団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

最悪の人間!!

2007-06-10 09:15:00 | 日記
1999年4月 山口市で起こった光市母子殺害事件(ひかりしぼしさつがいじけん)犯人とその主任弁護人 安田好弘は人間として認めない。この安田という弁護士は、
犯行の動機を強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた。
(娘を殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ。
(検察は)被告人を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている。
水道屋の格好をしたのはコスプレの趣味であり、計画的な犯行ではない。
死後に姦淫したことは、被告が死者を生き返らせようと思ってやったこと。
と弁護している。
こんな主張あるか!!
よくもこんな事恥ずかしもなく言える。
こんな理不尽な言い分、弁護士が言うことか!!
犯人はとんでもない男だと分かっているが、安田という弁護士もこんな主張をどのような顔をして述べたのだろう。
安田弁護士さん、もしあなたの身内にこのような事が起こったとして、このような言い訳を犯人が述べたら許すのかと問いたい!!
安田弁護士他14人くらい、この事件の弁護をしているとのこと。
あなた達全員の弁護士資格を剥奪したい!!
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飲酒運転事故 元福岡市職員、 こんな人間許せない!!!

2007-06-10 08:06:00 | 日記
去年の8月福岡市職員が飲酒運転で追突事故を起こし、三人の幼い子供を死なせ、事故後逃走した。その後、大量の水を飲み飲酒運転の隠蔽工作を図った。
その当事者今林被告が事故を起こした原因は追突されて3人のお子様を亡くされたご主人が急ブレーキをかけたため、衝突してしまったと言っており、裁判でもそう主張するとのことです。
真実は裁判の結果をみるしかないが、この今林という人間、虫けらにも劣る!!
事故後、逃走を図り、友人には水を飲ませてもらい、飲酒運転の偽装を図ることを行った。今度は追突された車の運転が悪いとのたまう。
「自分は何も悪くないのか!!」遺族に対してのお詫びの言葉もいまだにないとのこと。こんな奴、例え追突された車の運転が多少問題あったとしても、こいつを許さない!!
こんな奴、死刑に値すると思う。

下記に去年の事故当時の記事を添付します。

8月25日の22時50分(JST)、33歳の会社員・その29歳の妻・3児の家族5人が乗っていた乗用車(RV車)が、福岡市西部動物管理センターに勤務していた22歳の青年が運転する乗用車に海の中道大橋で追突された。

このショックで会社員の車は橋の欄干を突き破り、そのまま博多湾に転落した。事故車は水没し、この結果4歳の長男・3歳の次男・1歳の長女が水死した。また会社員と妻も軽傷を負っている。

追突後、青年は逃走を図ったが、追突により乗用車の左前部が大破していたことから事故現場の300m先で停止してしまった。この結果、青年の身動きが取れなくなり身柄を確保され、翌26日の早朝には逮捕されるに至った。

事故当時、青年は自宅や複数の飲食店で飲酒をしており、また事故前には現場近くの交差点で停車中の車に衝突しそうになったという目撃証言がある。事故当時、青年は80km/hぐらい出していた、と供述している。

事故後に青年に大量の水を飲ませ飲酒運転の隠蔽工作を図った22歳の大学生が証拠隠滅容疑で、飲酒運転と知りながら自宅まで同乗したりした32歳の会社員が道路交通法違反(飲酒運転幇助)の容疑で逮捕された。この後、青年は危険運転致死傷罪と道路交通法違反(轢き逃げ)で起訴され、福岡市も懲戒免職の処分を下している。

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「地震・カミナリ・火事・親父」

2007-06-10 06:16:00 | 日記
今朝も昨日に引き続き雷が暴れまくっている。
「地震・カミナリ・火事・親父」と昔から言います。それぞれ恐いですが、私は雷が一番恐いです。自分が雷に打たれた姿をなぜかしら想像してしまうからです。
五時半過ぎに朝刊を玄関先に取りに行くと、いつものように朝刊がありました。
このひどい雷の中を配達して頂き、新聞配達員さんに感謝。
私も大学時代少しの間、東京の目白界隈を新聞配達したことがあります。
私は幼い頃、犬に咬まれたことがあるため犬が大嫌いなのに新聞配達のアルバイトを選んでしまった。何を考えているのやら、分からない。
新聞配達では新聞購読者の方、私を雇ってくれた新聞配達店の店主さんにご迷惑をかけた苦い思い出があります。
雪の日に転んでしまい新聞が汚れたにもかかわらず、その新聞をお客さまに配達してしまった事があります。今からおもうと、新聞配達店の店主さんは、私になにもクレームを言われなかったが、きっと客先からのクレームを受け、再度新しい新聞を持っていかれただろうなぁと思います。
今朝受け取った新聞はどこも汚れていない。それを見るとまた苦い思い出がよみがえります。
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