栗東トレセン在厩のアシタカは、17日午後にエコー検査を受けたところ、右前屈腱炎の発症が認められました。なお、この結果を受けまして、矢作調教師と今後の方向性や進退について慎重に協議を行っていくこととなりましたので、ここにご報告いたします。
◇矢作調教師のコメント 「近位から遠位にかけて幅広い部分に損傷箇所が見受けられ、その程度は決して軽くなく、全治9ヶ月以上との診断が下りました。上体の大きな馬ですし、勝ち上がるためのフォーム改善によって馬の動きが変わっていく中で、これまでとは異なる部位に新たな負荷が掛かったことも一因と言えるのかもしれません。結果として未勝利戦の番組に間に合わなくなってしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」
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16日の近況で「再び腫れが生じて僅かな熱感を帯びるように」なったと伝えられていましたので、屈腱炎の疑いはさらに高まり、ほとんど間違いないのでは…という覚悟だけはしていました。
ただ、実際にエコー検査の結果を知らされると、やはり辛いものがありますね。
全治9ヶ月以上というのは決して軽いものではないですし、今は何とも言いようがないのですが、とにかく「今後の方向性や進退について協議」した結果を待ちたいと思います。
範囲も広そうですし、9ヶ月以上となるとやはり、軽症ではないので、今後の動向も大変かと思いますが、しっかり動向み見守っていきたいと思います!
覚悟していたとはいえ、残念な検査結果になってしまいました。
まずは続報を待つのみですね(T_T)
。・゜・(ノД`)・゜・。
まだまだたくさんの可能性を秘めていただけに…
無念です(>人<;)
つらすぎる(T . T)
マグナムインパクトみたいにじっくり結果はともかく再起計るのかな?
これからという時に…ですからね。
ちょっと大きくなり過ぎたかもしれません(T_T)
はい、大事を取るだけでは勝てませんし、仕方がなかったと思います。
確かに、マグナムインパクトとダブルところがありますね。
今宵は、しっぽり飲みたいと思います。
反省して精進、そして一日一善m(__)m
お気持ちわかります。
私もしっぽりとやらせて頂きます。
反省して精進、そして一日一善m(_ _)m