ブエナビスタが牝馬３冠へ挑戦する秋華賞の枠順＆予想です。
【枠番 馬番：馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（前日２１：４６）】
①①：ホクトグレイン（牝３） 55.0 田中博康 ５１．５
①②：パールシャドウ（牝３） 55.0 三浦皇成 ４３．１
②③：ブエナビスタ（牝３） 55.0 安藤勝己 ２．１
②④：ミクロコスモス（牝３） 55.0 武豊 １６．４
③⑤：レッドディザイア（牝３） 55.0 四位洋文 ３．３
③⑥：ヴィーヴァヴォドカ（牝３） 55.0 村田一誠 ８４．３
④⑦：ダイアナバローズ（牝３） 55.0 角田晃一 ５１．９
④⑧：ラインドリーム（牝３） 55.0 幸英明 ４６．９
⑤⑨：イイデエース（牝３） 55.0 浜中俊 １５９．１
⑤⑩：クーデグレイス（牝３） 55.0 川田将雅 ２９．９
⑥⑪：ワンカラット（牝３） 55.0 藤岡佑介 ７５．８
⑥⑫：ブロードストリート（牝３） 55.0 藤田伸二 １０．４
⑦⑬：アイアムカミノマゴ（牝３） 55.0 小牧太 ９５．８
⑦⑭：ジェルミナル（牝３） 55.0 福永祐一 ２０．７
⑦⑮：ハシッテホシーノ（牝３） 55.0 松岡正海 ３４．１
⑧⑯：モルガナイト（牝３） 55.0 秋山真一郎 ２７．６
⑧⑰：ワイドサファイア（牝３） 55.0 岩田康誠 ３０．１
⑧⑱：デリキットピース（牝３） 55.0 柴田善臣 ４６．７
桜花賞、オークス、秋華賞の３歳牝馬限定Ｇ１の中では、この秋華賞が一番紛れやすいレースです。理由は、京都の内回りという特殊なコースと、ひと夏を越えた各馬の力関係の微妙な変化が読みづらいことによるものだと思います。（昨年もとんでもない馬券が出ましたね。）
今年の秋華賞も、順当であればブエナビスタ、レッドディザイアの２強とその他の馬たちの対決、という構図だと思いますが、そう簡単には決まらないという気もしています。もしも、２強による決着が崩れるとしたら、それを演出する馬は２強より前で競馬を進めることが条件でしょう。
一方、２強の力関係はというと、この一戦に限っては、もしかしたらレッドディザイアがブエナビスタを逆転している可能性もあります。中間の順調度に加え、馬体面での成長なども顕著で、蹄に問題があったブエナビスタの状態を考えると、今回が最大のチャンスかもしれません。
そう考えると、馬券をどう買うかは別問題としても、印上の本命はレッドディザイアの方にしたいと思います。
◎ ⑤ レッドディザイア（牝３） 55.0 四位洋文
○ ③ ブエナビスタ（牝３） 55.0 安藤勝己
▲ ⑫ ブロードストリート（牝３） 55.0 藤田伸二
△ ⑭ ジェルミナル（牝３） 55.0 福永祐一
△ ⑩ クーデグレイス（牝３） 55.0 川田将雅
△ ⑮ ハシッテホシーノ（牝３） 55.0 松岡正海
△ ① ：ホクトグレイン（牝３） 55.0 田中博康
【枠番 馬番：馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（前日２１：４６）】
①①：ホクトグレイン（牝３） 55.0 田中博康 ５１．５
①②：パールシャドウ（牝３） 55.0 三浦皇成 ４３．１
②③：ブエナビスタ（牝３） 55.0 安藤勝己 ２．１
②④：ミクロコスモス（牝３） 55.0 武豊 １６．４
③⑤：レッドディザイア（牝３） 55.0 四位洋文 ３．３
③⑥：ヴィーヴァヴォドカ（牝３） 55.0 村田一誠 ８４．３
④⑦：ダイアナバローズ（牝３） 55.0 角田晃一 ５１．９
④⑧：ラインドリーム（牝３） 55.0 幸英明 ４６．９
⑤⑨：イイデエース（牝３） 55.0 浜中俊 １５９．１
⑤⑩：クーデグレイス（牝３） 55.0 川田将雅 ２９．９
⑥⑪：ワンカラット（牝３） 55.0 藤岡佑介 ７５．８
⑥⑫：ブロードストリート（牝３） 55.0 藤田伸二 １０．４
⑦⑬：アイアムカミノマゴ（牝３） 55.0 小牧太 ９５．８
⑦⑭：ジェルミナル（牝３） 55.0 福永祐一 ２０．７
