団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

永井龍雲 さんの♪一滴の雨♪

2010-11-30 16:30:00 | 日記
永井龍雲 さんの♪一滴の雨♪を聴きますと、退職直前の自分を思い起こします。この歌詞にあるような仕事で仲間と抱き合って喜んだ記憶もないし、辞める日に花束を頂いた事もありませんでした。
親しくしていた会社の同僚のほとんどが、リストラで辞めてしまっていたので、最後は生活の為に仕事をしているという感じでした。

この歌を聴いて、人間つらい時にあたたかい言葉がかけてくれる人がいたら、どれほどうれしいだろうと想像してしまう。
逆にそのような人がいたら、こちらがあたたかい声をかけてあげねばとも思う。

下記にYouTubeから永井龍雲 さんの♪一滴の雨♪

http://www.youtube.com/watch?v=3SAO1rS6cy0
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家内はやきもち焼き?

2010-11-30 13:21:00 | 日記
昨日 施設でのアルバイトでした。

私は食事の後片付け作業を一緒にする女性2人と宿直作業をする男性2人で、定期的に食事会を行っています。
昨日の朝も、その中のお一人の女性と食器の後片付け作業をしました。

この女性が「XXさんはどう見てももてるタイプではないのに、奥さんがやきもちを焼くなんておかしい。」と言うんです。
「奥さんにXXさんはもてるタイプでないので心配しなくてもいい!って言いなさい」と、からかわれてしまいました。

彼女が私をからかうのは私は車を運転できないので、彼女が私の近くに住んでいる関係で、食事会の時に毎回車で迎えにきてくれます。
それを家内が嫌がっているという話しをしたからです。

この女性の好意は良くわかるんですが、家内が家内以外の女性と二人っきりで車に乗るのを嫌がる気持ちもよくわかるので、次回は遠慮しようと思っています。
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