菊花賞、そして、ブリッツェンが登場する神奈川新聞杯の予想の前に、ご存知、富山の老舗『源(みなもと)』さんの“ますのすし”です。(これも、昨日の飲み会のときにお土産で頂いたものです。)

蓋を開けて、国産笹の葉(中国産を使うところもあるようですが、風味が変わってしまうのだそうです)を拡げるとこんな感じになります。

きれいなますの、ピンク色が食欲をそそります。

これは、いつ食べても美味しいですね。
最近はオンラインショップなどもあるようで、チャンスがあれば、また食べたいと思います。
ますのすし本舗 源
本店 富山県富山市南央町37-6
TEL:076-429-7400
オンラインショップ
http://www.rakuten.co.jp/masunosusi/index.html

蓋を開けて、国産笹の葉(中国産を使うところもあるようですが、風味が変わってしまうのだそうです)を拡げるとこんな感じになります。

きれいなますの、ピンク色が食欲をそそります。

これは、いつ食べても美味しいですね。
最近はオンラインショップなどもあるようで、チャンスがあれば、また食べたいと思います。
ますのすし本舗 源
本店 富山県富山市南央町37-6
TEL:076-429-7400
オンラインショップ
http://www.rakuten.co.jp/masunosusi/index.html
東京9R いちょうS(2歳オープン・芝1600m)に横山典弘騎手で出走したバシレウスは7着でした。
元々ゲートは上手くないほうで、案の定やや遅れ気味のスタートに。結果として最後方を追走する展開になりましたが、これも想定の範囲内。それでも、1600mの流れをそれほど離されずについていけたのは、前走、前々走よりは成長したところかもしれません。
向う正面から3、4コーナーでの折り合いについても、特に問題もなく、鞍上の指示に従ってうまく脚を溜められているようにも思えたのですが・・・。
その後は、最後方のまま直線へ向かい、大外に出してから追い出されたのですが、まだ瞬間的に加速することができないようですね。上がり34.4秒の脚は使ったものの、結局は前を捉えきれずに7着での入線となっています。
騎乗した横山典弘騎手のコメント(抜粋)です。
「素質がありそうでイイものを持っているのですが、周りに比べて子供。他馬が小学校の高学年なら、本馬は低学年といった感じ。無理して使い急ぐより、じっくり育てて行ったほうが大成しそうな気がします。先々は必ずや走ってくると思います。」
続いて管理する国枝調教師のコメント(抜粋)です。
「追走自体はだいぶ真面目になってきていますが、ラストの弾け方がもうひとつ。1600mの距離ではちょっと短いのかもしれません。それでも大きく負けていないですし、乗った人しか分からない感触を鞍上が褒めているわけで、やっぱり秘めているものは大きいのでしょう。」
横山典弘騎手は、2歳戦で騎乗した馬が『まだまだ子供だ』と感じた場合には、競馬であまり厳しく追い込まないタイプの騎手なので、今日のレースもいろいろと気を使いながら乗ってくれていた気がします。
変な比較ですが、初勝利を挙げた未勝利戦での三浦皇成騎手の騎乗法とは好対照で、あのレースに、もし横山騎手が乗っていたら“3コーナー前からゴールするまでムチの連打”などということにならなかったでしょうし、良し悪しは別として違った競馬になっていたと思います。
そういう意味では、横山騎手が言うように、この馬の成長曲線はどんなイメージなのか、それに合わせて『レースを使わずにジックリ育てる』のか、このまま『レースを使いながら鍛えていく』のか、今後の方向性について、関係者でもう一度意識を合わせて欲しいと思います。
