来を夢見ず、
  積極的に今日を生きれば、毎日が最高の日になる”~

   これからは、せめてこの精神を実践して・・
  と、心を新たにしています。アン の精神にも通じますから。











     さて、こんなに気持ちの良い日。
    家の中から戸外に居場所を移すと致しましょう。
    今日のような日に家の中・・なんて勿体ないですものね。

     夏と秋の狭間(はざま)。昼は夏、朝晩は秋。
    所謂、夏の隣り。およそ10日振りですね。
    『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、開店と致しましょう。

   今日も高く、大きくなった藜(アカザ)の木の下で。
  木漏れ日がゆらゆらと揺れ、テーブルに不思議な紋様を作ります。

   いつの間にか野村紅葉(ノムラモミジ)の高さに届いた藜。
  その隙間から、今日の真っ青な空を仰ぎ見て。

   紅葉のてっぺんに2、3枚の赤く色づいた葉っぱを発見。 
  何と気持ちの良い自然の天井なのでしょう。
  ~なんて。

   そうそうう、今日のお茶請けも 「かもめの玉子」。
  いつものそれとは、ちょっと小さめのミニサイズ。
  紅白になっています。

   テーブルクロスは薔薇模様の方眼編みレース。(手作り)
  カップも同じく薔薇で。一応、白い秋をイメージして白中心に。
  「美味しいお茶が入りましたよ」~♪