遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

ヨーロッパまでは行かないようですよ よかったですね ...ホントかな。

コレがどういうことかっていうと

息子たちを他国の戦争に出すということだけじゃなくて

税金は増え 年金はますます遠のき 生活は苦しくなり ついでに 国民がテロに巻き込まれる危険が増えるってことなのです。

戦争に行くのは安倍じゃない 石破じゃない 慎太郎じゃない 百田じゃない 

みなさんの子ども もしかしたら 夫 兄 弟 ....ひょっとしたら 娘もです。

生活が苦しくなるのは 安倍じゃない 石破じゃない 慎太郎じゃない 百田じゃない その他もろもろの改憲派じゃない わたしたちです。

戦争は

軍隊はカネがかかる アメリカの惨状をみてください。崩壊寸前だ。換わりに 日本が捧げられようとしている 売国者たちの手で。

⇒ こちら

安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、他国を武力で守る集団的自衛権の行使が認められた場合、自衛隊を中東・ペルシャ湾のホルムズ海峡へ派遣することを想定している、と明らかにした。首相は日本から遠く離れた地域へも自衛隊を派遣する可能性を示し、米国以外の国を守る考えにも踏み込んだ。

 この日は、首相が15日に集団的自衛権の行使に向けた基本的な方向性を示す記者会見をした後、最初の国会論戦となった。

 首相は15日の会見では集団的自衛権を行使する具体的な地名は挙げなかった。しかし、28日の国会答弁では、その例として「ホルムズ海峡」に言及。「この海峡の機雷を何カ国かで除去しようというときに、日本がやらなくていいのか」と述べた。海峡を通る商船が「日本国籍でなくても全く守らなくてもいいのか」とも語った。

 また、首相は15日の会見では日本人の母子らが乗った米艦船のパネルを示して集団的自衛権の行使が必要な事例とし、「自衛隊は守ることができない」と指摘。集団的自衛権を行使するのは、主に日本人を守るためだと強調した。しかし、この日の答弁では他国を守る考えも連発した。

 首相は米艦船の防護について「隣国から日本に逃げてくる避難計画は、米軍と立てる。米艦船に日本人が乗っているから守るが、日本人が乗っていないからだめだということはあり得ない」と言及。また「米国が用船計画をして、船籍が他国ということも当然ありうる」とも述べ、米国以外の船も自衛隊が守る可能性を示した。

 首相は「米国のみが集団的自衛権の対象になるわけではない。これは当たり前の話だ」とも言い切った。複数の政府関係者によると、朝鮮半島有事を念頭に韓国やオーストラリア、中国の海洋進出を念頭に、フィリピンやインドに広げる考えがある。

 首相は武力行使の目的で、他国の領土、領海、領空には自衛隊を派遣しない考えを強調したが、対象国が増えれば、それだけ日本が戦争に巻き込まれるリスクが高まる。



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パソナって ホラ あのコイズミと日本をぶっこわした竹中さんが役員をしている会社ですよ。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150540

以下転載

「シャブ&ASKA」事件の余波が政界にも広がってきた。ASKA(56=本名・宮崎重明)と一緒に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された栩内香澄美容疑者(37)は大手派遣会社パソナの関連企業に勤め、2人が知り合ったのもパソナの接待施設「仁風林」(東京)だった。この接待施設には政界関係者も入り浸っていた。なんと、複数の現職閣僚も濃厚な接待を受けていたという。

 政治ジャーナリストの山田厚俊氏がこう言う。
「閣僚のひとりは田村憲久厚労相です。取材した限り、大臣就任後も『仁風林』に顔を出しています」

今国会の大きなテーマのひとつは派遣法の改正だ。安倍政権は規制を撤廃して派遣労働者を増やす方針。恩恵を受けるのは派遣業界だ。その業界を所管する厚労省のトップが、派遣会社パソナの“接待”を受けていたというのだ。
「議員会館などで開かれる業界の勉強会に顔を出した、というならまだしも、所管の大臣が一企業のパーティーに出席するなんて非常識ですよ」(山田厚俊氏=前出)


■田村事務所は「確認中」


 田村と派遣業界はズブズブの関係だ。日本人材派遣協会や日本生産技能労務協会などで構成される「政治連盟新労働研究会」から12年11月、50万円の献金を受け取っている。両協会のトップは昨年8月、派遣法の見直しを審議する労働政策審議会の委員に選ばれ、この後、規制撤廃の方向が決まった。


 いったい、パソナと田村大臣との間に何があったのか。「仁風林」の接待による“便宜供与”を疑われても仕方ないのではないか。
 田村事務所にあらためて問い合わせると「確認中」と回答した。


 驚くのは、田村以外にも常連客として複数の閣僚の名前が挙がっていることだ。


「田村大臣以外に4人の閣僚の名前が浮上しています。いずれも自称『改革派』の閣僚たち。ほかに官僚の名前も複数出ています。官僚は特殊法人への天下りが厳しくなったため、民間企業に天下り枠を求める傾向にある。『仁風林』はその人脈づくりの“窓口”というワケです」(霞が関事情通)
 シャブ&ASKA事件は、政界と財界の一大疑獄事件に発展するかもしれない。

以上

ASKAさんはずいぶん前から常習していたようだが 今回は 作為的な逮捕の匂いがする。

このような 爆弾が いくつかあって 必要なとき 目くらましにつかうのでしょうね。

厚労省は国民を売るようなことをしてはいけない。どうせ今回も うやむやにされるだろうが 厚労省には暗い歴史がある。

年金問題 .... 小泉時代 なにがあったか.... なぜ宅配便業者をよそをった男に 元厚労省の役人が殺されたか.....

国民の生き血をすうものたちがいる。



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