SANSPO.COM 『ザックJ 8得点で爆勝 タジク戦』
-----ここから引用(抜粋)-----
サッカー日本代表は11日夜、大阪市の長居陸上競技場で、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選C組第3戦でタジキスタンと対戦。8得点を挙げて大勝した。通算成績は2勝1分け。日本は同じく2勝1分けのウズベキスタンを得失点差で上回り、同組の首位に立った。
FIFAランキングは日本の15位に対して、タジキスタンは124位。レベルの違いはあったものの、日本にとっては来月のアウェー2連戦に向け、収穫の多い試合となった。ホームで圧倒的な勝利を収めたザックジャパンは来月11日、アウェーで同じタジキスタンと対戦し、同15日には同じくアウェーで北朝鮮と対戦する。
-----ここまで引用(抜粋)-----
勝ち点3は当たり前という雰囲気の中、万が一ここで苦戦するようだと、相当悪い雰囲気でアウェイの2連戦に行くことになると思っていたのですが、結果的にはそんな心配は全くいりませんでした。相手のタジキスタンが酷すぎたこともありますが、とにかくスッキリと大量点を取って勝てたのは良かったと思います。
それにしても、タジキスタンは何であんな戦い方をしたんでしょうね。あれじゃあ、わざわざ日本まで何をしにきたのかサッパリわかりません。同じ負けるにしても、もう少し頑張ってくれないと見ている方も気が抜けてしまいますね(笑)
このあとは、タジキスタン→北朝鮮とアウェーでの戦いが続きますが、一度今日のようなサッカーをしてしまうと知らないうちに軽いプレーが多くなったりするものです。もちろんザッケローニ監督は百も承知のことでしょうが、とにかくそういうことの無いように、気合を入れなおして次に臨んで欲しいと思います。
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-----ここから引用(抜粋)-----
サッカー日本代表は11日夜、大阪市の長居陸上競技場で、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選C組第3戦でタジキスタンと対戦。8得点を挙げて大勝した。通算成績は2勝1分け。日本は同じく2勝1分けのウズベキスタンを得失点差で上回り、同組の首位に立った。
FIFAランキングは日本の15位に対して、タジキスタンは124位。レベルの違いはあったものの、日本にとっては来月のアウェー2連戦に向け、収穫の多い試合となった。ホームで圧倒的な勝利を収めたザックジャパンは来月11日、アウェーで同じタジキスタンと対戦し、同15日には同じくアウェーで北朝鮮と対戦する。
-----ここまで引用(抜粋)-----
勝ち点3は当たり前という雰囲気の中、万が一ここで苦戦するようだと、相当悪い雰囲気でアウェイの2連戦に行くことになると思っていたのですが、結果的にはそんな心配は全くいりませんでした。相手のタジキスタンが酷すぎたこともありますが、とにかくスッキリと大量点を取って勝てたのは良かったと思います。
それにしても、タジキスタンは何であんな戦い方をしたんでしょうね。あれじゃあ、わざわざ日本まで何をしにきたのかサッパリわかりません。同じ負けるにしても、もう少し頑張ってくれないと見ている方も気が抜けてしまいますね(笑)
このあとは、タジキスタン→北朝鮮とアウェーでの戦いが続きますが、一度今日のようなサッカーをしてしまうと知らないうちに軽いプレーが多くなったりするものです。もちろんザッケローニ監督は百も承知のことでしょうが、とにかくそういうことの無いように、気合を入れなおして次に臨んで欲しいと思います。