⑦⑮：ハシッテホシーノ（牝３） 55.0 松岡正海 ３４．１
⑧⑯：モルガナイト（牝３） 55.0 秋山真一郎 ２７．６
⑧⑰：ワイドサファイア（牝３） 55.0 岩田康誠 ３０．１
⑧⑱：デリキットピース（牝３） 55.0 柴田善臣 ４６．７
桜花賞、オークス、秋華賞の３歳牝馬限定Ｇ１の中では、この秋華賞が一番紛れやすいレースです。理由は、京都の内回りという特殊なコースと、ひと夏を越えた各馬の力関係の微妙な変化が読みづらいことによるものだと思います。（昨年もとんでもない馬券が出ましたね。）
今年の秋華賞も、順当であればブエナビスタ、レッドディザイアの２強とその他の馬たちの対決、という構図だと思いますが、そう簡単には決まらないという気もしています。もしも、２強による決着が崩れるとしたら、それを演出する馬は２強より前で競馬を進めることが条件でしょう。
一方、２強の力関係はというと、この一戦に限っては、もしかしたらレッドディザイアがブエナビスタを逆転している可能性もあります。中間の順調度に加え、馬体面での成長なども顕著で、蹄に問題があったブエナビスタの状態を考えると、今回が最大のチャンスかもしれません。
そう考えると、馬券をどう買うかは別問題としても、印上の本命はレッドディザイアの方にしたいと思います。
◎ ⑤ レッドディザイア（牝３） 55.0 四位洋文
○ ③ ブエナビスタ（牝３） 55.0 安藤勝己
▲ ⑫ ブロードストリート（牝３） 55.0 藤田伸二
△ ⑭ ジェルミナル（牝３） 55.0 福永祐一
△ ⑩ クーデグレイス（牝３） 55.0 川田将雅
△ ⑮ ハシッテホシーノ（牝３） 55.0 松岡正海
△ ① ：ホクトグレイン（牝３） 55.0 田中博康
鳩山首相の“故人献金疑惑”に端を発した、政治資金規正法違反（脱税に発展する可能性もありますね）問題に関して、ちょっと信じられないような“ブーメラン現象”が起きています。
鳩山首相及び民主党はこの問題に関して、（１）既に説明責任は果たしている、（２）違法行為は、当時経理を担当していた元公設第一秘書がやったこと、（３）その元秘書は既に解任しており鳩山首相本人に責任はない、という態度を押し通しています。
ところが・・・。
鳩山首相は、自身のメールマガジン「はあとメール」（２００３年７月２３日発行）で、こんなことを書いていたのです。
----以下「はあとメール」より抜粋----------------------------
私は政治家と秘書は同罪と考えます。政治家は金銭に絡む疑惑事件が発生すると、しばしば「あれは秘書のやったこと」と嘯いて、自らの責任を逃れようとしますが、とんでもないことです。
政治家は基本的に金銭に関わる部分は秘書に任せており（そうでない政治家もいるようですが）、秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべきなのです。
----以上「はあとメール」より抜粋----------------------------
このメールマガジンは、２００３年に起きた辻元清美氏らの秘書給与流用疑惑に関連して、当時の土井たか子社民党党首とその秘書五島昌子氏の関係を糾弾するために書かれたものです。
当時はクリーンな正論を語って『してやったり！』というつもりだったのでしょうが、今となっては、普通の神経の人なら“穴があったら入りたい”と思うほどのブーメラン現象を招く結果になっています。（自分が出来ないことなら、偉そうにいわなきゃいいのに・・・。）
それにしても、自分のことになった途端、ここまで見事に手のひらを返す、こんないい加減な人物が総理大臣だなんて、どうなんでしょうねぇ。
鳩山首相及び民主党はこの問題に関して、（１）既に説明責任は果たしている、（２）違法行為は、当時経理を担当していた元公設第一秘書がやったこと、（３）その元秘書は既に解任しており鳩山首相本人に責任はない、という態度を押し通しています。
ところが・・・。
鳩山首相は、自身のメールマガジン「はあとメール」（２００３年７月２３日発行）で、こんなことを書いていたのです。
