■1/13京都8R 4歳以上500万下(芝2200m) 14:05発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(13:02時点)】
◎ 8 マカハ(牡4) 56.0 川田将雅 464(-2) 7.1
○ 5 アドマイヤフライト(牡4) 56.0 福永祐一 532(+10) 2.9
▲ 12 ブランクヴァース(牡4) 56.0 岩田康誠 504(+8) 4.6
△ 4 マルケサス(牡4) 56.0 蛯名正義 466(±0) 17.5
△ 2 ベンジャミン(牡5) 57.0 池添謙一 514(±0) 8.6
△ 9 トウシンヤマト(牡5) 57.0 C.ルメール 476(+4) 15.4
△ 14 サウンドバスター(牡5) 57.0 太宰啓介 484(+4) 21.2
マカハは現在3番人気。前走7着とはいえ春に実績のある芝に戻ったことで、自力を評価された形です。
まあ、本来このクラスなら、“1番人気でしかるべき”とも思いますが、人気は実力の裏付けがあってこそですから、今後より高い評価をもらうには、まずは今回のレースで実力を見せ付けることが第一でしょう。
(馬券的には人気が無いのはいいことですが…(^_^;))
前走でプラス16だった馬体重は、そこからマイナス2の464kg。本来はもうひと回り大きくなってもよさそうな気がしますが、休み明けひと叩きのあとの一戦としてはこんな感じだと思います。
今回は直前の追い切りでもそれなりに動けていますし、これならいい結果が期待できるのではないでしょうか。
とにかく今日のレースは言い訳なしで結果を出すのが目標です。
何だかんだで広尾TCも早く今年の初勝ちが欲しいところですし、是非とも実力発揮で頑張ってもらいましょう!
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(13:02時点)】
◎ 8 マカハ(牡4) 56.0 川田将雅 464(-2) 7.1
○ 5 アドマイヤフライト(牡4) 56.0 福永祐一 532(+10) 2.9
▲ 12 ブランクヴァース(牡4) 56.0 岩田康誠 504(+8) 4.6
△ 4 マルケサス(牡4) 56.0 蛯名正義 466(±0) 17.5
△ 2 ベンジャミン(牡5) 57.0 池添謙一 514(±0) 8.6
△ 9 トウシンヤマト(牡5) 57.0 C.ルメール 476(+4) 15.4
△ 14 サウンドバスター(牡5) 57.0 太宰啓介 484(+4) 21.2
マカハは現在3番人気。前走7着とはいえ春に実績のある芝に戻ったことで、自力を評価された形です。
まあ、本来このクラスなら、“1番人気でしかるべき”とも思いますが、人気は実力の裏付けがあってこそですから、今後より高い評価をもらうには、まずは今回のレースで実力を見せ付けることが第一でしょう。
(馬券的には人気が無いのはいいことですが…(^_^;))
前走でプラス16だった馬体重は、そこからマイナス2の464kg。本来はもうひと回り大きくなってもよさそうな気がしますが、休み明けひと叩きのあとの一戦としてはこんな感じだと思います。
今回は直前の追い切りでもそれなりに動けていますし、これならいい結果が期待できるのではないでしょうか。
とにかく今日のレースは言い訳なしで結果を出すのが目標です。
何だかんだで広尾TCも早く今年の初勝ちが欲しいところですし、是非とも実力発揮で頑張ってもらいましょう!
