団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

親戚同士集まりました。

2012-08-19 17:39:39 | 日記
先週の日曜日 家内の義兄宅へ義姉夫妻とともに訪問しました。
仏さまが義兄宅にあるので、毎年お盆あたりに訪れています。

昼食をごちそうになりながらよもやま話に興じましたが、たまたま義兄が墓用の土地を買う予定との話が出た際、家内が「自分が死んだら長野の善光寺に分骨して欲しい!」と言い出しました。
以前から家内は言っていましたが、「長野行きの振り子電車は気分が悪くなるので、俺はお参りに行かないよ!」と言いましたが、家内は「来てくれなくてもかまわない。」と言っていました。
家内の母親が分骨されていますので、それが心の中にあると思います。
まぁ、私が先なのか後なのか分かりませんが、希望に沿ってやりたいですね!

また私の家のお墓を作る時、墓石屋さんに「施主名はどうするの?最近は奥様がご主人の墓に入りたくない!と言われる人が多いが。」と聞かれ、半分からかわれた話をすると全員が笑っていました。

竹内まりやさんの「返信」 (あなたのぶんまで 生きてゆく)
コメント (2)
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