テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、現在は、おもに周回コースでハロン19~20秒ペースのキャンター2000mを乗られています。1月末の馬体重は522kgです。
◇伊藤マネージャーのコメント 「骨瘤、脚元ともに異常は見られませんし、馬が元気にしてくれているのは何よりですね。基本、走路(周回コース)で消耗させることはしたくありませんので、あまり負荷をかけ過ぎないよう、馬を宥めるように楽走で。様子を見ながら、坂路調教にシフトしていく予定になっています」
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AJCCでは年齢限界説をある程度払拭する走りを見せてくれましたが、その後のチェックで脚元に異常がなく、馬も元気にしているとのことなので、どうやら問題なく次走に向かうことができそうですね。
ある意味、クレッシェンドラヴを一番長い時間見てきたテンコートレセンですから、『様子を見ながら』という言葉にも説得力がありますし、任せておけば何とかなるとの安心感があって心強いです。今度の在厩は一ヶ月と少しの間になると思いますが、いつものように『良い感じ』に調整し、送り出して頂ければと思いますm(_ _)m
【2022/1/23中山 アメリカジョッキークラブC(G2/芝2200m)でのクレッシェンドラヴ:公式HPより】
あっ(・o・)
後は…
典さんにご騎乗依頼のお手紙を出しとかなくちゃ(*^^*)
はい、安心してお任せですね(^^)
あっ(・o・)
ご騎乗依頼のお手紙などは、絶対に出したりしないよーにm(_ _)m