最近気が付いたことがあるのですが、私って、濃い~ラーメンが好きなんです(^^ゞ
(今更気が付いたようなこと言うんじゃない!というツッコミはなしで…m(_ _)m)
では早速、最近食べた濃いラーメン一発目、真武咲弥の味玉味噌ラーメン(880円)です。

真武咲弥には久しぶりに行ったのですが、相変わらず見た目がストレートでいいですね。
一見、札幌味噌ラーメン系の王道パターンを踏襲しているようではあるものの、どちらかと言うと脂っこさより味噌の濃さ・香ばしさを強調している、味噌好きをターゲットにしたスープが特徴です。
私は実際に見たことはないのですが、聞いた話によれば、こちらのお店では味噌の香ばしさを立たせるために、一度中華鍋で焼きを入れて「炙り味噌」にしてからから使っているそうです(^^)
麺は黄色い太めの縮れ麺。

炙り味噌のインパクトが強いので、中太縮れ麺がよく合います。
札幌味噌ラーメンでよく使われるこの麺。ごわっとした食感があまり好きでない方もいるようですが、美味しいと感じるかどうかは要するにスープとの相性ですし、私は真武咲弥の炙り味噌スープには、やはりこの麺でいいのだと思います。
味玉はこんな感じ。

欲を言えばもう少し半熟の方が私は好きですが、味が良くしみていて美味しい玉子です。
ちなみに、真武咲弥の味噌ラーメンにはおろし生姜がのっています。
このおろし生姜をスープに溶かすと、生姜の風味が脂っこさや味噌っ濃さを中和して、後味すっきりスープに味変をしてくれます。そして、生姜を溶いたスープが好きな人向けに、生姜を増量することもできるようになっています。
ただですね、私はあまり生姜を増量するのは良くないような…。
何故かと言ううと、せっかくの濃い&香ばしい味噌の特徴まで中和されてしまう気がするからです(^^ゞ
真武咲弥 渋谷店
渋谷区道玄坂2-10-3
03-6416-3778
続いては、濃いラーメンの代表格と言ってもいい、天下一品の煮たまごねぎラーメン・こってり(920円)です。

天下一品の特徴は、「濃い」という言葉では表現し切れないほどドロッとしたあのスープ。
あまりにも特徴的なスープであるがゆえに好き嫌いもハッキリしていて、私の周りも「時々どうしても食べたくなる派」と「二度と食べる気にならない派」に分かれています。
え?私ですか? それは言うまでもないでしょう(^^ゞ
麺はコシの無い細めのストレート麺。

この麺がですね、本当に良く濃い~スープを絡めてくれるんです(^^)
一般的に誤解されていることが多いのですが、「スープによく絡むのは縮れ麺」というのは間違いです。実は、箸で持ち上げた時に麺と麺の間に隙間ができにくいストレート麺の方がスープを良く絡める、というのが正解で、その意味でも天下一品のスープと麺の組み合わせは、「濃さ」を楽しむには最強クラスと言って良いかもしれません。
綺麗な煮玉子。美味しそうです。

玉子の半熟具合はなかなかいい感じ。
個人的にはもっと柔らかい方が好きですが、あまり細かいことを言っても仕方がないですしね(^_^;)
途中、味変のために辛子味噌を投入してみました(^^♪

天下一品は、あまりのスープの濃度のために、食べ進むうちに口の中がコッテリしてきてしまう現象が起きます。
そんな時に、この辛子味噌は非常にありがたい。本当は「にんにく味噌」もいいのですが、何年か前に、あまりにもにんにく味噌を大量に使う人が続出したため、今ではにんにく味噌は店員さんへ申告して入手する方式に変わっています。
真武咲弥と天下一品。それぞれのアプローチは全く違いますが、しこたま飲んだ後、濃い~ラーメンが食べたくなった時には、どちらもとても魅力的なラーメンと言っていいでしょう。
ただ、健康面を考えると深夜の一杯としてオススメできるかどうか。。
いや、そんなこと考えるまでもなく、絶対にオススメできないのだと思います…(^_^;)
天下一品 吉祥寺店
武蔵野市吉祥寺南町1-3-3
0422-72-9303
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(今更気が付いたようなこと言うんじゃない!というツッコミはなしで…m(_ _)m)
では早速、最近食べた濃いラーメン一発目、真武咲弥の味玉味噌ラーメン(880円)です。

