今週は、連休明けからの株投資のために、ウォッチ株を整理してみたい。現在データとして日々ウォッチしている銘柄は数えると128あった。これらは、日々リアルタイムで株価4指標をダウンロードしながら場中でも時々眺めている。そして、場の終了後にダウントレンド、アップトレンドの判断をし、買い場が訪れるタイミングをチェックしている。しかし、結果として買いに入る銘柄は実はかなり限られている。20銘柄くらいだろうか。かといって、128銘柄を20銘柄に押さえるのは得策ではない。日足でアップトレンドに入った銘柄は、その傾向が急に現れるものだからである。アエリアがそうであった。3月16日の出来高は76しかなかった。その後5000株を越える日も出て、80万円台の株価が278万円まで急伸したのはご存じの通り。これは携帯のコンテンツという業態がよいのと、ガンホー連想で引っ張られたようだ。従って、ウォッチ株を整理するときには、①その会社の業態 ②長期のアップトレンド(業績に裏付けられた) ③MSCB発行など投資家無視の株は除外。この3つを念頭において、私の好みに従って整理することとした。
なお、ほとんどが新興市場株となるが、この理由は、①へたな機関投資家の思惑に左右されない。空売りがほとんどない。 ②(個人)投資家の動向がはっきりと株価の動きに出る ③リスクもあるがチャート理論があてはまりやすい ④デイトレードなど短期勝負向き ⑤NY市場の動向や日経平均にはあまり影響されない といった理由からである。
その整理の結果は明日以降のブログに反映していきたい。
今日はこれから土曜日の勉強会の課題論文を読まねばならない。最新の英語論文でB4数10ページもあり、難渋している。1日かけてどのくらい進むやら。。。やれやれ。
なお、ほとんどが新興市場株となるが、この理由は、①へたな機関投資家の思惑に左右されない。空売りがほとんどない。 ②(個人)投資家の動向がはっきりと株価の動きに出る ③リスクもあるがチャート理論があてはまりやすい ④デイトレードなど短期勝負向き ⑤NY市場の動向や日経平均にはあまり影響されない といった理由からである。
その整理の結果は明日以降のブログに反映していきたい。
今日はこれから土曜日の勉強会の課題論文を読まねばならない。最新の英語論文でB4数10ページもあり、難渋している。1日かけてどのくらい進むやら。。。やれやれ。