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以下抜粋
混迷の度を深めるシリア情勢。
「アラブの春」がこの歴史ある国へと波及したのは、2011年のこと、その後1年と待たずに、シリアは、政府軍と反体制組織による内戦状態へと突入する。それから現在に至るまでの間、戦局は日々激しさを増し、多くの死者を出す最悪の事態へと進展してしまった。戦闘員のみならず、子どもや女性たちも含めた民間人までもが、多数犠牲となっており、現時点で、死者は13万人を超え、数百万人に上る難民も発生していると伝えられる。
そのような中、シリア内戦で傷付き、その後死亡した、3歳の少年が最後に残したとされる言葉が、現在インターネット上を駆け巡り、世界中に大きな反響を呼んでいることをご存知だろうか。
以上
ごめんね なにもしてあげられなくて
シリア反政府勢力を後ろで操っているのはもちろんあの国だ。どれだけ 子どもを殺せば気がすむんだろう。
イラクでも ベトナムでも 他の国でも どれだけ子どもが死んだだろう。
集団的自衛権で米軍の旗下にはいるということは メイドインアメリカの戦争につきあうこと
日本の兵士が外国の子どもを殺すこと
つまり 税金を払い政治家を選んでいる わたしたちひとりひとりが子どもを殺すこと。