**広尾TC 2023/2024年2歳募集馬/現在出資可能な馬**(残口は4/24時点)
2024年2歳馬を中心とした通常募集が迫る中、2023年2歳馬で出資可能は牝馬4頭のうち、美浦所属のピークブルーム(ピエノフィオレ’21)、チェルシー(クエストフォーワンダー’21)の動画が更新されました。
ピークブルーム(ピエノフィオレ’21) 父:エピファネイア 母父:キングカメハメハ
チェルシー(クエストフォーワンダー’21) 父:サトノアラジン 母父:マクフィ
ちなみにピークブルームは460kgを超えていて、チェルシーは450kgほどの馬体になってきました。両馬ともにファンタストクラブで乗り込まれ、とても順調にきているのは前回(4/14)近況でも確認できますし、今回更新された坂路調教の動画でも、これまでしっかりトレーニングを積んできたことが窺えるフットワークを見せています。
ということで、『21年産馬への出資は打ち止め』にしたはずの私としても、この2頭が即戦力として期待できそうなら『場合によっては追加をしても…』と思い始めています。。いや、あまり作戦をコロコロ変えるのは良くないですが、テラステラ以外の現3歳世代の動きが今ひとつ加速してこず、何となく気持ちが揺れているんですよね(^^;)
まあ、即戦力かどうか(早期デビュー、早期勝ち上がりが期待できるか)の判断は常に難しいのですが、せっかくこの時期まで残ってくれているわけですし、ひとまず今週の近況に注目してみたいと思います。
話は変わりますが、Ribotさんに教えて頂いて、グリーンチャンネルの『馬産地通信#266』を見ました。
今回は『サウジカップ優勝パンサラッサのふるさと』として木村秀則牧場が紹介されており、木村さんのインタビューはもちろん、ミスペンバリーの元気な姿も確認できました。(22年産のレイデオロの牡馬を最後に繁殖を引退したミスペンバリーですが、今でも現役の繁殖馬を押しのけて、飼葉や水を最初に口にしているそうです(^^;))
詳しい内容は(再放送などで)それぞれ確認頂ければと思いますが、番組中で木村さんの牧場が『次々に活躍馬を輩出する注目の牧場』として紹介されていて、確かにスゴイよなぁと改めて感心、嬉しくなってしまいました(^^ゞ
木村さん、常連になっちゃいそうですね(^^)
夏に欧州行きはイイですよね。
しかもサセックスSに2年連続でチャレンジできるとは…
やはり、こんなことはもう一生ないっすねぇ(^^;)
確かに楽に先手が取れそうなヨーロッパの競馬はいいかもしれませんね。
秋に日本で走るのならそれも久々で楽しみです♪
パンサラッサ、大ニュースじゃないっすか!!(°◇°;)
チェルシーがサッカーとか2歳馬の名前が…とか言ってる場合じゃないっすね。
多分、サセックスS参戦は確定的だろうと思います( ・`ー・')キリッ
報知を見ていたら、パンサラッサの話が、
本決まりではないけど、興味が。
今朝、タイトルを見たら一瞬「サッカーの話かなぁ」と(笑)
どうもまだ2歳馬の馬名が慣れていないようですなぁ。
Azさん、迷っているならスパッと2頭まとめてポチッと申し込みしてくださいませ。