美浦トレセン在厩のブリッツェンは、１０／２２富士ステークス（Ｇ３・芝１６００ｍ）での復帰に向けて、順調に追い切りを重ねています。
- 調教時計 -
11.10.05 助手 美南芝良 ５Ｆ 66.2 50.2 36.3 11.6 ３ 馬なり余力
＜アクシオン（古オープン）一杯の外0.8秒先行0.2秒遅れ＞
11.10.04 助手 美南坂良 １本 58.9 43.4 29.1 14.9 馬なり余力
11.10.02 助手 美南Ｗ良 55.4 40.2 14.3 ８ 馬なり余力
＜ドリームハッチ（古1000万）強めの内1.6秒追走1秒遅れ＞
◇三浦助手のコメント（抜粋）
「昨日の追い切りでは遅れましたが、出走週のアクシオンに合わせる形でしたので心配はナシ。現時点では中身も体も仕上がり途上といった感じですが、レースまでの期間を考えれば仕上がりすぎているより数段やりやすいです。今は背腰やトモなど気になるところがありませんので、引き続きしっかり乗り込みを重ね、出走態勢を整えていきたいと思います。」
-----
ブリッツェンは何本か追い切りを重ねていけばそれなりに仕上がってくるタイプですので、富士ステークスに向けての調整については全く心配していません。
不安点といえば、休み明けでマイル重賞の流れに上手く乗れるかどうかですが、本気でマイルＣＳを目指すのであればＧ３ぐらいでオタオタしていてはいけませんから、そこは何とか上手く対応してもらいましょう（笑）
まあ、重賞ともなると相手も結構（かなり？）強いですから、あまり直接的に結果を追い求めずに、“その次”に向けて収穫のあるレースをして欲しいと思います。（もちろんそこに結果がついてくれば最高です！）
【１０／５撮影、美浦トレセンでのブリッツェン ： 公式ＨＰより】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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- 調教時計 -
11.10.05 助手 美南芝良 ５Ｆ 66.2 50.2 36.3 11.6 ３ 馬なり余力
＜アクシオン（古オープン）一杯の外0.8秒先行0.2秒遅れ＞
11.10.04 助手 美南坂良 １本 58.9 43.4 29.1 14.9 馬なり余力
11.10.02 助手 美南Ｗ良 55.4 40.2 14.3 ８ 馬なり余力
＜ドリームハッチ（古1000万）強めの内1.6秒追走1秒遅れ＞
◇三浦助手のコメント（抜粋）
「昨日の追い切りでは遅れましたが、出走週のアクシオンに合わせる形でしたので心配はナシ。現時点では中身も体も仕上がり途上といった感じですが、レースまでの期間を考えれば仕上がりすぎているより数段やりやすいです。今は背腰やトモなど気になるところがありませんので、引き続きしっかり乗り込みを重ね、出走態勢を整えていきたいと思います。」
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ブリッツェンは何本か追い切りを重ねていけばそれなりに仕上がってくるタイプですので、富士ステークスに向けての調整については全く心配していません。
不安点といえば、休み明けでマイル重賞の流れに上手く乗れるかどうかですが、本気でマイルＣＳを目指すのであればＧ３ぐらいでオタオタしていてはいけませんから、そこは何とか上手く対応してもらいましょう（笑）
まあ、重賞ともなると相手も結構（かなり？）強いですから、あまり直接的に結果を追い求めずに、“その次”に向けて収穫のあるレースをして欲しいと思います。（もちろんそこに結果がついてくれば最高です！）
【１０／５撮影、美浦トレセンでのブリッツェン ： 公式ＨＰより】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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栗東トレセン在厩のエタンダールは、この中間も通常の調教メニューで順調に調整されているとのことです。
◇藤原調教師のコメント（抜粋）
「気性的にキツイところはありますが、ここまでは問題なく順調にきていますので、次は１０／２９京都９Ｒ 萩ステークス（オープン・芝１８００ｍ）に向かいます。これから相手が強くなるのは当然ですし、それを避けて通ることはできませんので、この馬の能力と運が試されることになります。来週あたりから徐々に時計を出していこうと思っています。」
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前走の新馬戦でエタンダールは能力の高さを見せてくれましたが、いろいろな課題が出てきたのも事実です。
ただ、課題が多い分、これからの伸びしろも大きいわけで、この馬がこれからどんどん強くなっていくことを物凄く楽しみにしています。（きっと強くなるはずです！）