----以下「はあとメール」より抜粋----------------------------
私は政治家と秘書は同罪と考えます。政治家は金銭に絡む疑惑事件が発生すると、しばしば「あれは秘書のやったこと」と嘯いて、自らの責任を逃れようとしますが、とんでもないことです。
政治家は基本的に金銭に関わる部分は秘書に任せており（そうでない政治家もいるようですが）、秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべきなのです。
----以上「はあとメール」より抜粋----------------------------
このメールマガジンは、２００３年に起きた辻元清美氏らの秘書給与流用疑惑に関連して、当時の土井たか子社民党党首とその秘書五島昌子氏の関係を糾弾するために書かれたものです。
当時はクリーンな正論を語って『してやったり！』というつもりだったのでしょうが、今となっては、普通の神経の人なら“穴があったら入りたい”と思うほどのブーメラン現象を招く結果になっています。（自分が出来ないことなら、偉そうにいわなきゃいいのに・・・。）
それにしても、自分のことになった途端、ここまで見事に手のひらを返す、こんないい加減な人物が総理大臣だなんて、どうなんでしょうねぇ。
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ △ ⑤ リディル（牡２） 55.0 小牧太 1.33.7
２ △ ① エイシンアポロン（牡２） 55.0 池添謙一 1.33.7
３ ○ ⑥ ダノンパッション（牡２） 55.0 武豊 1.33.8
４ △ ⑦ ダイワバーバリアン（牡２） 55.0 岩田康誠 1.34.0
５ － ③ ラブグランデー（牝２） 54.0 藤田伸二 1.34.0
今の京都の馬場で大外一気の差し切りですから、勝ったリディルは強い競馬でした。前走、未勝利戦の内容から１番人気に推されていましたが、それに見事に応えた形になりました。（見る目がなかったなぁ・・・。）
今日は素直に、『恐れ入りました』ですね。
本命にしたタガノエリザベートは残念な結果に終わりましたが、上がりはリディルと同じ脚（３３．８秒）を使っていますし、時間をかければ必ず走ってくると思います。忘れないようにしましょう。
それから、ダノンパッションは出遅れが癖になりそうで嫌な感じですね。力は見せたし、あれさえなければもっと際どい勝負だったと思えるだけに、“もったいない”一戦にしてしまいました。
新潟２歳Ｓで２着だったフローライゼは案外（８着）でしたが、結果から言うと、前半好位置を取りに行ったのが裏目に出た感じです。この馬には、前走のような終いに賭ける競馬が合っているのかもしれません。今日は前半で動いた分、反応がありませんでした。
予想としては“狙いにいって不発”というパターンなので、まあ、仕方がないと思います。次というか、明日また頑張ります。
今日の購入合計 ： ３，０００円 ⇒ 払戻し合計 ： ０円
１ △ ⑤ リディル（牡２） 55.0 小牧太 1.33.7
２ △ ① エイシンアポロン（牡２） 55.0 池添謙一 1.33.7
３ ○ ⑥ ダノンパッション（牡２） 55.0 武豊 1.33.8
４ △ ⑦ ダイワバーバリアン（牡２） 55.0 岩田康誠 1.34.0
５ － ③ ラブグランデー（牝２） 54.0 藤田伸二 1.34.0
今の京都の馬場で大外一気の差し切りですから、勝ったリディルは強い競馬でした。前走、未勝利戦の内容から１番人気に推されていましたが、それに見事に応えた形になりました。（見る目がなかったなぁ・・・。）
今日は素直に、『恐れ入りました』ですね。
本命にしたタガノエリザベートは残念な結果に終わりましたが、上がりはリディルと同じ脚（３３．８秒）を使っていますし、時間をかければ必ず走ってくると思います。忘れないようにしましょう。
それから、ダノンパッションは出遅れが癖になりそうで嫌な感じですね。力は見せたし、あれさえなければもっと際どい勝負だったと思えるだけに、“もったいない”一戦にしてしまいました。