(個人的には、“長い目で見てあげたい馬”だと思っていたので、少なくともこの後はゆっくりと間隔を取り、重賞などの厳しい競馬を当面は使わない方がいいと思っていますが・・・。)
とにかく、今日の収穫は、この馬の素質を改めて確認できたこと。
そして、残念だったのは、最後にアタマ、ハナ差の5、6着馬を交わして掲示板に載れなかったこと、でしょうか。
まあ、どちらにしても、これから長い付き合いなので、慌てずゆっくり応援していきます!
元々ゲートは上手くないほうで、案の定やや遅れ気味のスタートに。結果として最後方を追走する展開になりましたが、これも想定の範囲内。それでも、1600mの流れをそれほど離されずについていけたのは、前走、前々走よりは成長したところかもしれません。
向う正面から3、4コーナーでの折り合いについても、特に問題もなく、鞍上の指示に従ってうまく脚を溜められているようにも思えたのですが・・・。
その後は、最後方のまま直線へ向かい、大外に出してから追い出されたのですが、まだ瞬間的に加速することができないようですね。上がり34.4秒の脚は使ったものの、結局は前を捉えきれずに7着での入線となっています。
騎乗した横山典弘騎手のコメント(抜粋)です。
「素質がありそうでイイものを持っているのですが、周りに比べて子供。他馬が小学校の高学年なら、本馬は低学年といった感じ。無理して使い急ぐより、じっくり育てて行ったほうが大成しそうな気がします。先々は必ずや走ってくると思います。」
続いて管理する国枝調教師のコメント(抜粋)です。
「追走自体はだいぶ真面目になってきていますが、ラストの弾け方がもうひとつ。1600mの距離ではちょっと短いのかもしれません。それでも大きく負けていないですし、乗った人しか分からない感触を鞍上が褒めているわけで、やっぱり秘めているものは大きいのでしょう。」
横山典弘騎手は、2歳戦で騎乗した馬が『まだまだ子供だ』と感じた場合には、競馬であまり厳しく追い込まないタイプの騎手なので、今日のレースもいろいろと気を使いながら乗ってくれていた気がします。
変な比較ですが、初勝利を挙げた未勝利戦での三浦皇成騎手の騎乗法とは好対照で、あのレースに、もし横山騎手が乗っていたら“3コーナー前からゴールするまでムチの連打”などということにならなかったでしょうし、良し悪しは別として違った競馬になっていたと思います。
そういう意味では、横山騎手が言うように、この馬の成長曲線はどんなイメージなのか、それに合わせて『レースを使わずにジックリ育てる』のか、このまま『レースを使いながら鍛えていく』のか、今後の方向性について、関係者でもう一度意識を合わせて欲しいと思います。
(個人的には、“長い目で見てあげたい馬”だと思っていたので、少なくともこの後はゆっくりと間隔を取り、重賞などの厳しい競馬を当面は使わない方がいいと思っていますが・・・。)
とにかく、今日の収穫は、この馬の素質を改めて確認できたこと。
そして、残念だったのは、最後にアタマ、ハナ差の5、6着馬を交わして掲示板に載れなかったこと、でしょうか。
まあ、どちらにしても、これから長い付き合いなので、慌てずゆっくり応援していきます!
今日の東京メイン、富士ステークス。ちょっと軽めにいっておきます。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:59時点)】
◎ ⑦ ケイアイライジン(牡3) 54.0 柴田善臣 496(+6) 7.4
○ ⑯ ザレマ(牝5) 55.0 内田博幸 540(+14) 7.3
▲ ① レッドスパーダ(牡3) 54.0 横山典弘 532(+22) 3.8
△ ⑬ サイレントプライド(牡6) 54.0 後藤浩輝 494(+12) 11.6
△ ⑱ サンカルロ(牡3) 56.0 吉田豊 496(+6) 14.5
