MSN産経ニュース 『「心のノート」廃止も 民主反対で 背後に日教組の意向』
----ここから引用(抜粋)---------------------------
文部科学省が小中学生に配布している道徳教育補助教材「心のノート」が、廃止になる方向だ。道徳心育成を重視した新教育基本法を踏まえた新学習指導要領実施に備えて今年3月に改訂されたものの、日教組の意向を受けた民主党が廃止を求めているためだ。
新学習指導要領の内容を反映した改訂版は、小学1、2年向けでは、うそや悪口など「してはならないこと」をイラストで説明。中学では「日本人としての自覚」を見出しに掲げて、世界貢献の重要性を説いている。
民主党が「心のノート」廃止を求める背景には、日教組が「道徳反対闘争」を繰り広げてきた歴史的経緯がある。
「日教組の教研集会には人権教育や平和教育の分科会はあっても、道徳関係は一つもない。今でも『内心の自由を侵す』と反対している」(文科省関係者)というのが実態だ。
日教組が反対している学力テスト、教員免許更新制度も新政権で見直される公算が大きくなっており、近年の教育改革路線が一気に後退する懸念が出ている。
----ここまで引用(抜粋)---------------------------
日教組という組織は、彼らが存在する限り、こういうことを続けていきます。
彼らは教員であるにもかかわらず、自らの政治的目標を実現するための闘争・活動の道具として子供を利用することに、少しの躊躇いも感じていません。
そして、現民主党政権は日教組の言いなりになっています。
(教員免許制度の廃止検討問題でもそうですが、悲しむべきことに、民主党が政権をとったお陰で、日教組はその勢いを取り戻しつつあるように思えます。)
こういう世の中になってしまった以上、子供たちを日教組の政治闘争から守るためには、家庭や地域社会が“絶対にそれは許さない”という意思表示を、その都度していくしかないのかもしれません。
それにしても、こういうことって、全く報道されないし、誰も何も言わないんですよね。
誰もが疑問を持つ話は意図的に国民に知らせず、潜行して実現しようとする。これが、私が民主党やマスコミを信用していない理由のひとつです。
----ここから引用(抜粋)---------------------------
文部科学省が小中学生に配布している道徳教育補助教材「心のノート」が、廃止になる方向だ。道徳心育成を重視した新教育基本法を踏まえた新学習指導要領実施に備えて今年3月に改訂されたものの、日教組の意向を受けた民主党が廃止を求めているためだ。
新学習指導要領の内容を反映した改訂版は、小学1、2年向けでは、うそや悪口など「してはならないこと」をイラストで説明。中学では「日本人としての自覚」を見出しに掲げて、世界貢献の重要性を説いている。
民主党が「心のノート」廃止を求める背景には、日教組が「道徳反対闘争」を繰り広げてきた歴史的経緯がある。
「日教組の教研集会には人権教育や平和教育の分科会はあっても、道徳関係は一つもない。今でも『内心の自由を侵す』と反対している」(文科省関係者)というのが実態だ。
日教組が反対している学力テスト、教員免許更新制度も新政権で見直される公算が大きくなっており、近年の教育改革路線が一気に後退する懸念が出ている。
----ここまで引用(抜粋)---------------------------
日教組という組織は、彼らが存在する限り、こういうことを続けていきます。
彼らは教員であるにもかかわらず、自らの政治的目標を実現するための闘争・活動の道具として子供を利用することに、少しの躊躇いも感じていません。
そして、現民主党政権は日教組の言いなりになっています。
(教員免許制度の廃止検討問題でもそうですが、悲しむべきことに、民主党が政権をとったお陰で、日教組はその勢いを取り戻しつつあるように思えます。)
こういう世の中になってしまった以上、子供たちを日教組の政治闘争から守るためには、家庭や地域社会が“絶対にそれは許さない”という意思表示を、その都度していくしかないのかもしれません。
それにしても、こういうことって、全く報道されないし、誰も何も言わないんですよね。
誰もが疑問を持つ話は意図的に国民に知らせず、潜行して実現しようとする。これが、私が民主党やマスコミを信用していない理由のひとつです。
広尾TCの3歳馬、ラスティークとタイタニックブローが10/2に競走馬登録を抹消されています。
(サラブレッドとして走る要素を持った、とても良い馬だっただけに残念です。)
この2頭は、2006年産で(試験的に?)実施された広尾TCの当歳募集馬でしたが、残念ながら、生まれて間もないサラブレッドが競走馬として成功するかどうかを見極めるのは難しい、という事を再認識させられる結果となりました。
私は当歳募集を否定するつもりはありませんし、この2頭のケースのように、母が会員になじみのあるクラブ所属馬の場合には、早い時期から『この馬の子供の成長を見守っていきたい』というニーズがあることも理解できます。
ただ、それにしても当歳馬に出資をするのは大きな賭けだと思いますし、もしも、今後当歳募集が復活(2007、2008年産では当歳募集はありませんでした)したとしても、私自身は『ちょっと乗れないなぁ』というのが本音です。
こんなこと考えるのはまだ早いのですが、もしも将来、ステラリードの子が当歳募集されたとしたら、私、一体どうするんでしょうね・・・。
(サラブレッドとして走る要素を持った、とても良い馬だっただけに残念です。)
この2頭は、2006年産で(試験的に?)実施された広尾TCの当歳募集馬でしたが、残念ながら、生まれて間もないサラブレッドが競走馬として成功するかどうかを見極めるのは難しい、という事を再認識させられる結果となりました。
私は当歳募集を否定するつもりはありませんし、この2頭のケースのように、母が会員になじみのあるクラブ所属馬の場合には、早い時期から『この馬の子供の成長を見守っていきたい』というニーズがあることも理解できます。
ただ、それにしても当歳馬に出資をするのは大きな賭けだと思いますし、もしも、今後当歳募集が復活(2007、2008年産では当歳募集はありませんでした)したとしても、私自身は『ちょっと乗れないなぁ』というのが本音です。
こんなこと考えるのはまだ早いのですが、もしも将来、ステラリードの子が当歳募集されたとしたら、私、一体どうするんでしょうね・・・。