ルナさんには最近、特にお世話になっていて、5月の千葉校の発表会、そして、7月の東京校の発表会と、アラディーンのフル編成で参加させていただきました。
5月の千葉市民会館の大ホール、そして7月の中野ZEROの小ホールといい、大きな舞台での演奏とダンスのパフォーマンスは、やはり遣り甲斐を感じます。
発表会って、「この本番のために重ねてきた努力の結晶」を発表する場ですから、私も、仕事を受ける立場として、普段、自分たちが主催するライブよりも、より真剣さが増します。
今回も、舞台監督の呂師さん、照明の池野さん、映像の金さんという、選りすぐりのスタッフに支えられていたので、きっと視覚的にも見応えのある発表会だったと思います。
特に舞台監督の呂師さんの仕切りは、流石にプロだな、と唸るほど、てきぱきとスムーズに全体が進行していて、本当に素晴らしかったです。
こうやって、私も大きな舞台でのショーの作り方を学んでいる訳ですが、
ともあれ、日頃の成果を披露された生徒の皆さん、先生方、特に主催のルナさんの情熱が無ければ、大規模な発表会は成功できないわけですから、
今後もますますのご発展を祈らずにはいられません。
皆さん、本当にお疲れ様でした!
ちなみに、私から半年ぐらい(?)ダラブッカを学んだルナさん、Naoちゃん、お疲れ様でした!きっと見ていたお客さんは、二人の上達振りに、凄い!と思ったと思いますよ。
※2部の冒頭にダラブッカの演奏を披露した「タブラ兄姉妹」(笑)
※本番前、ヴァイオリンの瑞穂ちゃんが経営する中野ピグノーズの「自家製看板と本人のツーショット」
中野ピグノーズはこちら http://<wbr></wbr>nakanop<wbr></wbr>ignose.<wbr></wbr>com/