新潟２歳Ｓで２着だったフローライゼは案外（８着）でしたが、結果から言うと、前半好位置を取りに行ったのが裏目に出た感じです。この馬には、前走のような終いに賭ける競馬が合っているのかもしれません。今日は前半で動いた分、反応がありませんでした。
予想としては“狙いにいって不発”というパターンなので、まあ、仕方がないと思います。次というか、明日また頑張ります。
今日の購入合計 ： ３，０００円 ⇒ 払戻し合計 ： ０円
デイリー杯２歳Ｓの場体重が出ました。
先ほどの予想とあわせてみるとこんな感じです。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減）】
◎ ⑫ タガノエリザベート（牝２） 54.0 安藤勝己 468（-8）
○ ⑥ ダノンパッション（牡２） 55.0 武豊 456（-12）
▲ ⑬ フローライゼ（牡２） 55.0 後藤浩輝 480（+2）
△ ⑦ ダイワバーバリアン（牡２） 55.0 岩田康誠 512（±0）
△ ⑤ リディル（牡２） 55.0 小牧太 464（-2）
△ ① エイシンアポロン（牡２） 55.0 池添謙一 494（-2）
本命タガノエリザベートのマイナス８ｋｇは、予定通り絞ってきた感じで、とてもいいと思います。それに対して、対抗をつけたダノンパッションのマイナス１２ｋｇは少し気になりますが、前走時にプラス８ｋｇで競馬をしていたので、まあギリギリのところでしょうか。
結論：上位３頭はどの馬が勝ってもおかしくないレース。△を３着候補にした３連単で勝負します。
購入：３連単（配当均等型）/馬番６，１２，１３→６，１２，１３→１，５，６，７，１２，１３/計３，０００円（２４点）
先ほどの予想とあわせてみるとこんな感じです。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減）】
◎ ⑫ タガノエリザベート（牝２） 54.0 安藤勝己 468（-8）
○ ⑥ ダノンパッション（牡２） 55.0 武豊 456（-12）
▲ ⑬ フローライゼ（牡２） 55.0 後藤浩輝 480（+2）
△ ⑦ ダイワバーバリアン（牡２） 55.0 岩田康誠 512（±0）
△ ⑤ リディル（牡２） 55.0 小牧太 464（-2）
△ ① エイシンアポロン（牡２） 55.0 池添謙一 494（-2）
本命タガノエリザベートのマイナス８ｋｇは、予定通り絞ってきた感じで、とてもいいと思います。それに対して、対抗をつけたダノンパッションのマイナス１２ｋｇは少し気になりますが、前走時にプラス８ｋｇで競馬をしていたので、まあギリギリのところでしょうか。
結論：上位３頭はどの馬が勝ってもおかしくないレース。△を３着候補にした３連単で勝負します。
購入：３連単（配当均等型）/馬番６，１２，１３→６，１２，１３→１，５，６，７，１２，１３/計３，０００円（２４点）
今日の京都メイン、デイリー杯２歳Ｓの予想です。
この時期の２歳戦で、“絶対的”な馬がいませんから、なかなか難しいですね。予想のテーマは、“前回人気馬の巻き返しを狙え！”、これで行ってみたいと思います。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（１２：４５時点）】
◎ ⑫ タガノエリザベート（牝２） 54.0 安藤勝己 １７．４
○ ⑥ ダノンパッション（牡２） 55.0 武豊 ３．７
▲ ⑬ フローライゼ（牡２） 55.0 後藤浩輝 ５．２
△ ⑦ ダイワバーバリアン（牡２） 55.0 岩田康誠 ９．０
△ ⑤ リディル（牡２） 55.0 小牧太 ３．２
△ ① エイシンアポロン（牡２） 55.0 池添謙一 １２．７
本命には、前走ききょうＳでダッシャーゴーゴーの５着に敗れたタガノエリザベートを抜擢。５００ｋｇ近いスペシャルウィーク牝馬で、素質の高さから前回も２番人気に支持されていました。
その前走では、前半掛かり気味に追走したのが響いて直線伸び切れませんでしたが、上手く折り合いをつけて終いの脚を生かせれば、まとめて牡馬勢を負かす可能性もあると思います。（京都外回りコースに替わったことももプラスですね！）
