とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

お店の名前、明かします。

2009-10-22 06:26:09 | うまいもの
昨夜、久しぶりに“地下の店”へ行きました。

今まで内緒?にしていましたが、思い切って名前と場所を公開します。

萬作(ちかまん)
東京都大田区大森北1-3-12
03-3765-1660

あれ?と思うような料理が出てきて意表を突かれることが多いお店ですが、なんといっても特筆すべきはお酒の安さ。
芋や黒糖焼酎が銘柄にかかわらず一杯400円、酒好きには堪りません。

昨夜食べたちょっといけてるつまみです。

右から、タイ、すずき、はまちの刺身。これは全部新鮮で美味しい。


はんぺんチーズ揚げ。外れがない組合せです。


油揚げの中は、なんと“納豆”です。これが意外なほどいけています。


揚げなすともろきゅう。きゅうりに添えられている味噌が絶品。この味噌とご飯だけで相当楽しめます。


紹介した料理以外にも、串焼きや炒め物、チーズ料理など、お奨め料理が目白押しです。

そして、なんと言っても、お店の方が一生懸命なのが嬉しいですね。

(撮影:CX2)
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羽田空港を強化しよう!

2009-10-22 06:00:10 | その他
羽田のハブ空港化という問題が前原大臣の発言で急にクローズアップされていますが、この構想自体はもう何年も前からあった話です。

特に、石原東京都知事などは、事あるごとに『日本を世界の“田舎”にしないためにも羽田を増強し、ハブ空港化すべきだ』という発言を繰り返していましたが、当時の自民党政権は非常に動きが鈍く、また、マスコミ各社もあまり(全く?)取り上げてきませんでした。

そういう意味では、前原大臣が発言した途端に手のひらを返したようにこの問題を連日取り上げるマスコミの豹変ぶりには呆れるばかりですが、それはさておき、私自身も羽田のハブ空港化には大賛成で、是非、具体的に進めるべきだと思っています。

(こんな大事な課題を今までほったらかしにしておいてのが不思議で、こういうことが自民党政権のダメなところだったと思っています。)

なぜなら、日本がアジアを代表する先進国であるならば、その玄関口である空港を整備・増強し、諸外国からの新たな乗り入れ希望に対応していくことは、グローバルでの競争力云々を議論する以前に国際社会に対する責任だと思うからです。


ちなみに、その役割を成田空港に求めるのはは無理です。
青春パワーの森田千葉県知事がどんなに力んでも、成田にはその立地条件(都心から遠い)も含めて、運営上の制限がありすぎます。

例えば、早朝や深夜の発着は今後もできないわけですし、拡張工事をするにしても、その都度反対運動好きの人達に気を使いながらの検討になるわけで、正直なところ(開港以来の歴史は別としても)、“世界に対する日本の玄関口は成田です”と言い続けるのは苦しいでしょう。

無論、羽田と成田の連携は充分考えられますが、その場合でも“地元(千葉県)に配慮”を議論の前提にするのではなく、日本の玄関たる空港機能はどうあるべきか、という視点での検討を進めて欲しいと思います。

地元の話を(実質的に)聞かない事は、良くも悪くも前原大臣の得意技?ですから、こういうことは、これからもガンガンやって欲しいし、応援したいと思います。
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