真武咲弥には久しぶりに行ったのですが、相変わらず見た目がストレートでいいですね。
一見、札幌味噌ラーメン系の王道パターンを踏襲しているようではあるものの、どちらかと言うと脂っこさより味噌の濃さ・香ばしさを強調している、味噌好きをターゲットにしたスープが特徴です。
私は実際に見たことはないのですが、聞いた話によれば、こちらのお店では味噌の香ばしさを立たせるために、一度中華鍋で焼きを入れて「炙り味噌」にしてからから使っているそうです(^^)
麺は黄色い太めの縮れ麺。

炙り味噌のインパクトが強いので、中太縮れ麺がよく合います。
札幌味噌ラーメンでよく使われるこの麺。ごわっとした食感があまり好きでない方もいるようですが、美味しいと感じるかどうかは要するにスープとの相性ですし、私は真武咲弥の炙り味噌スープには、やはりこの麺でいいのだと思います。
味玉はこんな感じ。

欲を言えばもう少し半熟の方が私は好きですが、味が良くしみていて美味しい玉子です。
ちなみに、真武咲弥の味噌ラーメンにはおろし生姜がのっています。
このおろし生姜をスープに溶かすと、生姜の風味が脂っこさや味噌っ濃さを中和して、後味すっきりスープに味変をしてくれます。そして、生姜を溶いたスープが好きな人向けに、生姜を増量することもできるようになっています。
ただですね、私はあまり生姜を増量するのは良くないような…。
何故かと言ううと、せっかくの濃い&香ばしい味噌の特徴まで中和されてしまう気がするからです(^^ゞ
真武咲弥 渋谷店
渋谷区道玄坂2-10-3
03-6416-3778
続いては、濃いラーメンの代表格と言ってもいい、天下一品の煮たまごねぎラーメン・こってり(920円)です。

天下一品の特徴は、「濃い」という言葉では表現し切れないほどドロッとしたあのスープ。
あまりにも特徴的なスープであるがゆえに好き嫌いもハッキリしていて、私の周りも「時々どうしても食べたくなる派」と「二度と食べる気にならない派」に分かれています。
え?私ですか? それは言うまでもないでしょう(^^ゞ
麺はコシの無い細めのストレート麺。

この麺がですね、本当に良く濃い~スープを絡めてくれるんです(^^)
一般的に誤解されていることが多いのですが、「スープによく絡むのは縮れ麺」というのは間違いです。実は、箸で持ち上げた時に麺と麺の間に隙間ができにくいストレート麺の方がスープを良く絡める、というのが正解で、その意味でも天下一品のスープと麺の組み合わせは、「濃さ」を楽しむには最強クラスと言って良いかもしれません。
綺麗な煮玉子。美味しそうです。

玉子の半熟具合はなかなかいい感じ。
個人的にはもっと柔らかい方が好きですが、あまり細かいことを言っても仕方がないですしね(^_^;)
途中、味変のために辛子味噌を投入してみました(^^♪

天下一品は、あまりのスープの濃度のために、食べ進むうちに口の中がコッテリしてきてしまう現象が起きます。
そんな時に、この辛子味噌は非常にありがたい。本当は「にんにく味噌」もいいのですが、何年か前に、あまりにもにんにく味噌を大量に使う人が続出したため、今ではにんにく味噌は店員さんへ申告して入手する方式に変わっています。
真武咲弥と天下一品。それぞれのアプローチは全く違いますが、しこたま飲んだ後、濃い~ラーメンが食べたくなった時には、どちらもとても魅力的なラーメンと言っていいでしょう。
ただ、健康面を考えると深夜の一杯としてオススメできるかどうか。。
いや、そんなこと考えるまでもなく、絶対にオススメできないのだと思います…(^_^;)
天下一品 吉祥寺店
武蔵野市吉祥寺南町1-3-3
0422-72-9303