△ ⑧ ライブコンサート(セン5) 56.0 岩田康誠 470(-6) 13.2
結論:かねてから狙いをつけていたケイアイライジン。ザレマ、レッドスパーダを2着付けにした3連単で勝負します。3着候補は手広くいきます。
購入:3連単(配当均等型)/馬番7→1,16→1,3,4,6,8,11,13,16,17,18/計2,000円(18点)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:59時点)】
◎ ⑦ ケイアイライジン(牡3) 54.0 柴田善臣 496(+6) 7.4
○ ⑯ ザレマ(牝5) 55.0 内田博幸 540(+14) 7.3
▲ ① レッドスパーダ(牡3) 54.0 横山典弘 532(+22) 3.8
△ ⑬ サイレントプライド(牡6) 54.0 後藤浩輝 494(+12) 11.6
△ ⑱ サンカルロ(牡3) 56.0 吉田豊 496(+6) 14.5
△ ⑧ ライブコンサート(セン5) 56.0 岩田康誠 470(-6) 13.2
結論:かねてから狙いをつけていたケイアイライジン。ザレマ、レッドスパーダを2着付けにした3連単で勝負します。3着候補は手広くいきます。
購入:3連単(配当均等型)/馬番7→1,16→1,3,4,6,8,11,13,16,17,18/計2,000円(18点)
バシレウスが登場するいちょうS(2歳オープン・芝1600m)の予想と馬体重、単勝オッズです。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(13:45時点)】
◎ ⑭ バシレウス(牡2) 55.0 横山典弘 460(+10) 14.9
○ ⑮ アーバンウィナー(牡2) 55.0 田中勝春 452(-8) 3.5
▲ ⑨ セイウンジャガーズ(牡2) 55.0 松岡正海 462(±0) 10.9
△ ④ ツルマルジュピター(牡2) 55.0 北村宏司 492(+18) 4.7
△ ⑩ トーセンパーシモン(牡2) 55.0 後藤浩輝 514(+2) 11.4
△ ⑫ トーセンファントム(牡2) 55.0 内田博幸 478(-10) 5.5
現在バシレウスは7番人気、4、5番人気と予想していましたので、『意外に単勝もつくなぁ』という印象です。
完成度としては確かにまだまだですが、このレースに向けて8月時点とは明らかに違う中身の濃い調教をつんできていますし、素質を生かして馬券に絡む可能性は充分あると思っています。プラス10kgは成長分。
逆に、マイナス8kgなのは多少気に入らないけれど、相手はやはりアーバンウィナー。札幌2歳Sで見せた追い込みは、どう考えても東京コース向きです。
結論:バシレウスとアーバンウィナーを軸にした変則3連単馬券で勝負。ただし、相手を絞るのが難しいレースなので、バシレウスの単複も併せ技で。
購入:単勝複勝各1,000円/馬番14/計2,000円、3連単(配当均等型)/馬番14,15→14,15→4,9,10,12,13/計2,000円(10点)、3連単(配当均等型)/馬番14,15→4,9,10,12,13→14,15/計2,000円(10点)、合計6,000円
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(13:45時点)】
◎ ⑭ バシレウス(牡2) 55.0 横山典弘 460(+10) 14.9
○ ⑮ アーバンウィナー(牡2) 55.0 田中勝春 452(-8) 3.5
▲ ⑨ セイウンジャガーズ(牡2) 55.0 松岡正海 462(±0) 10.9
△ ④ ツルマルジュピター(牡2) 55.0 北村宏司 492(+18) 4.7
