骨折をしてからほぼ二週間がたつ。
8月3日土曜日に骨折して、緊急診察(医院休診のため)を受け、仮ギブス。
翌月曜日、通常の診察を受け、今後の治療方針を聞く。
とりあえず、右足は使うなのお達し。
8月14日、2回目の診察で、レントゲン写真を撮り、本格ギブスを装着。
以後、六週間経過観察の予定。
次回。26日、ギブスの取り換えの予定。
要支援の認定の支援を受けるため、認定委員の問診を受ける。
介護用品の貸与が得られる見込み。
長期の不自由と、その後のリハビリとまだまだこれからだ。
骨折をしてからほぼ二週間がたつ。
8月3日土曜日に骨折して、緊急診察(医院休診のため)を受け、仮ギブス。
翌月曜日、通常の診察を受け、今後の治療方針を聞く。
とりあえず、右足は使うなのお達し。
8月14日、2回目の診察で、レントゲン写真を撮り、本格ギブスを装着。
以後、六週間経過観察の予定。
次回。26日、ギブスの取り換えの予定。
要支援の認定の支援を受けるため、認定委員の問診を受ける。
介護用品の貸与が得られる見込み。
長期の不自由と、その後のリハビリとまだまだこれからだ。
8月3日、孫に会いに彦根まで出かけた。
東出口と西出口を間違えて、慌てて、東出口に向かった。
東出口のエレベーターが故障で使えなく、やむを得ず階段を利用。
最後の階段で足を踏み外した。孫が見えたので急いだせいもあった。
倒れた後、近くにいた若者が、大丈夫と尋ねてくれた。
外見上怪我もなく孫の車で昼食に出発。
昼食の途中、足の痛みとくるぶしの腫れが目立ってきた。やばい。
色々考えた末、109番に電話し、休日診療を訪ねた、紹介された病院は、整形外科医がいなくて、済生会病院を紹介された。
済生会は栗東、高速を飛ばした。
そこは、休日診療を受け付けていた。
しかし、待たされること待たされること。約2時間。結局3時間余かかった。
診察が始まり、レントゲン写真も撮り、結局骨折が分かった。
くるぶしの骨に横方向にひびが入り折れていた。
右足にギブスをはめ、右足は使わないようにと。
まあ、日常生活に無理があることおびただしい。
孫、妻、義理の妹、娘に大変お世話になった。
月曜日、再診の結果、右足を絶対使わないようにとのお達しが。
今は片足生活。
普段の動きができず、映画も、謹慎。
約一か月の不自由な生活が始まる。
入院はせずその点は助かったが、家族への負担も余儀なくされている。
7月6日、ドコモ光10ギガにアップグレードした。
その日は、アップできなかったが、翌日グレードアップは成功したかに見えた。
ところが、パソコンでのアップグレードはうまくいったが、携帯がつながらなくなった。
一応、暗号化キーの入力はできたが、電波が弱いということで、WIFIが使えず、ドコモ回線につながり、有料になってしまう。
ドコモショップに予約を入れるも、翌日になったしまい、やっと今日、ドコモショップへ行った。
担当者から、ドコモサービスセンターへ電話するように言われた。
ところが、スマホ講座の担当者にこのことを伝えると、技術のことは、テクニカルインフォーメーションに電話せよとのこと。
たしかに、
さっそく電話して、なにかしていると、携帯のWIFIの電波が強になり、使えるようになった。
途中、固定電話の電源を切ってしまい、再度つなぐのに、担当者に行き着くの転送、転送で時間がかかってしまった。
目的は達したものの、このことで今日一日がつぶれてしまった。
またブログが停滞。ごめんなさい。
パソコンやテレビネット配信をスムースに見られるようにと、ドコモショップで10ギガ変更を申し込んだ。
約一週間かかって、書類とレンタル機器が送られてきた。
ちょっと接続に自信がないので子供に設定を頼んだ。
さらに三日後、ドコモ側の設定がリモートで実施された。
ただ、設定はやや複雑で、機器は接続したが、なかなかつながらない。
やがて、半日ほどで、新しい回線につながった。
しかし、速度が遅い。
電話して確認すると、ドコモ側の回線は、つながったが、10ギガにするのは、プロバイダー側で、少し時間がかかるみたい。
結局、昨日一日、WIFIはつながらず、ブログの休載となった。
今朝パソコンを使うと意外に早い。そう回線はつながっていた。
ただ、回線が三つあるのと、それぞれにPINが設定されているので、こちらのミスタイプもあって、朝はネット配信を使えるようにするのに、右往左往。
いまやっと10ギガがつながった、早くなった部分とそうでない部分があり、10ギガにして良かったかは疑問。
月々の経費も掛かるので、良しあし。
ただマンションのため、個室での視聴に問題があったが、それは、少しは解消されるようだ。
京都。南禅寺界隈へ行ってきた。
地下鉄蹴上駅で降りて、さっそくねじりまんぽを潜り抜けて、一路南禅寺へ。
途中広大な敷地があるので、土地の人は別荘だという。
だが、少し行くと東照宮の入り口があり、あとでそこは東照宮の一角だということが分かった。
京都に東照宮、そう東照宮(重文)は寛永5年(1628)の造営で権現造り様式で家康の遺髪と念持仏とを奉戴し、拝殿天井の鳴龍は狩野探幽の筆、36歌仙の額は土佐光起の筆である。