ジョイナスファーム在厩のレトロクラシックは、順調にペースアップが進んでいることから、11日に美浦トレセンに入厩します。
◇古谷社長のコメント
「8日の半マイル55秒程度を手始めに、10日には53秒台をマーク。手ごろな相手がおらず、単走での稽古となりましたが、初めてのペースにも戸惑うことなく対応してくれました。さらに来週は併せ馬で少し追ってみることも検討していたところ、『それであれば、トレセンの環境下で感触を窺っていこうか』と調教師。入厩のお声がかかった次第です。」
-----
ついに、待ちに待ったトレセン入厩アナウンスが来ました!
馬のタイプにもよるので一概には言えませんが、15-15を越えてから意外に時間がかかる馬もいる中で、ペースアップから入厩まで本当に順調に進んでくれました。
これはあくまでも想像ですが、8日の半マイル55秒、そして10日の53秒をこなした時の動きに、かなりの余裕が感じられたのでしょう。であればこそ、来週はもっと速いところを併せ馬で…となったのでしょうし、更には国枝調教師から、「どうせならトレセンで感触を確かめたい」という話が出てきたのだと思います。
こうなるとトレセンでの評価が気になりますが、それはまた別の話なのが難しいところ。まずはトレセンの環境に慣れなければいけませんし、そのうえで少しずつペースアップをしていくことになりますね。
でも、この感じだと、本当に新潟デビューの可能性が出てきたかもしれません。
うーむ。。何だかドキドキしてきました(^_^;)

【7/4撮影、ジョイナスファームでのレトロクラシック : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇古谷社長のコメント
「8日の半マイル55秒程度を手始めに、10日には53秒台をマーク。手ごろな相手がおらず、単走での稽古となりましたが、初めてのペースにも戸惑うことなく対応してくれました。さらに来週は併せ馬で少し追ってみることも検討していたところ、『それであれば、トレセンの環境下で感触を窺っていこうか』と調教師。入厩のお声がかかった次第です。」
-----
ついに、待ちに待ったトレセン入厩アナウンスが来ました!
馬のタイプにもよるので一概には言えませんが、15-15を越えてから意外に時間がかかる馬もいる中で、ペースアップから入厩まで本当に順調に進んでくれました。
これはあくまでも想像ですが、8日の半マイル55秒、そして10日の53秒をこなした時の動きに、かなりの余裕が感じられたのでしょう。であればこそ、来週はもっと速いところを併せ馬で…となったのでしょうし、更には国枝調教師から、「どうせならトレセンで感触を確かめたい」という話が出てきたのだと思います。
こうなるとトレセンでの評価が気になりますが、それはまた別の話なのが難しいところ。まずはトレセンの環境に慣れなければいけませんし、そのうえで少しずつペースアップをしていくことになりますね。
でも、この感じだと、本当に新潟デビューの可能性が出てきたかもしれません。
うーむ。。何だかドキドキしてきました(^_^;)