対抗は札幌２歳Ｓで１番人気（４着）だった、ダノンパッション。もともと池江泰郎厩舎の期待馬ですし、前走も０．３秒しか負けていません。前半で好位をキープできれば重賞制覇も夢ではありません。
単穴は新潟２歳Ｓでシンメイフジの２着という実績があるフローライゼ。前走は１５番人気からの激走でしたが、このレースではそれがフロックでないことを証明したいところでしょう。あの末脚が本物であれば、あっさりと先行勢を差し切る展開も考えられます。
△は３頭に付けましたが、リディルは少し売れすぎな気がします。ダイワバーバリアンやエイシンアポロンにも充分チャンスがあると思いますが、上位３頭とは少し差がある印象です。
この時期の２歳戦で、“絶対的”な馬がいませんから、なかなか難しいですね。予想のテーマは、“前回人気馬の巻き返しを狙え！”、これで行ってみたいと思います。
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（１２：４５時点）】
◎ ⑫ タガノエリザベート（牝２） 54.0 安藤勝己 １７．４
○ ⑥ ダノンパッション（牡２） 55.0 武豊 ３．７
▲ ⑬ フローライゼ（牡２） 55.0 後藤浩輝 ５．２
△ ⑦ ダイワバーバリアン（牡２） 55.0 岩田康誠 ９．０
△ ⑤ リディル（牡２） 55.0 小牧太 ３．２
△ ① エイシンアポロン（牡２） 55.0 池添謙一 １２．７
本命には、前走ききょうＳでダッシャーゴーゴーの５着に敗れたタガノエリザベートを抜擢。５００ｋｇ近いスペシャルウィーク牝馬で、素質の高さから前回も２番人気に支持されていました。
その前走では、前半掛かり気味に追走したのが響いて直線伸び切れませんでしたが、上手く折り合いをつけて終いの脚を生かせれば、まとめて牡馬勢を負かす可能性もあると思います。（京都外回りコースに替わったことももプラスですね！）
対抗は札幌２歳Ｓで１番人気（４着）だった、ダノンパッション。もともと池江泰郎厩舎の期待馬ですし、前走も０．３秒しか負けていません。前半で好位をキープできれば重賞制覇も夢ではありません。
単穴は新潟２歳Ｓでシンメイフジの２着という実績があるフローライゼ。前走は１５番人気からの激走でしたが、このレースではそれがフロックでないことを証明したいところでしょう。あの末脚が本物であれば、あっさりと先行勢を差し切る展開も考えられます。
△は３頭に付けましたが、リディルは少し売れすぎな気がします。ダイワバーバリアンやエイシンアポロンにも充分チャンスがあると思いますが、上位３頭とは少し差がある印象です。
今週は広尾ＴＣからの出走馬はなし。１頭も居ないと少し寂しい気もしますが、“少数精鋭”ですから仕方がないですね。恐らく来週は賑やかになるのではないでしょうか。
【今週の注目レース】
・１０／１７京都１１Ｒ デイリー杯２歳Ｓ（芝１６００ｍ） １５：３５発走
・１０／１８東京１１Ｒ 府中牝馬Ｓ（Ｇ３・芝１８００ｍ） １５：３０発走
・１０／１８京都１１Ｒ 秋華賞（Ｇ１・芝２０００ｍ） １５：４０発走
１７日のデイリー杯、テイラーバートンはやはり回避でした。こうなると、ダノンパッション、フローライゼ、リディルあたりの争いになると思いますが、いずれも、近い将来バシレウスが戦うことになりそうな相手ですね。
１８日の東西のメインは、いずれも牝馬限定戦です。
東京の府中牝馬Ｓは、なかなかの好メンバー集まって、激しいレースになりそうです。こういうレースの予想は難しいですが、荒れる要素もありそうですし、チャレンジし甲斐があると思います。
京都のメインは秋華賞。
ブエナビスタかレッドディザイアか、はたまた・・・。恒例のＧ１予想は、今夜ジックリやりたいと思います。
【今週の注目レース】
・１０／１７京都１１Ｒ デイリー杯２歳Ｓ（芝１６００ｍ） １５：３５発走
・１０／１８東京１１Ｒ 府中牝馬Ｓ（Ｇ３・芝１８００ｍ） １５：３０発走
・１０／１８京都１１Ｒ 秋華賞（Ｇ１・芝２０００ｍ） １５：４０発走
