今日の「休日のバッハ」は、今朝届いたばかりのCDから、ヴィオラ・ダ・ガンバの代わりにヴィオラを、ハープシコードの代わりにピアノを使用した、ト短調のソナタ(BWV1029)から第1楽章です。
ヴィオラはHariolf Schlichtigという、1950年ドイツ生まれの奏者です。
ピアノは関谷由美という日本を中心に演奏会活動をされている方のようです。多分、初めて聴きましたがなかなか良い伴奏だと思います。こういう本も監修されております。
このCDには様々なバッハの曲が、ヴィオラとピアノに変奏されて載っております。少し違った雰囲気のバッハを味わうにはもってこいのCDです。
その中から、この躍動的で快活な曲をとりあげてみました。これで蒸し暑い日本の夏を撃退し、少しでも元気に心地よく過ごせたらと思います。
こういう曲でも何度聴いても飽きない良さがバッハにはありますね。
いつものようにここをクリックして、ウィンドウズ・メディア・プレイヤーでお聴き下さい。期間限定の公開です。
ヴィオラはHariolf Schlichtigという、1950年ドイツ生まれの奏者です。
ピアノは関谷由美という日本を中心に演奏会活動をされている方のようです。多分、初めて聴きましたがなかなか良い伴奏だと思います。こういう本も監修されております。
このCDには様々なバッハの曲が、ヴィオラとピアノに変奏されて載っております。少し違った雰囲気のバッハを味わうにはもってこいのCDです。
その中から、この躍動的で快活な曲をとりあげてみました。これで蒸し暑い日本の夏を撃退し、少しでも元気に心地よく過ごせたらと思います。
こういう曲でも何度聴いても飽きない良さがバッハにはありますね。
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