【7/4撮影、ジョイナスファームでのレトロクラシック : 公式HPより】
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函館競馬場在厩のゴッドフロアーは、ウッドでの追い切りを消化しています。
-調教時計-
14.07.09 助手 函館W良 5F 66.7 52.3 38.8 12.1 7 一杯に追う
14.07.06 助手 函館W良 5F 71.7 56.7 41.9 14.1 9 馬ナリ余力
◇額田助手のコメント
「『長めの距離を試してみよう』(調教師)ということになり、今週のレースを見送って、最終的には来週7/19函館10R 横津岳特別(芝2600m)を四位騎手で。先週そして今週と、時計、内容ともに十分な稽古ができていて飼葉喰いも良好。これで週末と来週にやれば、息もしっかりできてくるものと思われます。道中の追走が楽になる分、前半モサモサする面をカバーできる形になれば面白そうです。」
-----
今週の牝馬限定芝1800m戦との両睨みだったゴッドフロアーですが、最終的には松永幹調教師の「長めを試してみる」という決断のもと、来週の横津岳特別に向かうことになりました。
3歳春に2000m以上のレースに出走した時のことを思い起こすと本質的には距離が長い気もしますが、そのあたりは松永調教師も当然頭に入っているはずで、そのうえで今回のチャレンジを決めたことになります。
確かに、近い将来1000万条件で戦うとすると、マイル~中距離の激戦区でなく、比較的メンバーが落ち着きやすい長距離戦が選択肢に入るのはとても魅力的。まあ、結果が良くないことはあり得ますが、ゴッドフロアーも3歳時よりしっかりしてきていますし、精神面の成長も含めて距離を克服する可能性もあるワケですから、先々のことを考えれば意味のあるチャレンジだと思います。
ということなのですが、やるからにはいい結果が出て欲しいのは当然です。
ここでソコソコ以上のレースが出来れば先の楽しみが拡がりますから、タフで真面目ななゴッドフロアーならではの頑張りを期待したいと思います(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
14.07.09 助手 函館W良 5F 66.7 52.3 38.8 12.1 7 一杯に追う
14.07.06 助手 函館W良 5F 71.7 56.7 41.9 14.1 9 馬ナリ余力
◇額田助手のコメント
「『長めの距離を試してみよう』(調教師)ということになり、今週のレースを見送って、最終的には来週7/19函館10R 横津岳特別(芝2600m)を四位騎手で。先週そして今週と、時計、内容ともに十分な稽古ができていて飼葉喰いも良好。これで週末と来週にやれば、息もしっかりできてくるものと思われます。道中の追走が楽になる分、前半モサモサする面をカバーできる形になれば面白そうです。」
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今週の牝馬限定芝1800m戦との両睨みだったゴッドフロアーですが、最終的には松永幹調教師の「長めを試してみる」という決断のもと、来週の横津岳特別に向かうことになりました。
3歳春に2000m以上のレースに出走した時のことを思い起こすと本質的には距離が長い気もしますが、そのあたりは松永調教師も当然頭に入っているはずで、そのうえで今回のチャレンジを決めたことになります。
確かに、近い将来1000万条件で戦うとすると、マイル~中距離の激戦区でなく、比較的メンバーが落ち着きやすい長距離戦が選択肢に入るのはとても魅力的。まあ、結果が良くないことはあり得ますが、ゴッドフロアーも3歳時よりしっかりしてきていますし、精神面の成長も含めて距離を克服する可能性もあるワケですから、先々のことを考えれば意味のあるチャレンジだと思います。
ということなのですが、やるからにはいい結果が出て欲しいのは当然です。
ここでソコソコ以上のレースが出来れば先の楽しみが拡がりますから、タフで真面目ななゴッドフロアーならではの頑張りを期待したいと思います(^_^)
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坂東牧場在厩のダブルミッションは、まずは疲労回復に専念しています。
◇荒木マネージャーのコメント
「8日に来場した調教師によれば、『レース前に想像していたよりもトモに疲れが出ている状況』とのこと。『次走への優先権利があるうちに(競馬場に)戻すのが理想ではあるものの、仮に消滅しても今度は節があき、ダート戦であれば使えるようになってくるため、あくまでも馬の状態最優先で進めていく』ことになりました。当面は背腰へのショックウェーブ放射を行い、少しでも早い回復を促していきたいと思います。」
-----
前回の反省を踏まえて、馬の状態を良くすることを優先する方針になったようです。
基本的には、「スケジュールを気にして間隔を詰めるよりフレッシュな状態できちんと使ってあげれば勝ち上がれる」、との判断でしょうから、それが現実のものになるようしっかり進めて頂ければと思います。
そもそもこういう形で疲れが溜まるのも馬が完成していない証拠です。
