キングエルメスは、1月27日に三重ホーストレーニングセンターを出発。翌日、シュウジデイファームに到着しています。
◇矢作調教師のコメント 「ひとまず術後からここまでは問題なく推移しており、順調な経過をたどっています。ただ、まだ軽くキャンターを始めたばかりの段階ですからね。今は慌てることなく、じっくりと馴染ませるように調整を進めていければと考えます」
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何故、チャンピオンヒルズでなくシュウジデイファームなのか問題はさて置くとして、無事にシュウジデイファームに到着してくれたようですし、「ひとまず術後からここまでは問題なく推移しており、順調な経過をたどっています」ということなので、こちらもあまり心配し過ぎずに、今後の調整過程、ペースアップを見守りたいと思います。
その上で、今後の進捗が順調であれば、2月中には少しずつ復帰に向けた展開も見えてくるでしょう。
まあ、矢作先生は、ある程度方針が定まれば(確定情報でなくても)アナウンスしてくれるタイプですからね。それに、シュウジデイファームであれば、半弟ステラリード’20などの2歳馬たちと同じタイミングで写真や動画などの更新も可能になるでしょうし、遠くにいても意外に近く感じられるかもしれませんので。。(^^ゞ
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