10/4に栗東トレセンに帰厩したステラリードが、予定通り堀川特別に登録してきました。
と言っても先週の近況報告では、「輸送自体は問題なくクリアしたものの、まずは馬の様子や追い切りの動きなどを確認」となっていましたので、実際には木曜の出馬投票が終わるまで出否はハッキリしないのだと思います。
ところで、22頭の登録馬の特徴は、ローズ&紫苑Sの秋華賞トライアル組6頭を含めて3歳馬が11頭も入っていることです。まあ、“ここへ登録している=権利を取れなかった馬たち”ということなのですが、それでもチャンスがあればG1に出たいと思っている馬たちですから(全馬秋華賞とのダブル登録!)、もしもこちらに回ってくることになればかなり手強い対戦相手になりそうです。
北海道で身に付きつつあった、ゆったりリズム良く追走して終いの脚にかける競馬が出来るかどうか、そして、前が止まらない京都の高速馬場に対応できるかどうか等々、ステラリードにとっては今回もクリアすべき課題が多いレースになりますが、何よりもまず、余裕のある馬体と精神状態で競馬に向かうことが大事ですね。
(毎度の事ではありますが(笑))
■10/15京都10R 堀川特別(牝・1000万下・芝1800m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
アドマイヤテンバ(牝4) 55.0
アフォリズム(牝3) 53.0
ウィズインライアン(牝5) 55.0
ウォーターセレネ(牝6) 55.0
キクカラヴリイ(牝7) 55.0
グルヴェイグ(牝3) 53.0
コンカラン(牝4) 55.0
ステラリード(牝4) 55.0
スナークチェリー(牝4) 55.0
ゼフィランサス(牝3) 53.0
ディアアプローズ(牝3) 53.0
ドナウブルー(牝3) 53.0
トーホウリッチ(牝5) 55.0
ハッピーグラス(牝3) 53.0
パーソナルブレーン(牝5) 55.0
ビッグスマイル(牝3) 53.0
ブライダルベール(牝5) 55.0
フレンチボウ(牝3) 53.0
マイネジャンヌ(牝3) 53.0
メイショウスズラン(牝4) 55.0
メーヴェ(牝3) 53.0
リトルダーリン(牝3) 53.0

【10/5撮影、栗東トレセンでのステラリード : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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と言っても先週の近況報告では、「輸送自体は問題なくクリアしたものの、まずは馬の様子や追い切りの動きなどを確認」となっていましたので、実際には木曜の出馬投票が終わるまで出否はハッキリしないのだと思います。
ところで、22頭の登録馬の特徴は、ローズ&紫苑Sの秋華賞トライアル組6頭を含めて3歳馬が11頭も入っていることです。まあ、“ここへ登録している=権利を取れなかった馬たち”ということなのですが、それでもチャンスがあればG1に出たいと思っている馬たちですから(全馬秋華賞とのダブル登録!)、もしもこちらに回ってくることになればかなり手強い対戦相手になりそうです。
北海道で身に付きつつあった、ゆったりリズム良く追走して終いの脚にかける競馬が出来るかどうか、そして、前が止まらない京都の高速馬場に対応できるかどうか等々、ステラリードにとっては今回もクリアすべき課題が多いレースになりますが、何よりもまず、余裕のある馬体と精神状態で競馬に向かうことが大事ですね。
(毎度の事ではありますが(笑))
■10/15京都10R 堀川特別(牝・1000万下・芝1800m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
アドマイヤテンバ(牝4) 55.0
アフォリズム(牝3) 53.0
ウィズインライアン(牝5) 55.0
ウォーターセレネ(牝6) 55.0
キクカラヴリイ(牝7) 55.0
グルヴェイグ(牝3) 53.0
コンカラン(牝4) 55.0
ステラリード(牝4) 55.0
スナークチェリー(牝4) 55.0
ゼフィランサス(牝3) 53.0
ディアアプローズ(牝3) 53.0
ドナウブルー(牝3) 53.0
トーホウリッチ(牝5) 55.0
ハッピーグラス(牝3) 53.0
パーソナルブレーン(牝5) 55.0
ビッグスマイル(牝3) 53.0
ブライダルベール(牝5) 55.0
フレンチボウ(牝3) 53.0
マイネジャンヌ(牝3) 53.0
メイショウスズラン(牝4) 55.0
メーヴェ(牝3) 53.0
リトルダーリン(牝3) 53.0

【10/5撮影、栗東トレセンでのステラリード : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