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■1/13京都8R 4歳以上500万下(芝2200m) 14:05発走
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - アクロスザライト(牝5) 55.0 川須栄彦
1-2 △ ベンジャミン(牡5) 57.0 池添謙一
2-3 - カーバ(牡4) 56.0 田中健
2-4 △ マルケサス(牡4) 56.0 蛯名正義
3-5 ○ アドマイヤフライト(牡4) 56.0 福永祐一
3-6 - マイネルイグアス(牡4) 56.0 高倉稜
4-7 - フレンチボウ(牝5) 55.0 浜中俊
4-8 ◎ マカハ(牡4) 56.0 川田将雅
5-9 △ トウシンヤマト(牡5) 57.0 C.ルメール
5-10 - コーディリア(牝4) 54.0 国分優作
6-11 - エメラルブライト(牡5) 54.0 菱田裕二(3kg減)
6-12 ▲ ブランクヴァース(牡4) 56.0 岩田康誠
7-13 - アメイジングアスク(牡5) 57.0 幸英明
7-14 △ サウンドバスター(牡5) 57.0 太宰啓介
8-15 - ダノンフェニックス(牡5) 57.0 秋山真一郎
8-16 - ドラケンスバーグ(牡4) 56.0 小牧太
マカハは4枠8番からになりました。
京都の2200mは比較的ゆったり流れることが多いですから、あまり小細工をするのではなく、出来れば堂々と先行して3コーナーからのロングスパートで、他馬をまとめて捻じ伏せるような横綱相撲が見てみたいです(^_^)
(ちょっと贅沢な希望かな(笑))
相手はアドマイヤフライトやブランクヴァースといった同じ4歳勢だと思いますが、このぐらいの馬たちに歯が立たないマカハとは思えませんし、先々のことを考えれば、“ここは通過点”ぐらいの感覚で応援したいと思います。
(もしも負けちゃったら、言い訳はその時に考えます(^_^;))
12日にはステラリードが立派に引退レースを走り切り、現役生活を終えることになりましたが、そんな彼女の頑張りに比べると、マカハにはまだまだ必死さが足りていないと思います。
まあ、馬同士なので引継ぎとか何とかは一切ないですが(あったら怖い(笑))、今年はマカハにもステラリードのタフさを受け継いでもらって、秘めた能力・素質どおりの走りを見せて欲しいものです。
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【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - アクロスザライト(牝5) 55.0 川須栄彦
1-2 △ ベンジャミン(牡5) 57.0 池添謙一
2-3 - カーバ(牡4) 56.0 田中健
2-4 △ マルケサス(牡4) 56.0 蛯名正義
3-5 ○ アドマイヤフライト(牡4) 56.0 福永祐一
3-6 - マイネルイグアス(牡4) 56.0 高倉稜
4-7 - フレンチボウ(牝5) 55.0 浜中俊
4-8 ◎ マカハ(牡4) 56.0 川田将雅
5-9 △ トウシンヤマト(牡5) 57.0 C.ルメール
5-10 - コーディリア(牝4) 54.0 国分優作
6-11 - エメラルブライト(牡5) 54.0 菱田裕二(3kg減)
6-12 ▲ ブランクヴァース(牡4) 56.0 岩田康誠
7-13 - アメイジングアスク(牡5) 57.0 幸英明
7-14 △ サウンドバスター(牡5) 57.0 太宰啓介
8-15 - ダノンフェニックス(牡5) 57.0 秋山真一郎
8-16 - ドラケンスバーグ(牡4) 56.0 小牧太
マカハは4枠8番からになりました。
京都の2200mは比較的ゆったり流れることが多いですから、あまり小細工をするのではなく、出来れば堂々と先行して3コーナーからのロングスパートで、他馬をまとめて捻じ伏せるような横綱相撲が見てみたいです(^_^)
(ちょっと贅沢な希望かな(笑))
相手はアドマイヤフライトやブランクヴァースといった同じ4歳勢だと思いますが、このぐらいの馬たちに歯が立たないマカハとは思えませんし、先々のことを考えれば、“ここは通過点”ぐらいの感覚で応援したいと思います。
(もしも負けちゃったら、言い訳はその時に考えます(^_^;))
12日にはステラリードが立派に引退レースを走り切り、現役生活を終えることになりましたが、そんな彼女の頑張りに比べると、マカハにはまだまだ必死さが足りていないと思います。
まあ、馬同士なので引継ぎとか何とかは一切ないですが(あったら怖い(笑))、今年はマカハにもステラリードのタフさを受け継いでもらって、秘めた能力・素質どおりの走りを見せて欲しいものです。
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京都12Rを終えたステラリードの関係者コメントで、引退繁殖入りが明らかにされました。
◇福永祐一騎手のコメント(抜粋)
「好発から馬群の後ろで折り合って手応えもありましたが、最後のもうひと弾けがなかったですね。そのあたりが年齢なのでしょうか。ラストランと聞いていましたので、注文通りのレースができたのは良かったですし、何より無事に回ってこれて安心しています。いい仔が産まれたら、また乗せて欲しいです。」
◇森秀行調教師のコメント(抜粋)
