先週金曜日に2023/2024年2歳追加募集馬の全容公開があり、その中にいくつか想定外の内容が含まれていたために、個人的には何となく気持ちが落ち着かない状態だったりするのですが、そこは募集開始日(11/7)までに整理をするとして、今週は何と言ってもパンサラッサの天皇賞・秋出走がメインイベントになります。
当のパンサラッサは19日の一週前追い切りで栗東CW 6F 79.9-12.1秒を叩き出し、昨日は坂路で59.6-13.4秒と順調に調整されていますので、デキに関しては全く心配ない状態で出走してくれるはず。。そうなると、果たしてどんなペース、どんな隊列でレースが進むのか、府中の2000mを逃げ切ることができるのかだけが焦点になってきます。
あえて言うなら、バビットとパンサラッサのどちらが内側に入るかは気になりますが、まあ、どちらにしてもやることは決まっていますので、あまり思い詰めずに本番までの一週間をワクワク&ドキドキ楽しみたいと思います。
ちなみにスポーツ報知さんは(今のところ)3歳馬に注目しているようですが、1000m通過57秒台が当たり前の古馬G1は、これまで経験してきたレース(ダービーは1000通過58.9秒、皐月賞は60.2秒)とはひと味違ったものになるはずです。果たして結果がどうなるのか、一競馬ファンとしても目が離せないレースになりました。
【天皇賞・秋展望】皐月賞2着、日本ダービー2着のイクイノックスが悲願のG1制覇に挑む : スポーツ報知
そしてもう一頭、武蔵野S(11/12東京)で海外遠征後初のレースに挑むバスラットレオンにも注目です。こちらは19日にチャンピオンヒルズで坂路56秒台をマークしており、これが実質二週前追い切り。週末に予定通りトレセンに帰厩したあと、昨日は坂路で55.3-13.7秒を乗られていますので、一週前となる今週の追い切りでどこまで時計を出してくるか楽しみです。
パンサラッサ、バスラットレオンのあとは出走予定がありませんが、今週から来週にかけてはプライムラインとテラステラがトレセンに戻ってきそうですし、場合によってはカイザーノヴァも戻ってくる可能性がありますからね。
よく言われる、『募集開始前後のクラブ馬は好走することが多い』というのは都市伝説かもしれません…。でも、(どんなに都合の良い話であっても)多少なりとも気持ちが前向きになるのであれば、丸ごと信じてみるのも悪くないですね(^^ゞ
**出資馬の状況**
おお!
それは朗報ですね(^^)
それはさて置き…
日々の聖水とか何とか、適当なことばかり言ってないで、マジメに応援してきてください!
反省して精進、そして一日一善m(_ _)m
日々の聖水を怠らなかったのが良かったのでしょうか(^-^)
後は無事の出走を祈るのみです(^^)v
反省して精進、そして一日一善m(__)m
更に日々の聖水m(_ _)m
勝機ありありで逃げてもらいましょう!
現地応援気合い入れて頑張ってください(^_^)
57秒台だと、平均ペースって書かれちゃいますね。
普通に飛ばしていけば、57秒前半から56秒台になりそうです。
果たしてレコードタイムは出るのかっ!( ◠‿◠ )
現地応援に行けるので楽しみです♪
スタートをしっかり決めてくれれば勝機はあると思ってますっ!
Bコース替わりになりますし、良馬場なら前半56秒台は必要でしょう。57秒では消耗戦に持ち込めないと思います。
飛ばしていって4角先頭からどこまで粘れるか。いずれにしてもレコードの可能性大ですね。
アスクビクターモアはセントライト記念では直線早々に勝ち馬に並びかけられましたが、菊花賞では4角で突き放してレコードタイムで快勝でした。
セントライト記念と札幌記念のイメージがダブりますね。
おはようございます!
いよいよですっ(^^)
私も札幌記念のパフォーマンスがパンサラッサのベストじゃなかったと思っています。
まあ、向こうは向こうでそういうところもあるでしょうが、だからこそ今回は勝ち切りたい!
とりあえずジャックドールさんと、不利やアクシデントのないクリーンなレースで雌雄を決したいです…
あ、他にも強そうな馬がたくさんいますけれど、そこは何とかしてもらいましょう(^^ゞ
いよいよですね(^^)
札幌記念は、秋に向けての一戦…
スタート後の他馬との接触があったので^^;
スムーズに走っていれば勝っていたかも!
気になるのは枠順だけかな〜