△ ⑩ トーセンパーシモン(牡2) 55.0 後藤浩輝 514(+2) 11.4
△ ⑫ トーセンファントム(牡2) 55.0 内田博幸 478(-10) 5.5
現在バシレウスは7番人気、4、5番人気と予想していましたので、『意外に単勝もつくなぁ』という印象です。
完成度としては確かにまだまだですが、このレースに向けて8月時点とは明らかに違う中身の濃い調教をつんできていますし、素質を生かして馬券に絡む可能性は充分あると思っています。プラス10kgは成長分。
逆に、マイナス8kgなのは多少気に入らないけれど、相手はやはりアーバンウィナー。札幌2歳Sで見せた追い込みは、どう考えても東京コース向きです。
結論:バシレウスとアーバンウィナーを軸にした変則3連単馬券で勝負。ただし、相手を絞るのが難しいレースなので、バシレウスの単複も併せ技で。
購入:単勝複勝各1,000円/馬番14/計2,000円、3連単(配当均等型)/馬番14,15→14,15→4,9,10,12,13/計2,000円(10点)、3連単(配当均等型)/馬番14,15→4,9,10,12,13→14,15/計2,000円(10点)、合計6,000円
今日の東京9R、14:35発走のいちょうS枠順です。
【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ロトディパーチャー(牡2) 55.0 勝浦正樹
②②:マチカネソナエアリ(牡2) 55.0 吉田豊
②③:カワキタコマンド(牡2) 55.0 伊藤工真
③④:ツルマルジュピター(牡2) 55.0 北村宏司
③⑤:セイコーライコウ(牡2) 55.0 柴田善臣
④⑥:トーセンモーション(牡2) 55.0 石橋脩
④⑦:エアソードー(牡2) 55.0 岩田康誠
⑤⑧:トレモロ(牡2) 55.0 蛯名正義
⑤⑨:セイウンジャガーズ(牡2) 55.0 松岡正海
⑥⑩:トーセンパーシモン(牡2) 55.0 後藤浩輝
⑥⑪:ギュンター(牡2) 55.0 柴山雄一
⑦⑫:トーセンファントム(牡2) 55.0 内田博幸
⑦⑬:キングレオポルド(牡2) 55.0 三浦皇成
⑧⑭:バシレウス(牡2) 55.0 横山典弘
⑧⑮:アーバンウィナー(牡2) 55.0 田中勝春
バシレウスはスタートも遅いほうだし、どちらにしても後方からの競馬になるので8枠はかえって望むところです。1番人気が予想されるアーバンウィナーも8枠ですし、外からの差し比べに持ち込めたら面白いですね。
いままでバシレウスは、子供っぽい荒削りなレースで結果を残してきましたが、今日はさすがに相手も強いですから、そう簡単に勝てるほど甘いものではないでしょう。
ですが、国枝調教師をはじめとする関係者の評価からも、素質があるのは間違いないはずで、今日も内容のあるいい競馬をしてくれるのではと期待しています。
この馬については、以前から少し長い目で見てあげたいと思っていましたし、今も気持ちは変わっていませんが、それでも良い結果が出せたら最高ですね!
ところで、このレースは一応2歳オープンなのですが、実は全て1勝馬というレースです。オープン出走経験組も4頭いるのですが、アーバンウィナー以外の3頭(ロトディパーチャー、トレモロ、ギュンター)はどうもパッとしない内容でしたし、使っている分、前走からの変り身にも?マークがついてしまいます。
まあ、自信満々というわけには行きませんが、このレースについては(バシレウスを含む)前走勝ち上がり組の上昇度や一度使った変り身を、より重要視したほうが良さそうです。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ⑭ バシレウス(牡2) 55.0 横山典弘
○ ⑮ アーバンウィナー(牡2) 55.0 田中勝春