尚、八窓席茶室の襖絵長谷川等伯筆「猿猴捉月図」及「老松」は有名である。
あまり知られていないせいか、南禅寺は外国人であふれているのに、ここは人もまばらで、結構な休息地。
金地院の方丈前庭は「鶴亀の庭」として有名で小堀遠州の作。しばし、庭を眺めながら歓談のひととき。
肝心の南禅寺、広々とした境内。
ちかくに、琵琶湖疏水の水路橋。境内の景観に配慮し、田邉朔郎が設計・デザイン、レンガ、花崗岩造りのアーチ型の橋脚。水路閣は、有名な観光スポットとして、多くの観光客が訪れています。レンガのアーチを間近に見ることができるほか、上部の水路に水が流れる様子も見ることができる。
疲れたので、タクシーで平安神宮の近くのツタヤへ。
一階はスターバックスだが、二階のレストランへ。しばし待たされるが、なかなかの昼食。
至福の南禅寺界隈でした。
宿泊は、サンセットビューホテル けひの海・残念ながら雨のため夕日は見られず残念。
夕食にいただいた和食コースはなかなかのもの、満足。
帰りは、高速でなく、下道を。
まず,たこせんべいの里へ、工場見物とタコせんべい試食・お買い物。
近くのお土産ショップ(島村兄弟)で、玉ねぎスープなどお買い物。
今日のメインは、北淡震災記念公園 野島断層保存館。
1995年に起こった阪神・淡路大震災。北淡地域は淡路島の中でも特に被害の大きい場所。
震災後に露出した野島断層を140mにわたり保存したもの。
地震の大きさが体感できる。(ただ、震災体験は休止中)。
海岸をはしるので、海岸沿いのホテルや、レストラン、子供向けの遊び施設が並んでいる。
帰りは、淡路ハイウェイオアシスで昼食。レストランは高いので、軽食コーナーで。
あとは、高速で一路帰路に就く。
昨日の大塚美術館を歩き回ったので足がつった、かなり歩いたことになる。
一路、大塚美術館へ。
高速をぶっ飛ばす。
大塚美術館の駐車場へ。そこからシャトルバスで、本館へ。
エスカレータを登り入場。案内イヤホンを借りる。はじめ使い方がわからず戸惑う。
古代美術から。
陶板名画に再現された壁画は、まるで現地に行ったと錯覚させる壮大なもの。
それが,何点もあるため、一気に世界遺産の渦に巻き込まれる。
スペインやトルコなど、往年旅した記憶がよみがえる。
一方、名画の数々も、美術館でも見るのが困難な絵が、まさに目の前に。
3時間余の名画の旅、すっかりくたびれた。
住吉神社にお参りに行った。
天王寺から南海電車阪堺線で
まず手前の駅で降りて、お昼ご飯。卵コロッケと豚ヒレカツの定食。珍しい卵コロッケ。
隣の喫茶店でカフェタイム。
やおら住吉さんへ。
一寸法師のお椀で手を洗い、兎の像を横目に見ながら、太鼓橋へ。かなりきつい階段だが下りは、拍子抜け。
四本宮をそれぞれお参りして、ご利益を願う。
住吉名物さつま焼を食して3時。
帰りは、あべの近鉄百貨店のあべのハルカスへ。
1800円とちと高いが、300メートルに惹かれて上がってみる。
近くの建物などはよくわかるが、大阪城などは。ちょっと遠すぎる。
京都嵐山へ行った。
京都で育った私は、幼いころからよく嵐山に行った。なつかしの地だ。
ただ何回も行っているので、有名なところはパスだ。
ガイジンが多い。人力車が多い。紅葉には早いのですいているかと思ったがすでに、満員だ。
ネットで評判の店は、満員だ。行列も長い。
で、行ったのがMUNI。福田美術館の隣。
そのテラス。
ただ、今は客が少ないせいか、喫茶のみ。おまけに12時開店だとか。
ゆったりと、嵐山の景色が、テラスから見れる好位置。
客もほかに一組と贅沢極まる。
ただ値段は高い。コーヒー一杯1100円、チャージが300円、税込みで1265円。
おいしいコーヒー。
次に行ったのがアラシヤマOMOKAGEテラス。ここもテラスだ。一番奥まったところ。
ただここは、山は見えるが川は見えない。代わりに砂の川。
食事ができる、セルフサービスなので、手ごろな値段。うどんができるので注文。友人はサンドウィッチ。
ただ、食器の返却を促されるがその場所が遠い。
肉うどんだが、おいしい。
このテラスを出て山の方へ行くと天龍寺だ。
何回も行っているので、今回は弘源寺(天龍寺の塔頭)。
お庭(枯山水)と毘沙門天立像が有名だ。蛤御門の変の際、長州藩の軍勢が試し切りしたものと伝わる柱の傷も有名。
ただ毘沙門天の頭が見えないのが残念。
竹内栖鳳らの屏風絵も有名。
春夏のみ特別参観。
帰りは、嵐電で四条大宮へ。嵐電もワンマンカーで合理化。
翌朝、朝食は、和食か洋食か、洋食は、シェフが目の前でオムレツを焼いてくれるサービス付き。
帰りは、摩耶山へ。帰りは絶好の日和。
ホテルの車で送ってもらうが、途中通行止め。
仕方なく20分ほど歩き。摩耶山ロープウェイ駅へ。
そこからの見晴らしは、六甲と違い神戸アイランドが。
摩耶山は、ロープウェイとケーブルカーの乗り継ぎ。
客も少なく見晴らしがよい。
降りてバスの乗り継ぎが複雑。
坂バスが来たのでそれに乗る。
バス代は210円と安い。
六甲、摩耶の旅でした。