「最後のもうひと踏ん張りが利きませんでしたが、鞍上がイメージ通りに乗ってくれたことですし、悔いの残らない競馬にはなりました。近いうちに登録を抹消して北海道に送ってあげましょう。ここまで本当によく走ってくれました。」
◇クラブからのコメント(抜粋)
着順こそ奮いませんでしたが、直線で見せ場を作り、勝ち馬からコンマ5秒差でのゴール。理想的な展開に持ち込めたこと、また無事にレースを終えられたこともあり、陣営も笑顔で労をねぎらうラストランになりました。
重賞制覇を含む全31戦、大きなケガもなく頑張り続けてくれた本馬に、今一度温かい拍手を送っていただければ幸いです。そして、今後はその産駒たちに夢を託していきたいと思います。ご声援、誠にありがとうございました。
-----
今までは、「今日のレースがラストランの可能性あり」というアナウンスに留まっていましたが、(着順は別として)内容自体には悔いが無いレースが出来たこともあり、これで正式に引退繁殖入りが決まったようです。
私も今日のレースに関しては、『最後に“らしいレース”が見られて良かった』という思いですし、無事に牧場に戻ることになって、何よりもホッとしています(^_^)
2009年夏に新馬、函館2歳Sを連勝したこと、阪神JFでM.デムーロを背にアパパネの7着となったこと、桜花賞、オークスとクラシック出走を果たしたことなど思い出は尽きませんが、古馬になって成績が上がらなくなってからも、へこたれることなくレースをこなしてくれたタフなステラリードも素晴らしかったと思います。
これからは競走馬としてではなく、繁殖牝馬として新たな一歩を踏み出すことになりますが、ステラリードには思った以上に芯が強いところがありますから、きっといい仔を出すためにタフに頑張ってくれるのではないでしょうか。
そして、いい仔が産まれたら、その時は岩田騎手や福永騎手にも乗ってもらえるようになったら嬉しいですね(^_^)
ステラリード、本当に今までお疲れ様でした。
森調教師、厩舎、牧場スタッフ、全ての関係者の皆さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇福永祐一騎手のコメント(抜粋)
「好発から馬群の後ろで折り合って手応えもありましたが、最後のもうひと弾けがなかったですね。そのあたりが年齢なのでしょうか。ラストランと聞いていましたので、注文通りのレースができたのは良かったですし、何より無事に回ってこれて安心しています。いい仔が産まれたら、また乗せて欲しいです。」
◇森秀行調教師のコメント(抜粋)
「最後のもうひと踏ん張りが利きませんでしたが、鞍上がイメージ通りに乗ってくれたことですし、悔いの残らない競馬にはなりました。近いうちに登録を抹消して北海道に送ってあげましょう。ここまで本当によく走ってくれました。」
◇クラブからのコメント(抜粋)
着順こそ奮いませんでしたが、直線で見せ場を作り、勝ち馬からコンマ5秒差でのゴール。理想的な展開に持ち込めたこと、また無事にレースを終えられたこともあり、陣営も笑顔で労をねぎらうラストランになりました。
重賞制覇を含む全31戦、大きなケガもなく頑張り続けてくれた本馬に、今一度温かい拍手を送っていただければ幸いです。そして、今後はその産駒たちに夢を託していきたいと思います。ご声援、誠にありがとうございました。
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今までは、「今日のレースがラストランの可能性あり」というアナウンスに留まっていましたが、(着順は別として)内容自体には悔いが無いレースが出来たこともあり、これで正式に引退繁殖入りが決まったようです。
私も今日のレースに関しては、『最後に“らしいレース”が見られて良かった』という思いですし、無事に牧場に戻ることになって、何よりもホッとしています(^_^)
2009年夏に新馬、函館2歳Sを連勝したこと、阪神JFでM.デムーロを背にアパパネの7着となったこと、桜花賞、オークスとクラシック出走を果たしたことなど思い出は尽きませんが、古馬になって成績が上がらなくなってからも、へこたれることなくレースをこなしてくれたタフなステラリードも素晴らしかったと思います。
これからは競走馬としてではなく、繁殖牝馬として新たな一歩を踏み出すことになりますが、ステラリードには思った以上に芯が強いところがありますから、きっといい仔を出すためにタフに頑張ってくれるのではないでしょうか。
そして、いい仔が産まれたら、その時は岩田騎手や福永騎手にも乗ってもらえるようになったら嬉しいですね(^_^)
ステラリード、本当に今までお疲れ様でした。
森調教師、厩舎、牧場スタッフ、全ての関係者の皆さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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京都12R(1000万下・ダ1200m)に出走したステラリードは10着でした。
【レース内容】
好スタートから控えて先団グループの後ろにつける形。まずまず折り合ったリズムの良い走りで内ラチ沿いを進み、手応えを充分残して直線に向かう狙い通りの競馬になりました。
直線に入ると、ステラリードも頑張りを見せて内側をしぶとく伸びましたが、馬場の外側を通った後続勢がゴール前で一気に殺到、タイム差は僅か0.5秒ながらも10着での入線となりました。