▲ ⑨ セイウンジャガーズ(牡2) 55.0 松岡正海
△ ④ ツルマルジュピター(牡2) 55.0 北村宏司
△ ⑩ トーセンパーシモン(牡2) 55.0 後藤浩輝
△ ⑫ トーセンファントム(牡2) 55.0 内田博幸
【枠番 馬番:馬名(性齢) 斤量 騎手】
①①:ロトディパーチャー(牡2) 55.0 勝浦正樹
②②:マチカネソナエアリ(牡2) 55.0 吉田豊
②③:カワキタコマンド(牡2) 55.0 伊藤工真
③④:ツルマルジュピター(牡2) 55.0 北村宏司
③⑤:セイコーライコウ(牡2) 55.0 柴田善臣
④⑥:トーセンモーション(牡2) 55.0 石橋脩
④⑦:エアソードー(牡2) 55.0 岩田康誠
⑤⑧:トレモロ(牡2) 55.0 蛯名正義
⑤⑨:セイウンジャガーズ(牡2) 55.0 松岡正海
⑥⑩:トーセンパーシモン(牡2) 55.0 後藤浩輝
⑥⑪:ギュンター(牡2) 55.0 柴山雄一
⑦⑫:トーセンファントム(牡2) 55.0 内田博幸
⑦⑬:キングレオポルド(牡2) 55.0 三浦皇成
⑧⑭:バシレウス(牡2) 55.0 横山典弘
⑧⑮:アーバンウィナー(牡2) 55.0 田中勝春
バシレウスはスタートも遅いほうだし、どちらにしても後方からの競馬になるので8枠はかえって望むところです。1番人気が予想されるアーバンウィナーも8枠ですし、外からの差し比べに持ち込めたら面白いですね。
いままでバシレウスは、子供っぽい荒削りなレースで結果を残してきましたが、今日はさすがに相手も強いですから、そう簡単に勝てるほど甘いものではないでしょう。
ですが、国枝調教師をはじめとする関係者の評価からも、素質があるのは間違いないはずで、今日も内容のあるいい競馬をしてくれるのではと期待しています。
この馬については、以前から少し長い目で見てあげたいと思っていましたし、今も気持ちは変わっていませんが、それでも良い結果が出せたら最高ですね!
ところで、このレースは一応2歳オープンなのですが、実は全て1勝馬というレースです。オープン出走経験組も4頭いるのですが、アーバンウィナー以外の3頭(ロトディパーチャー、トレモロ、ギュンター)はどうもパッとしない内容でしたし、使っている分、前走からの変り身にも?マークがついてしまいます。
まあ、自信満々というわけには行きませんが、このレースについては(バシレウスを含む)前走勝ち上がり組の上昇度や一度使った変り身を、より重要視したほうが良さそうです。
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手】
◎ ⑭ バシレウス(牡2) 55.0 横山典弘
○ ⑮ アーバンウィナー(牡2) 55.0 田中勝春
▲ ⑨ セイウンジャガーズ(牡2) 55.0 松岡正海
△ ④ ツルマルジュピター(牡2) 55.0 北村宏司
△ ⑩ トーセンパーシモン(牡2) 55.0 後藤浩輝
△ ⑫ トーセンファントム(牡2) 55.0 内田博幸
昨夜の飲み会、実はトマト専門のレストラン『セレブ・デ・トマト』で食事会?でした。
お店の名前の通り、とにかく料理はトマトづくしで、いろいろな種類のトマトが堪能できます。トマト好きな方はもちろん、健康志向が強い方にもお奨めです。
ちなみに、こういう店は女性に人気があるんだろうな、と思いつつ、他のテーブルを見回すと、ほとんどが“女性だけ”のグループでした。(我々の存在がちょっと場違いなほど・・・。)
では料理の紹介です。
料理の前に頼んだ、トマトジュースのテイスティングセットです。使っているトマトによって、酸味と甘味のバランスが全く違いますし、塩を使っているものとそうでないものは、もう、別の飲み物ですね。どれが美味しいかは完全に好みの問題だと思います。

