つるばらつるばらは大島弓子の漫画。
哲学みたいな 詩みたいな.... イタクテ悲しくてげに優しいひとびとの物語 ..... これを読むと萩尾望都さんとの決定的な違いを感じます。
時の記憶は岸田今日子さんの短編集
プレゼンツは角田光代さんの短編集
八つの物語 真夜中のパーティーはフィリパ・ピアスの短編集
きのう 読んだ。うつくしい物語に会えてよかった。だが わたしは小説を読むとメランコリーな気分に沈む。
なにをするのもめんどくさくなる。
アマゾンは嫌いなんだけど .... グローバル企業だしね
日本政府に税金を払わない フトイ企業だし.....でも ついマーケットプライス 古本 はつかってしまう。上記のうち三冊は一円でした。(別途送料が258円かかります。)
アマゾンは気に入らない本は取り扱わないらしい.....
「アメリカは原爆をつくった。日本の僕は風船爆弾をつくった。」.....という本がある。アマゾンには新刊本がなかった、中古はいやに高かった???
他で定価で買いました。