１７日のデイリー杯、テイラーバートンはやはり回避でした。こうなると、ダノンパッション、フローライゼ、リディルあたりの争いになると思いますが、いずれも、近い将来バシレウスが戦うことになりそうな相手ですね。
１８日の東西のメインは、いずれも牝馬限定戦です。
東京の府中牝馬Ｓは、なかなかの好メンバー集まって、激しいレースになりそうです。こういうレースの予想は難しいですが、荒れる要素もありそうですし、チャレンジし甲斐があると思います。
京都のメインは秋華賞。
ブエナビスタかレッドディザイアか、はたまた・・・。恒例のＧ１予想は、今夜ジックリやりたいと思います。
昨日は古い友人達との“誕生日を理由にした飲み会”が開催されました。
一軒目は『よし鳥』（よしちょう）という鳥料理屋さんです。
住所：世田谷区駒沢2-1-3（2Ｆ） TEL：03-5486-8489
どの料理もとても美味しかったのですが、全部紹介すると大変なので、特に印象的なものを勝手に選んでみました。（撮影は全てＣＸ２です。）
お通し３品盛りから、『マッシュルームの香り揚げ』。上品なのですが、肉厚マッシュルームの食感と香りに驚きました。
『鳥わさ』です。久しぶりに美味しい鳥わさを食べたという気がします。
メインはやはり焼き鳥（串焼き）ですね。まずは、『つくね』から。
続いて、『せせり』です。
そして、私の大好物『ぼんじり』。
どこへ行っても必ず頼む『レバー』。
どの串も非常に美味かったです。この店が人気店なのがよく分かります。
あと、これも載せておきます。
親子丼も、とてもいい味でした。普通にご飯を食べに来たくなるような感じです。
それから、ホール担当のバイト（？）の方（若くて可愛い女性お二人）に、丁寧で一生懸命な仕事をして頂いて、とても気持ちが良かったです。繁盛するお店はそういうところもしっかりしていますね。本当にご馳走様でした。
そして２次会は、近くのダーツバー『ＲＯＣＫＥＴ＆ＳＯＣＫＥＴ』（ロケットソケット）へ。
住所：世田谷区駒沢1-4-10佐伯ビル（1Ｆ） TEL：03-3419-0619
Ｄ１が３台稼動するお店ですが、昨夜はダーツをする暇もないほどずっとしゃべっていましたねぇ。ちなみに、この店のオーナーや店長はとても気さくな方で、初心者の方も安心して遊びにいけます。
結局、家に着いたのは３時頃だったでしょうか・・・。楽しい時間は短く感じるとはいえ、随分長い時間しゃべり続けたものです。（われながら感心します。）
一軒目は『よし鳥』（よしちょう）という鳥料理屋さんです。
住所：世田谷区駒沢2-1-3（2Ｆ） TEL：03-5486-8489
どの料理もとても美味しかったのですが、全部紹介すると大変なので、特に印象的なものを勝手に選んでみました。（撮影は全てＣＸ２です。）
お通し３品盛りから、『マッシュルームの香り揚げ』。上品なのですが、肉厚マッシュルームの食感と香りに驚きました。
『鳥わさ』です。久しぶりに美味しい鳥わさを食べたという気がします。
メインはやはり焼き鳥（串焼き）ですね。まずは、『つくね』から。
続いて、『せせり』です。
そして、私の大好物『ぼんじり』。
どこへ行っても必ず頼む『レバー』。
どの串も非常に美味かったです。この店が人気店なのがよく分かります。
あと、これも載せておきます。
親子丼も、とてもいい味でした。普通にご飯を食べに来たくなるような感じです。
それから、ホール担当のバイト（？）の方（若くて可愛い女性お二人）に、丁寧で一生懸命な仕事をして頂いて、とても気持ちが良かったです。繁盛するお店はそういうところもしっかりしていますね。本当にご馳走様でした。
そして２次会は、近くのダーツバー『ＲＯＣＫＥＴ＆ＳＯＣＫＥＴ』（ロケットソケット）へ。
住所：世田谷区駒沢1-4-10佐伯ビル（1Ｆ） TEL：03-3419-0619
Ｄ１が３台稼動するお店ですが、昨夜はダーツをする暇もないほどずっとしゃべっていましたねぇ。ちなみに、この店のオーナーや店長はとても気さくな方で、初心者の方も安心して遊びにいけます。
結局、家に着いたのは３時頃だったでしょうか・・・。楽しい時間は短く感じるとはいえ、随分長い時間しゃべり続けたものです。（われながら感心します。）
アクセス
トータル
ランキング