-----
直線で伸び脚を見せてくれたときは、一瞬、『これは!!』 と思いましたが、外側の馬が人気に関係なく一気に来てしまう展開になっては致し方ありません。
それでも今日の競馬はしっかりこの馬の形になっていましたし、ステラリードも今の力は出してくれたと思います。着順が悪いのは、ちょっとしたタイミングとしか言い様がありませんが、とにかく良く頑張ってくれました(^_^)
『もしかしたらこれで引退…』と思うとレース内容をどこういう気になれませんが、今日のようなレースを毎回してくれていれば、少なくともこのクラスを勝つチャンスは充分あった気がします。(本当に今さらですが(笑))
その意味では、テン乗りにもかかわらず、しっかりした騎乗でステラをリードしてくれた福永祐一騎手にも御礼を言いたいと思います。ありがとうございましたm(_ _)m
あとは…、そうですね、とりあえずは関係者のコメント待ちですね(^_^)
■1/12京都12R 4歳以上1000万下(ダ1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 12 ツリーズオブホープ(牡6) 57.0 国分優作 1.11.9
2 ○ 15 ゴッドツェッペリン(牡4) 56.0 太宰啓介 1.11.9
3 - 1 マルコフジ(牡5) 57.0 松岡正海 1.12.0
4 △ 16 アキノモーグル(牡5) 57.0 鮫島良太 1.12.0
5 - 8 サウンドガガ(牝4) 51.0 中井裕二(3kg減) 1.12.0
10 ◎ 2 ステラリード(牝6) 55.0 福永祐一 1.12.4
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【レース内容】
好スタートから控えて先団グループの後ろにつける形。まずまず折り合ったリズムの良い走りで内ラチ沿いを進み、手応えを充分残して直線に向かう狙い通りの競馬になりました。
直線に入ると、ステラリードも頑張りを見せて内側をしぶとく伸びましたが、馬場の外側を通った後続勢がゴール前で一気に殺到、タイム差は僅か0.5秒ながらも10着での入線となりました。
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直線で伸び脚を見せてくれたときは、一瞬、『これは!!』 と思いましたが、外側の馬が人気に関係なく一気に来てしまう展開になっては致し方ありません。
それでも今日の競馬はしっかりこの馬の形になっていましたし、ステラリードも今の力は出してくれたと思います。着順が悪いのは、ちょっとしたタイミングとしか言い様がありませんが、とにかく良く頑張ってくれました(^_^)
『もしかしたらこれで引退…』と思うとレース内容をどこういう気になれませんが、今日のようなレースを毎回してくれていれば、少なくともこのクラスを勝つチャンスは充分あった気がします。(本当に今さらですが(笑))
その意味では、テン乗りにもかかわらず、しっかりした騎乗でステラをリードしてくれた福永祐一騎手にも御礼を言いたいと思います。ありがとうございましたm(_ _)m
あとは…、そうですね、とりあえずは関係者のコメント待ちですね(^_^)
■1/12京都12R 4歳以上1000万下(ダ1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 12 ツリーズオブホープ(牡6) 57.0 国分優作 1.11.9
2 ○ 15 ゴッドツェッペリン(牡4) 56.0 太宰啓介 1.11.9
3 - 1 マルコフジ(牡5) 57.0 松岡正海 1.12.0
4 △ 16 アキノモーグル(牡5) 57.0 鮫島良太 1.12.0
5 - 8 サウンドガガ(牝4) 51.0 中井裕二(3kg減) 1.12.0
10 ◎ 2 ステラリード(牝6) 55.0 福永祐一 1.12.4
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■1/12京都12R 4歳以上1000万下(ダ1200m) 16:20発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(15:18時点)】
◎ 2 ステラリード(牝6) 55.0 福永祐一 450(+6) 39.9
○ 15 ゴッドツェッペリン(牡4) 56.0 太宰啓介 476(+10) 11.7
▲ 6 キンシザイル(牡4) 56.0 浜中俊 490(±0) 3.5
△ 9 トップフライアー(牡4) 53.0 水口優也(3kg減) 486(+2) 6.1
△ 13 マイディアソング(牝5) 55.0 秋山真一郎 474(+6) 10.5
△ 4 メイショウツレヅレ(牝4) 51.0 菱田裕二(3kg減) 430(-4) 6.1
△ 16 アキノモーグル(牡5) 57.0 鮫島良太 522(+4) 12.7
ステラリードは13番人気ですが、まあ、今さら人気はあまり気にしていません(笑)
何しろ、今日のメンバーで重賞を勝っているのはステラリードだけですから、誰が何と言おうとステラリードが一番格上の存在なわけです。ここは思い切った競馬で、“格の違い”を見せ付けて欲しいものです。
ステラリードらしい競馬、ステラリードらしい走りを期待しています。
馬体重もプラス6の450kgとバッチリいい感じです。頑張ってもらいましょう!