トマトのオードブル。トマトの真ん中に添えてある、“トマト塩”を好みでつけながら食べます。

トマトペーストを練りこんだパン。ほんのりトマトの風味がします。

これは、イタリアンぽい料理でした。
どこがトマトかというとエビの隣にトマトペーストが・・・。これを先程のパンにつけて食べてみたら、うまかったっす。

トマトのスープです。トマト味が強すぎないのが良かったですね。

メインの肉料理です。ソースはフレッシュトマトソースをチョイスしました。
甘味がしっかり出たこのソースは美味しかったですね。お肉には悪いですが、ソースとパンだけでもいいぐらい・・・。

トマトのグラニテ。
実は、これが驚くほど美味しい。トマトはこうやって使うと本当に爽やかですね。

リゾットです。トマトは?

しっかり入っています。トマトとチーズですから合わないわけはないですね。

デザートも良かったですね。バニラアイスとトマトをカラメルソースで食べる・・・。
見た目も華やかだし、女性が好きそうなデザートです。

最後には、こんなお土産まで頂いてしまいました。

セレブ・デ・トマト 赤坂
東京都港区赤坂5-1-1 HK赤坂 1F
TEL:03-6459-1721
(写真はCX2で撮影)
お店の名前の通り、とにかく料理はトマトづくしで、いろいろな種類のトマトが堪能できます。トマト好きな方はもちろん、健康志向が強い方にもお奨めです。
ちなみに、こういう店は女性に人気があるんだろうな、と思いつつ、他のテーブルを見回すと、ほとんどが“女性だけ”のグループでした。(我々の存在がちょっと場違いなほど・・・。)
では料理の紹介です。
料理の前に頼んだ、トマトジュースのテイスティングセットです。使っているトマトによって、酸味と甘味のバランスが全く違いますし、塩を使っているものとそうでないものは、もう、別の飲み物ですね。どれが美味しいかは完全に好みの問題だと思います。

トマトのオードブル。トマトの真ん中に添えてある、“トマト塩”を好みでつけながら食べます。

トマトペーストを練りこんだパン。ほんのりトマトの風味がします。

これは、イタリアンぽい料理でした。
どこがトマトかというとエビの隣にトマトペーストが・・・。これを先程のパンにつけて食べてみたら、うまかったっす。

トマトのスープです。トマト味が強すぎないのが良かったですね。

メインの肉料理です。ソースはフレッシュトマトソースをチョイスしました。
甘味がしっかり出たこのソースは美味しかったですね。お肉には悪いですが、ソースとパンだけでもいいぐらい・・・。

トマトのグラニテ。
実は、これが驚くほど美味しい。トマトはこうやって使うと本当に爽やかですね。

リゾットです。トマトは?

しっかり入っています。トマトとチーズですから合わないわけはないですね。

デザートも良かったですね。バニラアイスとトマトをカラメルソースで食べる・・・。
見た目も華やかだし、女性が好きそうなデザートです。

最後には、こんなお土産まで頂いてしまいました。

セレブ・デ・トマト 赤坂
東京都港区赤坂5-1-1 HK赤坂 1F
TEL:03-6459-1721
(写真はCX2で撮影)
先週“ゼロ”だった出走が、今週は、これでもか!の9頭、広尾TCとしては、とても多い方です。
【広尾TC出走予定馬 : 出走レース】
・クールドリオン : 10/24 福島5R 3歳以上500万下(芝1700m) 木幡初広 11:50発走
・パリオ : 10/24 東京6R 3歳以上500万下(ダ1400m) 岩田康誠 13:00発走
・バシレウス : 10/24 東京9R いちょうS( 芝1600m) 横山典弘 14:35発走
・オフィサー : 10/24 京都11R 室町S(ハンデ・ ダ1200m) 小牧太 15:35発走
・オフェンシヴライン : 10/25 京都1R 2歳未勝利(ダ1200m) 川田将雅 10:05発走
・アンブロークン : 10/25 福島7R 3歳以上500万下(ダ1700m) 木幡初広 13:00発走
・ベイビーローズ : 10/25 東京8R 3歳以上500万下(芝1800m) 内田博幸 13:40発走
・スイートマカロン : 10/25 東京9R 神奈川新聞杯(芝1600m) 村田一誠 14:15発走
・ブリッツェン : 10/25 東京9R 神奈川新聞杯(芝1600m) 内田博幸 14:15発走
バシレウスとブリッツェンの応援は当然として、他の広尾勢にも注目馬が目白押しです。
個人的に注目しているのは、前走7着から更に前身が見込めるパリオ、3戦目でそろそろ良さが出てきそうなオフェンシヴライン、そして、デビュー戦がいきなり1000万条件特別戦になったスイートマカロンなどです。
少し二日酔い気味ではありますが、頑張って応援したいと思います。
【広尾TC出走予定馬 : 出走レース】
・クールドリオン : 10/24 福島5R 3歳以上500万下(芝1700m) 木幡初広 11:50発走
・パリオ : 10/24 東京6R 3歳以上500万下(ダ1400m) 岩田康誠 13:00発走
・バシレウス : 10/24 東京9R いちょうS( 芝1600m) 横山典弘 14:35発走
・オフィサー : 10/24 京都11R 室町S(ハンデ・ ダ1200m) 小牧太 15:35発走
・オフェンシヴライン : 10/25 京都1R 2歳未勝利(ダ1200m) 川田将雅 10:05発走
・アンブロークン : 10/25 福島7R 3歳以上500万下(ダ1700m) 木幡初広 13:00発走
・ベイビーローズ : 10/25 東京8R 3歳以上500万下(芝1800m) 内田博幸 13:40発走
・スイートマカロン : 10/25 東京9R 神奈川新聞杯(芝1600m) 村田一誠 14:15発走
・ブリッツェン : 10/25 東京9R 神奈川新聞杯(芝1600m) 内田博幸 14:15発走
バシレウスとブリッツェンの応援は当然として、他の広尾勢にも注目馬が目白押しです。
個人的に注目しているのは、前走7着から更に前身が見込めるパリオ、3戦目でそろそろ良さが出てきそうなオフェンシヴライン、そして、デビュー戦がいきなり1000万条件特別戦になったスイートマカロンなどです。
少し二日酔い気味ではありますが、頑張って応援したいと思います。
昨日の昼、品達でも特に人気の高いお店のひとつ、『つけめんTETSU』に行ってきました。
注文したのは、ひと通り追加の具が入った“特製つけめん”(1,000円)です。

