おすすめ度 ☆☆
官能映画好き ☆☆★
劇場未公開
瑞々しい映像美と大胆なエロティシズムで秘密の愛に溺れる彼女たちのひと夏を艶やかに映し出す、衝撃の物語!
うだるような暑さ漂う、ニューイングランドの田舎町。地元で暮らす女子大生のアイリス(J・テンプル)は、NYの大学に通うキャサリン(J・ガーナー)の帰省を笑顔で出迎える。久しぶりの再会にバケーションを楽しむはずだったが、4か月前に親友を亡くした事故の記憶がいつまでも彼女たちを苦しめていた。そして、2人は心の傷を埋めるために許されぬ相手との救われない情事へと逃げ込んでゆく。アイリスは卒論指導の教授ジェラルド(A・ニヴォラ)との不倫、キャサリンは自らを憎む死んだ親友の兄ビリー(P・エッティンガー)と…。
教授役の男優が男優賞。
二人の女子大生の性生活ばかり、一応は重めの恋愛話にはなっているが、どちらのエピソードも描き方は薄っぺらいし、ありきたり、なので観終わってもやっぱり女子大生の性生活しか記憶に残らない、だけどこの二人、これだけ裸のシーンが沢山有ったのにもかかわらず、一度もパイオツを拝見出来なかった。
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