これを今明かすのはさすがに酷い。医療従事者の死亡という情報は感染防御対策上極めて重要であり、感染の広がりを示す指標でもある。 https://t.co/NNLw74ssZY
— ペン二郎 (@morilyn1123) June 22, 2020
医療用防護服が足りなくなって雨合羽を集めて大混乱、急に病院をコロナ専門にして大混乱、給付金をスムーズに給付できず大混乱。通常でさえ、こうなのだから、大阪市が廃止されたあとの混乱と重なれば、惨劇は必至。こんな時期に巨大な政令市を廃止するなんて、危機意識がないのだと思います。 https://t.co/mepM86ixmu
— 住友陽文 (@akisumitomo) June 22, 2020
「大阪モデル」はたった4日間で作られ、対策本部会議に諮らず吉村知事が独断でルール変更、市民病院を協議もなくコロナ専門に、知事と松井市長で雨ガッパを募り現場は大混乱に、そのため職員はそれに忙殺され、重要なコロナ情報はその業務終了後に後回し(それで深夜近くになっていたのか)。 https://t.co/ZxhULNlix2
— 住友陽文 (@akisumitomo) June 22, 2020
コロナ禍でパンク寸前の業務に加えて、思いつきで集めた雨がっぱ。その処理に忙殺されるて、こんなギャグみたいな自治体も珍しい。
— ROLLING60s (@gatemouth8) June 22, 2020
【コロナ対応、トップダウンの裏で かっぱで忙殺に批判も [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル】 https://t.co/NUMzQrxScV