株に出会う

独自開発のテクニカル指標で株式市場の先行きを読む!

落ちている株を拾うのは難しい

2005-05-23 11:40:41 | 株に出会う
今日の検討外であったが、06年経常利益が減益予想で上場来安値を更新している7748ホロン。この銘柄、半導体フォトマスク用検査装置という地味な業種ではあるが、どういう訳か名前が気に入りずっと気にしている。前場のうちに減益発表の日から約10万円も下がり、そこから買い上がる気配だったので、313Kで買ってしまった。RSIも前日で19なので、多分10近くに行っているだろう。ところが、買ってからまた元に戻してしまった。まだ下げ止まっていなかったようである。前日安値の317Kが意識され、これを超えそうなタイミングで早めに手を出してしまった。勢いがよい株ならそれでも良いが、安値更新のホロンのような株は、これでもか、これでもかと見切り売りが出るものである。このことを承知はしていてもつい手が出てしまった。(この株、上がり出すと早いし利益確定の売りも早いという特異な性格を持っているのが脳裏にあることも影響)今日、引けまでに動向を見極めてホールドするかどうかを決めたい。PERも27倍程度なので、どうみても少なくとも、短期の反騰はありそうな気がする。鍵は317Kを超えて終わるかどうかである。

昨日マークのタカラバイオは、前場で判断する限り、やはり前日の値動きは小反発だったようだ。516Kを抜いて終わらなければ、得意の材料でも出ない限り、あすまた下落するだろう。まだ売り枯れていないのである。

セキュアードとテクマトリックスは理屈どうりに前場は推移している。グリーンホスピタルは、分割発表後のもみあい状態が続いているようだ。706Kが意識されているが今日プラスで終わるようなら反発が明日も続くと見ている。(いずれも、上昇転換過程の前日安値下抜きプラ転終了というパターン)

フェイスは+8Kの290K、DACはとんとんの124Kでとりあえず売却した。スパークスはそのまま保持。トレンドとしては上昇中なので、金曜日の高値の220Kや安値の213K切らない限り見切ることはないと思っている。子株は、248.5Kでの購入で、親株の売却益が11.5Kなので、237Kまで上がってとんとんである。分割後の平均取得単価は225K。上昇過程で順次損失を取り戻しつつ売買を進めていきたいが、うまくいくかどうか? それとも黙って250Kまで待つか? 思案中。
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上昇基調の株価判断

2005-05-22 22:12:40 | 株に出会う
3日間の小旅行から今日夕方帰ってきた。金曜日朝指していた銘柄はいずれも出来ず。場は5月20日の子株環流の調整を終えて、月曜日からの反転を待っているかの値動きのようである。例えば、持株のスパークスは、19日の久方ぶりの上昇の反動売りをこなし5月13日の224K越えを窺いそうな気配で217Kで終わっている。フェイスは一旦16日の294Kを抜くも、引けにかけて286Kまで戻されてはいるが、出来高も増えており再度294Kを抜くかどうかが注目。

上昇段階での1つの反転(上昇)の目安は、終値が前日の安値を抜けなかった直近の安値の壁を、下から抜いてプラスで終わったかどうかで判断する方法がある。例えば、3360グリーンホスピタルサプライであるが、698Kの安値から直近13日の安値の壁706Kを抜いて、終値が711Kとなっている。こういう値動きの銘柄は翌日は強いようである。もう1つは2392セキュアード。四半期決算がよくなくて大幅に下げているが、金曜日は776Kから16日の782Kを抜き788Kで終わっている。3762テクマトリックスもほぼ同様な下抜きで終わっている。6730アクセルに至っては、451Kから16日の460K、13日の465Kを下抜き470Kで終わっている。二段抜きである。

これの変形は、4974タカラバイオに見られるように、安値が前日安値を抜いて終わっているが、マイナスでの終わり方をしているケースである。プラスなら反転したと見なされるが、下落途上ではマイナスで少々の反転をしてしまうことが多い。こうしたケースは、私が使っている指数値や高値安値の乖離幅、そして、RSIの組合せで、反転するかどうかの判断をすることとしている。タカラの場合、指数はほどほど落ちているし、乖離幅は大きくつけている。RSIはまだまだ62と高いので予断は許さないが、一時的反発を期待しての、金曜日の値動きだったかも知れない。そういう意味だったかどうかを明日検証して見たい。ずばり予想すると、534K近辺まで反騰する可能性があると見ている。

後、面白いのは乖離幅が大きくなり指数も下落している2384SBS、出来高は少ないが、乖離幅、指数ともに条件を満たす9514ファーストエスコあたり。

明日は、持株のスパークスやフェイス、DACの動向を見ながら、上記の予測が当たるかどうかを見てみたい。その結果はまたご報告します。
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後場に動きがあった。

2005-05-19 22:18:49 | 株に出会う
ついにスパークスが動いた。ここのところ怪しい動きだったが、ついに解き放たれた。それにしても前場の執拗な売りは一体何だったのだろう。ちょっと上がったところをすかさず潰していた。こうした場合、この売り攻勢に買う気がそがれ、音無となってしまうケースは、まだ反発力が弱い。ところが、今日は買い手も執拗だった。これで私の収支もあと4K上昇でとんとんのところまで持ち直してくれたが、明日は少なくとも午前は少し買い上がるだろう。ここまで押さえつけられた株である。しかしまた、子株環流の時期と、決算説明会を来週月曜日に控えてのタイミングである。ほどほどの上げに留まるかも知れない。これで200K割れはなくなったので、もう少し長期で利益を稼がせてもらうこととする。明日から外出なので、とりあえず+20Kくらいで売り差しはしておいて外出する。出来なくてもよい。

