これは、DVDで見てよかった。
一回見た後、レビューを参照していると
もう一度見たくなった。
で、もう一度見ると、
物語の進行途中にさまざまなシーンが挟まれる。
前後関係がすっ飛ぶので、よーく見ていないと
意味が分からなくなる。
まして、異国タイへ紛れ込んだ日本人女性。
言葉の壁は大きい。
フランス人男性が絡むので、フランス語もでてくる。
多文化交流の映画ならいいが、
で、字幕が出る。本当は主人公にはわからないはずなのに
字幕でこちらが分かってしまうのはどうなのか。
まず主人公のタイでの目的が分からない。
ホテルへ行くつもりがタクシー運転手に自宅へ
連れ込まれるところから物語は始まる。
河瀬監督独特の、緑のざわざわと
宗教観は、なにかそれなりに出ているのだが
途中で放り出したくなる映画だ。
または、何度も見て考えたい映画だ。
一回見た後、レビューを参照していると
もう一度見たくなった。
で、もう一度見ると、
物語の進行途中にさまざまなシーンが挟まれる。
前後関係がすっ飛ぶので、よーく見ていないと
意味が分からなくなる。
まして、異国タイへ紛れ込んだ日本人女性。
言葉の壁は大きい。
フランス人男性が絡むので、フランス語もでてくる。
多文化交流の映画ならいいが、
で、字幕が出る。本当は主人公にはわからないはずなのに
字幕でこちらが分かってしまうのはどうなのか。
まず主人公のタイでの目的が分からない。
ホテルへ行くつもりがタクシー運転手に自宅へ
連れ込まれるところから物語は始まる。
河瀬監督独特の、緑のざわざわと
宗教観は、なにかそれなりに出ているのだが
途中で放り出したくなる映画だ。
または、何度も見て考えたい映画だ。