つけ汁には、味玉、分厚いチャーシュー、メンマがごろごろっと入っていてボリュームも満点です。

めんは並盛で200g、食券購入時に大盛券を購入すると300gにパワーアップさせることができます。
昼飯ですから、もちろん私は200gです。(食べ過ぎると眠くなって、午後の仕事に支障が出るんですよね。)

つけ汁が冷めてきたら、“焼き石”なるものを頼みます。
要するに熱した石なのですが、これを入れるとつけ汁が再加熱されて、最後まで厚い汁が堪能できます。
(写真は割りスープが入った状態ですが、真ん中にある不思議な物体が焼き石ですね。)

全体にとてもバランスが良く、美味しいつけめんでした。
つけ汁は最近流行の魚ダシと動物のダブルスープ系なのですが、独特の臭みもなく、こってりしているようでそれほどくどくない、誰でも美味しいと感じられる味に仕上がっていると思います。
それから、つけめんは麺がダメだとガッカリですが、ここは人気店だけあってそんな心配は無用です。美味しい麺なので、最後までしっかり食べられます。
私がたまに(飲んだ後)食べている某店のつけ麺と比べると、正直言ってこちらのほうが断然美味しい・・・。元々は、つけめんよりもラーメン派の私も、『これならまた食べてみたい』と思ってしまいました。
(写真はCX2で撮影)
注文したのは、ひと通り追加の具が入った“特製つけめん”(1,000円)です。

つけ汁には、味玉、分厚いチャーシュー、メンマがごろごろっと入っていてボリュームも満点です。

めんは並盛で200g、食券購入時に大盛券を購入すると300gにパワーアップさせることができます。
昼飯ですから、もちろん私は200gです。(食べ過ぎると眠くなって、午後の仕事に支障が出るんですよね。)

つけ汁が冷めてきたら、“焼き石”なるものを頼みます。
要するに熱した石なのですが、これを入れるとつけ汁が再加熱されて、最後まで厚い汁が堪能できます。
(写真は割りスープが入った状態ですが、真ん中にある不思議な物体が焼き石ですね。)

全体にとてもバランスが良く、美味しいつけめんでした。
つけ汁は最近流行の魚ダシと動物のダブルスープ系なのですが、独特の臭みもなく、こってりしているようでそれほどくどくない、誰でも美味しいと感じられる味に仕上がっていると思います。
それから、つけめんは麺がダメだとガッカリですが、ここは人気店だけあってそんな心配は無用です。美味しい麺なので、最後までしっかり食べられます。
私がたまに(飲んだ後)食べている某店のつけ麺と比べると、正直言ってこちらのほうが断然美味しい・・・。元々は、つけめんよりもラーメン派の私も、『これならまた食べてみたい』と思ってしまいました。
(写真はCX2で撮影)