それよりか、引けに仕込んだ4295フェース。明日20日が決算発表と後で知った。今日の下げるでもなし、上げるでもなしの動きは、このせいだったのか。チャート妙味があるので買ったのだが、凶と出てもしかたない。多分中立の発表ではないかと思っている。先行投資を色々と行っているため減益ペースであるが、急にリターンが出るほど携帯電話市場は新興産業でもないため。

午前から気になっていた4281DAC、116Kがもう一息で出来なかったので、買いは諦めていたが、遂に引けに124Kで買ってしまった。これも明日1:2分割の子株環流とのこと。今日はとにかく強かった。まだチャート妙味があるので、まあそんなに押されることはないだろう。これも、明日、10K位上で売り差しをして出かけよう。

明日の買い妙味のある銘柄は、ここのところ押されていた不動産関連が今日反発したので、明日引き続き騰勢を保つかも知れない。4321ケネディクス、8888クリード、4314ダビンチ、8924リサ あたり。パシフィックは今日上げすぎたので利確売りがでると見ている。1つ、面白い高みの見物は8938ロジコム。今日の一時+24Kから引けは一転して-1Kで終わっている。明日はまだ損切り売りがでるだろうが、460Kあたりから切り返し、今日の安値469Kを抜くようだと、また買いである。もっとも、その日の高値で手仕舞うのがよいが。(この株は前にも述べたように急成長する株ではない。要は貸倉庫屋さんのようなもの。名前の響きがトレーダーの心をたまにかき立てるらしい。)また、2766風力開発が地味ではあるが買い時を迎えている。

-----というわけで、明日から日曜日にかけて愚妻と長野、新潟への小旅行にでかけますので、このコラムも休みとなります。悪しからずご了承下さい。-------
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場は持ち直したがまだ成果なし。

2005-05-19 11:44:19 | 株に出会う
前場は、ベリサインやDAC、JDC等の動きを見ていた。DACの116Kでの買いがもう少しで届かず。その後追うのはあきらめた。ベリサインは、信用買いが多く長期低落のため大幅な反発は見込めない。+5Kで始まってしまうともう買い場はない。

上昇に転じる時の1種のサインは、前日に安値が前々日の安値を下から抜いて、終値も0かプラスで引けているケースである。但しあまり大きく終値がプラ転すると、翌日は確定売りに押されるのが通例だが、市場参加者が強気の場合は別である。2432DeNAがその典型。前日は、引けに買い上がり最高値を付けていた。ねらっている人が沢山いたのである。上がり過ぎたので、今日前場に943Kまで一旦押されたが、そこからは100万越えである。こういう押し目を拾える人が株に強い人であろう。ソネットM3はニュースが後押ししたため、このような押し目の機会はなくそのまま上昇。両銘柄とも、安値、高値の乖離が大きく、黙って買いだったかもしれない。(ソネットは、16日の安値801Kvs.18日の高値760K、DeNAは、16日の安値972Kvs.18日の高値958Kのマイナス乖離を言う)

それにしてもスパークスは難しい株である。前場も213Kまで上昇(16日の安値の壁)したが、ここからディトレか玄人筋と思われる恣意的な数十個の売りが突然現れたちまちに208Kまで急落。200Kに近い下でも急に買い上がるのがいたので、誰が「操作」しているのか断定はできない。このような動きでは、普通の投資家はすぐに敬遠するだろう。こういった相場の弄びは止めて欲しいが、違法ともいえず困ったものである。よく言えば、下で安く玉を拾わせる策略かも知れない。そうなら、いずれ大きく反騰するはず。そのタイミングが20日の子株環流と23日の決算説明会かもしれない。という訳で、さらに安くなれば少し仕込むかもしれない。
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単なる反発か?それとも反騰か?19日の予想。

2005-05-18 23:23:20 | 株に出会う
今日は、何とか反発はしたが、マークしている株の動きを見ると、中途半端な下落からの自律反発に留まっている銘柄も多い。昨日も本日も朝方に中途半端な反発をしている銘柄が多いのである。
こういうときは、明日、もう一度調整をするかも知れない。そこで残り粕を出して、その後反騰というパターンかも知れない。中には、本日も下げて、指数計算上はうまみが出てきた銘柄もあるので、列記して見たい。

1.3722ベリサイン(長期低落しているので、本来お勧めではありませんが、あまりに下落)
2.4281DAC 5月16日の安値126Kからの乖離がまだあり、指数もRSIもほどほどに買い。
3.8698MBH 指数が12月中旬以来の値。押したところを、117K以上なら。
4.2326デジアーツ 指数が下がっている。高値、安値の乖離は普通。296K下回らねば。
5.8701イートレ 指数、乖離幅とも買い時か。368Kの壁を突き破る勢いがあるか?
6.4815JDC これも指数が買いサイン。プラスで始まれば一気に205Kを抜くかも知れない。

その他、2432DeNAも今日の引けの勢いから上昇。新華ファイナンスも同様。4321ケネディクスが反発かも。2413M3も子株が出きったなら反発。大穴は、3762テクマトリックス、4327SHL
3734MPTあたりか。
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