遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

やっぱり 考えることは同じでしたね。 わたしも同じ考えです。主権は国民にはないのです。

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以下抜粋

 

選挙妨害の人工雪であるため、ガスバーナーで溶かしても水が出ないのが特徴。

日本でも以下のとおり、「人工雪」であることが市民によってばれつつある。
こんな雪見たことない?それはそうだ。選挙妨害のための人工雪なのだから。
https://twitter.com/_RIMATA_/status/431975714246508544/photo/1

これは雪ですか?
http://www.youtube.com/watch?v=5tEza2wB20c

映画「永遠の0」
https://www.youtube.com/watch?v=6G1OHLyMY7U
「どんな苦しいことがあっても生きる努力をしろ!」

映画「永遠の0」は、感動の映画だった。
一部、誤解されて観ていない人もいると思われるが
観ておいた方がいいと思う。
「オールウェイズ三丁目の夕日」の監督が監督している。
反戦運動をしている人ほど見た方がいい。
映画は人間愛にあふれている。

これから、日本に導入しようとしている徴兵制
および軍需産業主導国家が
引き起こそうとしている核戦争が
いかにとんでもないものかを知るためにも。

経済特区による多国籍企業オリンピック 東京乗っ取り計画
http://www.youtube.com/watch?v=q9AXcxpKQaI
994 回再生


どんな苦しいことがあっても選挙に行き、生きる努力をしろ!

<不正選挙の防止は、今日、土曜日にかかっている>


選挙には

今日、早めに行ってほしい。

20年に一度の大雪である。

つまり、選挙は妨害されているのである。


理想論を言えば、

当日に投票がいいのだろうが

この調子では

当日に投票は

ものすごい大雪による選挙妨害にあうだろう。

 以上



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きょう2月8日の新聞記事の中で私が一番衝撃を持って受け止めたのは毎日新聞のこの記事である。すなわち財務省は7日、国民の所得に占める税金や社会保険料の割合を示す国民負担率が、2014年度には前年度比1.0%増の41.6%となり、過去最高を更新するという記事だ。さらに、どういう定義なのかは分からないが「潜在的国民負担率」は51.9%となる見込みだという。このような数字で示されると、あらためて可視化できるのだが、私が毎年確定申告をする際の実感としては、これ以上の重い、腹立たしい実感がある。しかも安倍政権になってますます税負担と社会保険料、介護負担が増え、その一方で年金は削減された上に、未納者を処罰してまで取り立てるようになった。その一方で政治家や官僚による税金の無駄遣いと不平等、不合理な配分はとどまるところを知らない。おそらく安倍政権の最大の問題は、の税と社会保障の一体改革の反国民性にあるのではないか。この毎日新聞の記事を各紙は一面トップで大きく取り上げるべきだ。原発再稼働や歴史認識のあまりのひどさに目を奪われがちだが、安倍政権の最大の問題は、株価に踊らされている間に国民窮乏化政策どんどんと進んでいることではないか。このような日本になるとはあの高度成長を謳歌していた日本からは想像できないことだ。すべてはこの国の政治家と官僚の失策の積み重ねである。その行き着く先が安倍政権である。毎日新聞の記事が教えていることはそれである



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