声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

寒い朝の異変

2021-11-24 18:58:00 | Diary
昨夜の夢が気になっている…

帰省しようと駅まで行ったのに、
急に、
( レポート提出期限までに1週間しかない…)
…と気づき、
帰っていると提出期限に間に合わないと思って引き返した。

駅の公衆電話から母に電話をして
「ごめん、やっぱり帰れないわ」

と言うと母が
「なんとか帰って来れんの?」

と不満げに言う。

レポート提出までに1週間しかない事を伝えると、
残念そうに
「そうなん…仕方ないねぇ」

と言って電話を切った。

その様子を見ていた大学の同級生が

「レポートは来月いっぱいで大丈夫よ」
と教えてくれたが、

既に新幹線は出た後だった。

(帰ろうか、どうしようか…)

と迷っている自分が夢の中にいた。



この頃、よく学生時代の夢を見る。

以前は、よく高校生の自分が数学で欠点とって追試を受ける夢を見ていたが、

成績に関わる不快な夢ばかりで、

(夢だよね?)
と思いながらも焦ってしまう。

とは言え、亡き母と話せたのは嬉しい。

なぜ、あんなリアルな夢を見たんだろう…。

昨夜の寝入り端に、夫が学生時代に作ったオリジナル曲を大音響で流していたせいか?

夫といえば今朝も、
「昨日が休みだった事が思い出せない」
とボヤく。

どこに出かけたかは覚えているのに、
頭がモヤモヤしてスッキリしないと言うのだ。

昨年2月も、今年9月も、そして今日も、
祝日明けに、なぜか一過性の健忘症の様な症状が出る。

それも毎回、洗面所である。

歯磨きをしている最中に突然「アレ?」と思うらしい…。


思い当たる節としては、
洗面所の室温の高さが考えられる。

寒がりの夫がヒーターでガンガン暖めているため、
他の場所に比べると10℃くらい高い。

寒い場所から暖かい場所に入った直後に起こるので、
ヒートショックとは逆だが、やはり血圧の変動が原因ではないかと私は思っている。

急に寒くなった今日のような日が危ない。

当面、Halの朝散歩は私が行ったほうがいいだろう。

低血圧で低体温の私なら、
高血圧で倒れることはなさそうだから。
(ー ー;)






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