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(15:18時点)】
◎ 2 ステラリード(牝6) 55.0 福永祐一 450(+6) 39.9
○ 15 ゴッドツェッペリン(牡4) 56.0 太宰啓介 476(+10) 11.7
▲ 6 キンシザイル(牡4) 56.0 浜中俊 490(±0) 3.5
△ 9 トップフライアー(牡4) 53.0 水口優也(3kg減) 486(+2) 6.1
△ 13 マイディアソング(牝5) 55.0 秋山真一郎 474(+6) 10.5
△ 4 メイショウツレヅレ(牝4) 51.0 菱田裕二(3kg減) 430(-4) 6.1
△ 16 アキノモーグル(牡5) 57.0 鮫島良太 522(+4) 12.7
ステラリードは13番人気ですが、まあ、今さら人気はあまり気にしていません(笑)
何しろ、今日のメンバーで重賞を勝っているのはステラリードだけですから、誰が何と言おうとステラリードが一番格上の存在なわけです。ここは思い切った競馬で、“格の違い”を見せ付けて欲しいものです。
ステラリードらしい競馬、ステラリードらしい走りを期待しています。
馬体重もプラス6の450kgとバッチリいい感じです。頑張ってもらいましょう!
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2013年2歳追加募集の牡馬2頭について、その全容が公開されました。
*募集馬の詳細は→コチラhttp://www.hirootc.jp/index.htmlから「現在の募集馬」を参照!
■ショウナンタレント'11(牡) 1月上旬測定馬体重470kg
募集総額:2800万円(400口)
2012/4/30生(浦河・桑田牧場)、鹿毛
父:キングカメハメハ 母父:アグネスタキオン 栗東・小崎憲厩舎、育成場:吉澤ステーブル
募集写真 :
■ティーマックス'11(牡) 1/4測定馬体重456kg
募集総額:1200万円(400口)
2012/2/19(大樹・大樹ファーム)、栗毛
父:グラスワンダー 母父:アグネスタキオン 美浦・金成貴史厩舎、育成場:森本スティーブル
募集写真 :
-----
2頭とも母父がアグネスタキオンなのは単なる偶然でしょうか(笑)
それはさておき、この時期にキングカメハメハ、グラスワンダーの牡馬が追加募集されるのは想定外でした。
これで、ダブルネーム'11、カロリーナローズ'11を含めると、広尾TCの2013年2歳馬は、牡馬が5頭牝馬が4頭の合計9頭となり、何とか例年規模の頭数を確保したことになります。
ちなみに募集馬の父には、ネオユニヴァース、アドマイヤムーン、スペシャルウィーク、クロフネ、グラスワンダー(2頭)、ゴールドアリュール、ファスリエフ、キングカメハメハとタイプの異なる種牡馬たちが名を連ねており、結果的にはなかなかバラエティに富んだ面白いラインアップになったと思います(^_^)
(最近は、ディープの仔がいないと淋しい、という人も多いようですが。。)
ところで、正直、私の出資検討スタイルの場合、先行募集や追加募集でバラバラに馬を見せられるのは非常にやりにくいのですが、(クラブでの募集を想定して)馬を買ってくるというのは想像以上に難しいところがありますから、簡単には時期を揃えられない場合も出てくるのでしょうね。
もちろん、募集時期を合わせるために事前調査が充分出来なかった、なんてことになったら本末転倒ですし…。
(単純に“クラブ側の事情”もあるとは思いますが、実際はどうなんでしょう?(笑))
まあ、いずれにしても、出資する側は提示されたラインアップから馬を選ぶしかないわけで、私も広尾TCの最新ラインアップ8頭(ダブルネーム'11を除く)を、もう一度眺めなおして出資検討したいと思います。
その意味では、追加募集の2頭が、“出資検討をする気にさせる馬”だったのは間違い無いですね(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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*募集馬の詳細は→コチラhttp://www.hirootc.jp/index.htmlから「現在の募集馬」を参照!
