吉澤ステーブルEAST在厩のマードラドは、おもに外馬場でハロン17~20秒ペースのキャンター1400~1600mを消化。週2回の速めを乗られています。
◇澤担当のコメント 「ペースを上げていることもあって、またガーッと行く素振りを見せるようになってきました。特に外馬場での普通キャンター時にハミを噛むことが多いですね。内馬場でのダクとハッキングの時間を長めに取って、少しでもリラックスさせるように心掛けていきたいと思います。調教師によれば、『東京開催に向けて、今月中に帰厩させられれば』とのことでした」
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昨年末から今年にかけて、少しずつ落ち着きが出て、「多少なりともコントロールしやすくなっている」との話が出ていましたが、さすがにそんなに簡単に性格は治ってくれないですよね…。週2回の速めなどペースアップをしたところ「またガーッと行く素振りを見せるようになってきた」ようで、(ある程度の覚悟をしていたとは言え)先が思いやられる感じです(^^;)
ただし、そんな話でヘコタレていては一口馬主なんぞやってられません! 鈴木慎先生は、予定通り2月の東京開催で復帰させるつもりのようですし、何とかトレセン帰厩までに、精神面の進歩を見せて欲しいと思います。
澤担当はじめ、EASTの皆さんも大変だと思いますが、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m
じっくり行って欲しいところも
第一課題の
「返し馬でちゃんと止まる」
は、レースでしか経験出来ない…
( ´~`)ウーン
先ずは、ウッチー騎手に見放されません様に(願)
名門・吉澤ステーブル様は頑張ってくれるでしょうけれど…
実戦ともなると危険度がちがうと言いますか、このままでは、いつウッティー騎手に見捨てられても(^^;)
まずは、次走の返し馬ではちゃんと止まって欲しいっす。。
> またガーッと行く素振りを見せるようになってきました。
やはり、飼い主に似るのですねぇ。
Azさんもガーッと呑み、ガーッと食い、ガーッと子◯と妖◯なお◯◯さんを口説きまくる(笑)
いやいや、ガーッと行ける度胸がなくて…
マードラドが羨ましいっす(^^;)