次走の萩Ｓはあくまでもそのプロセスのひとつですから、あまり堅苦しく考えずに、『一度使った上積みが少しでもあれば・・・』ぐらいの楽な気持ちで応援したいと思っています。（出来るかな（笑））
【１０／５撮影、栗東トレセンでのエタンダール ： 公式ＨＰより】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇藤原調教師のコメント（抜粋）
「気性的にキツイところはありますが、ここまでは問題なく順調にきていますので、次は１０／２９京都９Ｒ 萩ステークス（オープン・芝１８００ｍ）に向かいます。これから相手が強くなるのは当然ですし、それを避けて通ることはできませんので、この馬の能力と運が試されることになります。来週あたりから徐々に時計を出していこうと思っています。」
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前走の新馬戦でエタンダールは能力の高さを見せてくれましたが、いろいろな課題が出てきたのも事実です。
ただ、課題が多い分、これからの伸びしろも大きいわけで、この馬がこれからどんどん強くなっていくことを物凄く楽しみにしています。（きっと強くなるはずです！）
次走の萩Ｓはあくまでもそのプロセスのひとつですから、あまり堅苦しく考えずに、『一度使った上積みが少しでもあれば・・・』ぐらいの楽な気持ちで応援したいと思っています。（出来るかな（笑））
【１０／５撮影、栗東トレセンでのエタンダール ： 公式ＨＰより】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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マカハは５日に札幌競馬場を出発し、６日午後、栗東トレセンに到着したとのことです。
◇五十嵐助手のコメント（抜粋）
「これまで入厩からずっと競馬場で調教を続けてきましたし、今回は競馬を終えてからの輸送にもなりました。まずは無事に到着していますが、今後についてはもう数日馬の様子をよく窺ったうえで、決めていくことになると思います。まだまだ先のある馬ですから、まずは馬優先で進めていきましょう。」
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前走の敗戦についてはいろいろな意見があると思いますが、初めての道悪に対応できないなんて良くあることで、全く気にする必要はないと思っています。そして、サラブレッドは驚くほどの早さで変化していくものですから、数ヶ月後にもう一度道悪競馬をしたら、“前走の経験が活きてソコソコ上手く走れました”なんてことがあるかもしれません（笑）
いずれにしても、前走の負けは負けとして、マカハが本当に強い馬だと証明するチャンスはこれからいくらでもあるわけで、当面はあまり慌てることなく進めていって欲しいと思います。
今でもたまに新馬戦と二戦目のレースリプレイを見直したりしますが、私自身の今までの経験と勘によれば、この馬は完成期を迎える頃には間違いなくもの凄く強くなっているはずです＼(^O^)／
（親バカ御免！（笑））
【１０／１札幌２歳Ｓパドックでのマカハ ： 公式ＨＰより】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇五十嵐助手のコメント（抜粋）
「これまで入厩からずっと競馬場で調教を続けてきましたし、今回は競馬を終えてからの輸送にもなりました。まずは無事に到着していますが、今後についてはもう数日馬の様子をよく窺ったうえで、決めていくことになると思います。まだまだ先のある馬ですから、まずは馬優先で進めていきましょう。」
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前走の敗戦についてはいろいろな意見があると思いますが、初めての道悪に対応できないなんて良くあることで、全く気にする必要はないと思っています。そして、サラブレッドは驚くほどの早さで変化していくものですから、数ヶ月後にもう一度道悪競馬をしたら、“前走の経験が活きてソコソコ上手く走れました”なんてことがあるかもしれません（笑）
いずれにしても、前走の負けは負けとして、マカハが本当に強い馬だと証明するチャンスはこれからいくらでもあるわけで、当面はあまり慌てることなく進めていって欲しいと思います。
今でもたまに新馬戦と二戦目のレースリプレイを見直したりしますが、私自身の今までの経験と勘によれば、この馬は完成期を迎える頃には間違いなくもの凄く強くなっているはずです＼(^O^)／
（親バカ御免！（笑））
【１０／１札幌２歳Ｓパドックでのマカハ ： 公式ＨＰより】
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