■ショウナンタレント'11(牡) 1月上旬測定馬体重470kg
募集総額:2800万円(400口)
2012/4/30生(浦河・桑田牧場)、鹿毛
父:キングカメハメハ 母父:アグネスタキオン 栗東・小崎憲厩舎、育成場:吉澤ステーブル
募集写真 :
■ティーマックス'11(牡) 1/4測定馬体重456kg
募集総額:1200万円(400口)
2012/2/19(大樹・大樹ファーム)、栗毛
父:グラスワンダー 母父:アグネスタキオン 美浦・金成貴史厩舎、育成場:森本スティーブル
募集写真 :
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2頭とも母父がアグネスタキオンなのは単なる偶然でしょうか(笑)
それはさておき、この時期にキングカメハメハ、グラスワンダーの牡馬が追加募集されるのは想定外でした。
これで、ダブルネーム'11、カロリーナローズ'11を含めると、広尾TCの2013年2歳馬は、牡馬が5頭牝馬が4頭の合計9頭となり、何とか例年規模の頭数を確保したことになります。
ちなみに募集馬の父には、ネオユニヴァース、アドマイヤムーン、スペシャルウィーク、クロフネ、グラスワンダー(2頭)、ゴールドアリュール、ファスリエフ、キングカメハメハとタイプの異なる種牡馬たちが名を連ねており、結果的にはなかなかバラエティに富んだ面白いラインアップになったと思います(^_^)
(最近は、ディープの仔がいないと淋しい、という人も多いようですが。。)
ところで、正直、私の出資検討スタイルの場合、先行募集や追加募集でバラバラに馬を見せられるのは非常にやりにくいのですが、(クラブでの募集を想定して)馬を買ってくるというのは想像以上に難しいところがありますから、簡単には時期を揃えられない場合も出てくるのでしょうね。
もちろん、募集時期を合わせるために事前調査が充分出来なかった、なんてことになったら本末転倒ですし…。
(単純に“クラブ側の事情”もあるとは思いますが、実際はどうなんでしょう?(笑))
まあ、いずれにしても、出資する側は提示されたラインアップから馬を選ぶしかないわけで、私も広尾TCの最新ラインアップ8頭(ダブルネーム'11を除く)を、もう一度眺めなおして出資検討したいと思います。
その意味では、追加募集の2頭が、“出資検討をする気にさせる馬”だったのは間違い無いですね(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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坂東牧場在厩のダブルネーム11は、おもに周回コースでの軽いキャンター3400mのメニュー。週1回、坂路でのハロン19~20秒ペースのキャンター1本を消化しています。1月上旬測定の馬体重は473kgです。
◇荒木マネージャーのコメント(抜粋)
「年明けから坂路コースにも入れ始めており、各調教施設に馴染ませるように少しずつ乗り進めているところ。ダクや常歩の時よりもキャンターにおろした時の方がイイ跳びをしますし、楽しみな部分は多いと思います。これからの調教により、後駆に良い肉を盛りながら、さらに2歳馬らしい体つきにしていきたいです。気性的にキャンキャンすることもありますが、調教に支障はありません。」
-----
周回コースでの長めのキャンターと週一回の坂路調教。坂東牧場育成のこの時期の2歳馬にとっては王道のメニューですが、それを何の問題もなく順調にこなしてくれているというのが何よりの報告です。
今のところは特に気になるマイナスコメントもありませんし(「気性的にキャンキャンする」と言ってもネオユニの仔ですからある程度は…(笑))、キャンターがいいという前向きな評価が貰えていれば充分でしょう。
3月、4月頃になった時にどこまでペースが上がっているのか、15-15程度での動きはどうなのか等々、能力の一端が見えてくるのはまだ先ですから、それまではこちらもあまりイレ込まずに見守りたいと思います。
(と言いつつも、ものすごく気になっていたりするのですが(^_^;))
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇荒木マネージャーのコメント(抜粋)
「年明けから坂路コースにも入れ始めており、各調教施設に馴染ませるように少しずつ乗り進めているところ。ダクや常歩の時よりもキャンターにおろした時の方がイイ跳びをしますし、楽しみな部分は多いと思います。これからの調教により、後駆に良い肉を盛りながら、さらに2歳馬らしい体つきにしていきたいです。気性的にキャンキャンすることもありますが、調教に支障はありません。」
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周回コースでの長めのキャンターと週一回の坂路調教。坂東牧場育成のこの時期の2歳馬にとっては王道のメニューですが、それを何の問題もなく順調にこなしてくれているというのが何よりの報告です。
今のところは特に気になるマイナスコメントもありませんし(「気性的にキャンキャンする」と言ってもネオユニの仔ですからある程度は…(笑))、キャンターがいいという前向きな評価が貰えていれば充分でしょう。
3月、4月頃になった時にどこまでペースが上がっているのか、15-15程度での動きはどうなのか等々、能力の一端が見えてくるのはまだ先ですから、それまではこちらもあまりイレ込まずに見守りたいと思います。
