団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

綺麗で、対応も優しい事務員さんに当たって、昨日は得した気分でした。(笑)

2015-03-15 05:32:44 | 日記
昨日の朝 眼科に行きました。
ひと月に一度白内障の進行状況をチェツクする為に行っています。
先生の診察を受ける前に、まずは事務員さんが眼圧検査と視力検査をされました。
今回の事務員さんは一年前ぐらいに入られた女性でした。
30代後半に思える女性です。
個人的には、この眼科の事務員さんの中で一番きれいではないかと思います。(笑)
眼圧検査が終わり、視力検査になりました。
まずは右目からの視力検査になりました。
「この◯(右側が欠けていることにします)はどちらが開いていますか?」と言われましたので、「右」と答えましたら、「合っています」と言われ、
「これは◯(上が欠けていることにします)」と言われましたので、「上です」と答えますと、
「合っています」と言われ、次次にチェツクされました。

私はこの病院の視力検査で合っていても、「合っています」と答えないで、次へ行ってしまう事務員の方が
多かったように思います。
やはり「合っています」と返答を頂くと、気分がいいです。(笑)
これは視えているなぁと安心します。
時間の制約があるでしょうが、一言言葉を挟む手間を惜しむのはなんだかなぁと思います。
綺麗で、対応も優しい事務員さんに当たって、昨日は得した気分でした。(笑)
どうせやってもらうなら検査料金も同じですので、この女性の方がいいです。
指名できないのが、残念です。(苦笑)




中学時代 Choo choo train a-chuggin’ down the trackと、日本語まがいの英語で歌っていました。(苦笑)
Neil Sedaka / One Way Ticket (To the Blues) (恋の片道切符)
コメント (4)
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