今朝の記事で、ステラリードが今日から金曜日にかけて、グローバルからグリーンウッドに移動予定と書きました。
しかしながら、日本列島直撃コースを進んでいる台風18号の影響を考慮し、万が一のリスクを回避するために、移動そのものを延期することになったとのことです。
この移動延期の決定は、冷静な判断だったと思います。
こんなことで無理をしても仕方がないですし、新スケジュールは『10日出発、12日到着』で、わずか3日間の延期ですから今後の調整過程への影響もなさそうです。
それに、ステラリードはもともと仕上がりが早いタイプですし、今までの調整具合から考えても慌てる必要はないですね。
ゆっくり、安全に移動して来てもらいましょう。
それにしても、台風18号は本当に日本列島を直撃しそうです。
関東地方は明日の朝から昼にかけてが風雨のピークのようですが、この台風は油断禁物な気がしています。(今日は一件飲み会が入っているのですが、なるべく早めに切り上げたいと思います。)
自然の力は強烈ですが、大きな被害が出ないことを祈りたいと思います。
しかしながら、日本列島直撃コースを進んでいる台風18号の影響を考慮し、万が一のリスクを回避するために、移動そのものを延期することになったとのことです。
この移動延期の決定は、冷静な判断だったと思います。
こんなことで無理をしても仕方がないですし、新スケジュールは『10日出発、12日到着』で、わずか3日間の延期ですから今後の調整過程への影響もなさそうです。
それに、ステラリードはもともと仕上がりが早いタイプですし、今までの調整具合から考えても慌てる必要はないですね。
ゆっくり、安全に移動して来てもらいましょう。
それにしても、台風18号は本当に日本列島を直撃しそうです。
関東地方は明日の朝から昼にかけてが風雨のピークのようですが、この台風は油断禁物な気がしています。(今日は一件飲み会が入っているのですが、なるべく早めに切り上げたいと思います。)
自然の力は強烈ですが、大きな被害が出ないことを祈りたいと思います。
昨日の夜にお土産でもらった“カリヌードル”です。

要するにカレーラーメンのことのようですが、海外のお土産ということで、当然ながら私は食べたことがありません。
ということで、珍しくアレンジなしで、そのまま作ってみました。

見た感じは何の変哲もないラーメンですが、確かに東南アジア系カレーの風味がします。(ただし、思ったほど辛くはないので、そういう想像をしている人は拍子抜けかもしれません。)
先入観無しに味わってみると、まあ、味は悪くないです。そう、他に言いようがないのですが、本当に普通でした。
何故朝からこれなのか?ということはさておき、珍しいことをするのは楽しいですね!

要するにカレーラーメンのことのようですが、海外のお土産ということで、当然ながら私は食べたことがありません。
ということで、珍しくアレンジなしで、そのまま作ってみました。

見た感じは何の変哲もないラーメンですが、確かに東南アジア系カレーの風味がします。(ただし、思ったほど辛くはないので、そういう想像をしている人は拍子抜けかもしれません。)
先入観無しに味わってみると、まあ、味は悪くないです。そう、他に言いようがないのですが、本当に普通でした。
何故朝からこれなのか?ということはさておき、珍しいことをするのは楽しいですね!
グローバルで調整を続けてきたステラリードですが、いよいよ本日北海道を出発、10/9にはグリーンウッドに到着する予定とのことです。
関係者のコメント(抜粋)です。
【後藤場長】
「ここまでの間に15-15を数本、輸送直前の10/6は4F70.5秒をサーッと。460kgほどの馬体を維持していますし、精神的にも落ち着いた状態をキープできています。馬が大人になりつつあるようです。」
【森調教師】
「入厩検疫が混みあっている関係で、帰厩は来週に入ってからになりそう。グリーンウッドで軽くワンクッション入れ、より良い状態でトレセンに迎え入れたいと思います。」
460kgの馬体と落ち着いた精神状態、ひとまず順調に夏を過ごせたようで何よりです。
このあとは、今日からの長距離輸送、そして来週の栗東トレセン入厩と、新たな戦いに向けたイベントが続きますが、神経質なようで意外と図太いステラリードのことですから、きっと上手くクリアしてくれるでしょう。
ところで、つい先日届いた会報誌『MED AVENUE』に、岩田康誠騎手のインタビュー記事が掲載されていました。
その記事を読む限り、岩田騎手はとにかくステラリードに“惚れ込んでいる”という印象で、周囲が思っているよりもかなり高い評価をしてくれているのが伝わってきました。
そして、そのインタビューが行われたのは9/7とのことですから、9/6の新潟2歳Sでシンメイフジに騎乗した翌日になります。一部には、岩田騎手がシンメイフジのほうを高く評価するのでは、という憶測もありましたが、全くそんな心配はいらなかったようです。
(私は当時、『そもそも“乗り替わり”になるようなケースではない』、と書いた記憶があります。)
まあ、直接的な比較が記事になっていたわけではないし、もちろんシンメイフジのことも高く評価しているとは思います。ですが、(会員向けのリップサービス分を差し引いたとしても)結局のところ、年末から来春にかけての牝馬王道路線でステラリードの手綱を取るのは、岩田騎手で間違いないと思います。
復帰が近くなると、いろいろな意味で周囲も騒がしくなると思いますが、全てはステラリードが無事であることが大前提です。
まずは、今からの約1ヶ月を有意義に過ごしてもらって、11/8のファンタジーSで元気な姿を見せて欲しいと思います。
関係者のコメント(抜粋)です。
【後藤場長】
「ここまでの間に15-15を数本、輸送直前の10/6は4F70.5秒をサーッと。460kgほどの馬体を維持していますし、精神的にも落ち着いた状態をキープできています。馬が大人になりつつあるようです。」
【森調教師】
「入厩検疫が混みあっている関係で、帰厩は来週に入ってからになりそう。グリーンウッドで軽くワンクッション入れ、より良い状態でトレセンに迎え入れたいと思います。」
460kgの馬体と落ち着いた精神状態、ひとまず順調に夏を過ごせたようで何よりです。
このあとは、今日からの長距離輸送、そして来週の栗東トレセン入厩と、新たな戦いに向けたイベントが続きますが、神経質なようで意外と図太いステラリードのことですから、きっと上手くクリアしてくれるでしょう。
ところで、つい先日届いた会報誌『MED AVENUE』に、岩田康誠騎手のインタビュー記事が掲載されていました。
その記事を読む限り、岩田騎手はとにかくステラリードに“惚れ込んでいる”という印象で、周囲が思っているよりもかなり高い評価をしてくれているのが伝わってきました。
そして、そのインタビューが行われたのは9/7とのことですから、9/6の新潟2歳Sでシンメイフジに騎乗した翌日になります。一部には、岩田騎手がシンメイフジのほうを高く評価するのでは、という憶測もありましたが、全くそんな心配はいらなかったようです。
(私は当時、『そもそも“乗り替わり”になるようなケースではない』、と書いた記憶があります。)
まあ、直接的な比較が記事になっていたわけではないし、もちろんシンメイフジのことも高く評価しているとは思います。ですが、(会員向けのリップサービス分を差し引いたとしても)結局のところ、年末から来春にかけての牝馬王道路線でステラリードの手綱を取るのは、岩田騎手で間違いないと思います。
復帰が近くなると、いろいろな意味で周囲も騒がしくなると思いますが、全てはステラリードが無事であることが大前提です。
まずは、今からの約1ヶ月を有意義に過ごしてもらって、11/8のファンタジーSで元気な姿を見せて欲しいと思います。