(と言いつつも、ものすごく気になっていたりするのですが(^_^;))
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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木村秀則牧場在厩のウェルシュステラ’12は、おもに昼夜放牧による管理が行われています。
1/10測定の体高は145cm、胸囲168cm、管囲18.5cmです。
◇木村担当のコメント(抜粋)
「7~10日間ほど昼夜放牧を続けて2日ほど馬房で休ませるサイクルで。削蹄の際も大人しくできますし、エサも行儀良く待てるように、物覚えが良くて賢い馬です。放牧地では俊敏でキレのある動きを見せており、大跳びでもモッサリした感じは全くありません。背中やお腹のシルエットにも、ディープ産駒の特徴が出ているように感じます。」
-----
“私の出資馬たち”に仲間入りをしたウェルシュステラ’12ですが、引き続きスクスク育ってくれているようです。
まあ、あえてこの時期のコメントに一喜一憂する必要もないのですが、それでも賢いとか俊敏でキレがあるとか言われると、自然に顔が綻んでしまいます。(これは一種の病気のようなものですからね(^_^))
それはさておき、申込書の返送や出資金の振込を済ませた直後の近況報告で、いきなり今までと違うおかしなコメント(体調が悪いとか怪我をしたとか)が出なくて良かったです。正直、ちょっとホッとしましたf^_^;)
(もし万が一そんなことになっていたら、そりゃあ目も当てられませんから。。)
ということで、あと1年ほどは、彼女の成長をゆっくり待つしかありません。月一の近況更新を楽しみにノンビリ見守っていきたいと思います。(途中で一回ぐらい北海道に会いに行こうかな(^_^))
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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1/10測定の体高は145cm、胸囲168cm、管囲18.5cmです。
◇木村担当のコメント(抜粋)
「7~10日間ほど昼夜放牧を続けて2日ほど馬房で休ませるサイクルで。削蹄の際も大人しくできますし、エサも行儀良く待てるように、物覚えが良くて賢い馬です。放牧地では俊敏でキレのある動きを見せており、大跳びでもモッサリした感じは全くありません。背中やお腹のシルエットにも、ディープ産駒の特徴が出ているように感じます。」
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“私の出資馬たち”に仲間入りをしたウェルシュステラ’12ですが、引き続きスクスク育ってくれているようです。
まあ、あえてこの時期のコメントに一喜一憂する必要もないのですが、それでも賢いとか俊敏でキレがあるとか言われると、自然に顔が綻んでしまいます。(これは一種の病気のようなものですからね(^_^))
それはさておき、申込書の返送や出資金の振込を済ませた直後の近況報告で、いきなり今までと違うおかしなコメント(体調が悪いとか怪我をしたとか)が出なくて良かったです。正直、ちょっとホッとしましたf^_^;)
(もし万が一そんなことになっていたら、そりゃあ目も当てられませんから。。)
ということで、あと1年ほどは、彼女の成長をゆっくり待つしかありません。月一の近況更新を楽しみにノンビリ見守っていきたいと思います。(途中で一回ぐらい北海道に会いに行こうかな(^_^))
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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■1/12京都12R 4歳以上1000万下(ダ1200m) 16:20発走
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - マルコフジ(牡5) 57.0 松岡正海
1-2 ◎ ステラリード(牝6) 55.0 福永祐一
2-3 - レディワシントン(牝5) 55.0 松山弘平
2-4 △ メイショウツレヅレ(牝4) 51.0 菱田裕二(3kg減)
3-5 - ランドタカラ(牡6) 57.0 高倉稜
3-6 ▲ キンシザイル(牡4) 56.0 浜中俊
4-7 - トーホウペガサス(牡6) 57.0 幸英明
4-8 - サウンドガガ(牝4) 51.0 中井裕二(3kg減)
5-9 △ トップフライアー(牡4) 53.0 水口優也(3kg減)
5-10 - キョウエイバサラ(牡5) 57.0 川須栄彦
6-11 - トーホウジャパン(牡5) 57.0 酒井学
6-12 - ツリーズオブホープ(牡6) 57.0 国分優作
7-13 △ マイディアソング(牝5) 55.0 秋山真一郎
7-14 - エスケープマジック(牡5) 57.0 北村友一
8-15 ○ ゴッドツェッペリン(牡4) 56.0 太宰啓介
8-16 △ アキノモーグル(牡5) 57.0 鮫島良太
ステラリードは1枠2番になりました。
久々の1200mがどうなのかとは思いますが、インコースで何とか我慢がきいてくれさえすれば、直線で彼女らしい瞬発力が発揮される可能性も充分でしょう。(最近は“瞬発力”には本当にご無沙汰ですが(^_^;))
前が詰まったり馬群で揉まれたりと心配事もありますが、総合的にはこの内枠は望むところだと思います!
本音を言えば、彼女の好走パターンである、“鞍上岩田康誠騎手”だとさらに期待できるのですが、トップジョッキーの福永祐一騎手が確保出来ていて文句を言ってはいけませんね。
福永騎手には、妙に無難に纏めようとせず、一瞬の切れ味を活かす一発狙いの騎乗で勝負して欲しいと思います。
泣いても笑ってもステラリードにとってはこれが最後のレースかもしれません。
競馬である以上、「負けて悔い無し」というのは違うかもしれませんが、今回はやはり、着順云々よりも『無事に楽しく競馬を終えて欲しい』という気持ちの方が強いですね(^_^)
【1/9撮影、栗東トレセンでのステラリード : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - マルコフジ(牡5) 57.0 松岡正海
1-2 ◎ ステラリード(牝6) 55.0 福永祐一
2-3 - レディワシントン(牝5) 55.0 松山弘平
2-4 △ メイショウツレヅレ(牝4) 51.0 菱田裕二(3kg減)
3-5 - ランドタカラ(牡6) 57.0 高倉稜
3-6 ▲ キンシザイル(牡4) 56.0 浜中俊
4-7 - トーホウペガサス(牡6) 57.0 幸英明
4-8 - サウンドガガ(牝4) 51.0 中井裕二(3kg減)
5-9 △ トップフライアー(牡4) 53.0 水口優也(3kg減)
5-10 - キョウエイバサラ(牡5) 57.0 川須栄彦
6-11 - トーホウジャパン(牡5) 57.0 酒井学
6-12 - ツリーズオブホープ(牡6) 57.0 国分優作
7-13 △ マイディアソング(牝5) 55.0 秋山真一郎
7-14 - エスケープマジック(牡5) 57.0 北村友一
8-15 ○ ゴッドツェッペリン(牡4) 56.0 太宰啓介
8-16 △ アキノモーグル(牡5) 57.0 鮫島良太
ステラリードは1枠2番になりました。
久々の1200mがどうなのかとは思いますが、インコースで何とか我慢がきいてくれさえすれば、直線で彼女らしい瞬発力が発揮される可能性も充分でしょう。(最近は“瞬発力”には本当にご無沙汰ですが(^_^;))
前が詰まったり馬群で揉まれたりと心配事もありますが、総合的にはこの内枠は望むところだと思います!
本音を言えば、彼女の好走パターンである、“鞍上岩田康誠騎手”だとさらに期待できるのですが、トップジョッキーの福永祐一騎手が確保出来ていて文句を言ってはいけませんね。
福永騎手には、妙に無難に纏めようとせず、一瞬の切れ味を活かす一発狙いの騎乗で勝負して欲しいと思います。
泣いても笑ってもステラリードにとってはこれが最後のレースかもしれません。
競馬である以上、「負けて悔い無し」というのは違うかもしれませんが、今回はやはり、着順云々よりも『無事に楽しく競馬を終えて欲しい』という気持ちの方が強いですね(^_^)
【1/9撮影、栗東トレセンでのステラリード : 公式HPより】
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ミホ分場在厩のスプラッシュエンドは、ウォーキングマシン60分の調整を行っています。
◇坂本場長のコメント(抜粋)
「騎乗再開の前に、まずはウォーキングマシンの運動時間を延長。『もう2週間ほどしっかりと歩かせた上で跨っていく』(調教師)予定になっています。この時季にしては毛ヅヤは悪くないですし、体調の変動もありません。」
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今のペースで進んでいくと、あまり寒いときには無理をさせず、少し暖かくなってからレースに復帰することになりそうです。 昨年はオープン昇級後の成績が全く振るいませんでしたので、とにかく一旦、心身ともに全てリセットしてから再挑戦ということですね。
まあ、今回の休養はどこかに悪いところがあるわけではなく、今現在も体調自体は安定しているようですし、このまま来月からの騎乗運動に入っていければ3月には元気にレースをする姿が見られると思います。
昨年の実績から考えて、一気の成績アップを望むのは酷かもしれませんが、同期のブリッツェンは7歳にして益々元気。スプラッシュエンドにもそろそろ意地を見せて欲しいところです(^_^)
【1/9撮影、ミホ分場でのスプラッシュエンド : 公式HPより】
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◇坂本場長のコメント(抜粋)
「騎乗再開の前に、まずはウォーキングマシンの運動時間を延長。『もう2週間ほどしっかりと歩かせた上で跨っていく』(調教師)予定になっています。この時季にしては毛ヅヤは悪くないですし、体調の変動もありません。」
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今のペースで進んでいくと、あまり寒いときには無理をさせず、少し暖かくなってからレースに復帰することになりそうです。 昨年はオープン昇級後の成績が全く振るいませんでしたので、とにかく一旦、心身ともに全てリセットしてから再挑戦ということですね。
まあ、今回の休養はどこかに悪いところがあるわけではなく、今現在も体調自体は安定しているようですし、このまま来月からの騎乗運動に入っていければ3月には元気にレースをする姿が見られると思います。
昨年の実績から考えて、一気の成績アップを望むのは酷かもしれませんが、同期のブリッツェンは7歳にして益々元気。スプラッシュエンドにもそろそろ意地を見せて欲しいところです(^_^)
【1/9撮影、ミホ分場でのスプラッシュエンド : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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