まずは何とか一つ勝って、しっかり成長した姿で競馬をする権利を手にして欲しいと思います。
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◇荒木マネージャーのコメント
「8日に来場した調教師によれば、『レース前に想像していたよりもトモに疲れが出ている状況』とのこと。『次走への優先権利があるうちに(競馬場に)戻すのが理想ではあるものの、仮に消滅しても今度は節があき、ダート戦であれば使えるようになってくるため、あくまでも馬の状態最優先で進めていく』ことになりました。当面は背腰へのショックウェーブ放射を行い、少しでも早い回復を促していきたいと思います。」
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前回の反省を踏まえて、馬の状態を良くすることを優先する方針になったようです。
基本的には、「スケジュールを気にして間隔を詰めるよりフレッシュな状態できちんと使ってあげれば勝ち上がれる」、との判断でしょうから、それが現実のものになるようしっかり進めて頂ければと思います。
そもそもこういう形で疲れが溜まるのも馬が完成していない証拠です。
まずは何とか一つ勝って、しっかり成長した姿で競馬をする権利を手にして欲しいと思います。
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島上牧場在厩のマカハは、ウォーキングマシンによる90分間の運動のみで管理されています。
◇幣旗マネージャーのコメント
「まだ多少の疲れはありますが、8日までは涼しかったですし、この一週間で段々と元気が戻ってきた様子。こちらの環境にやってきてホッとしたところもあったのだと思います。飼葉喰いや体調は安定していますし、だいぶ楽になってきているのではないでしょうか。」
-----
リフレッシュ放牧の効果で、だいぶ疲れが抜けてきたようです。
が、今回は芯から疲れを取るのが目的ですので、引き続きお休み優先でのんびり過ごすことになるでしょう。
そういえば、3歳時の長期休養では気合が抜けすぎて復帰後になかなか調子が戻らなかったのですが、まあ、最近はマカハも大人になったので大丈夫…ということにしておきたいと思います(^_^;)
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◇幣旗マネージャーのコメント
「まだ多少の疲れはありますが、8日までは涼しかったですし、この一週間で段々と元気が戻ってきた様子。こちらの環境にやってきてホッとしたところもあったのだと思います。飼葉喰いや体調は安定していますし、だいぶ楽になってきているのではないでしょうか。」
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リフレッシュ放牧の効果で、だいぶ疲れが抜けてきたようです。
が、今回は芯から疲れを取るのが目的ですので、引き続きお休み優先でのんびり過ごすことになるでしょう。
そういえば、3歳時の長期休養では気合が抜けすぎて復帰後になかなか調子が戻らなかったのですが、まあ、最近はマカハも大人になったので大丈夫…ということにしておきたいと思います(^_^;)
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ヒルサイドステーブル在厩のエタンダールは、角馬場でのウォーミングアップ後、トラックでのハッキング500m、坂路でのハロン19~20秒ペースのキャンター1本を消化しています。7月上旬測定の馬体重は469kgです。
◇兒玉担当のコメント
「先週の土曜日だけハロン18秒を切るくらいで試験的に乗ってみましたが、基本的には無理せずじっくりと。今週も問題なく進めることができています。今よりももうひと回り大きく、480~490kg位にフックラさせていくのが理想的。ただし、脚元にかかる負担とのバランスも考えて作っていかなければなりません。」
-----
今回は久しぶりに体重管理の話題が出ています。
このところずっと470kg程度でコントロールをされていましたが、「運動をしながら480kg台に持っていき、そこからトレーニングを強化して460kg台後半で競馬を使うのが理想」、といったところでしょうか。
今まであまり体重にブレがなく、しっかり管理されてきたエタンダールですから、この先、上手く膨らませることさえ出来れば、あとはこちらの思惑通りに進んでくれるのではないでしょうか(^_^)
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◇兒玉担当のコメント
「先週の土曜日だけハロン18秒を切るくらいで試験的に乗ってみましたが、基本的には無理せずじっくりと。今週も問題なく進めることができています。今よりももうひと回り大きく、480~490kg位にフックラさせていくのが理想的。ただし、脚元にかかる負担とのバランスも考えて作っていかなければなりません。」
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今回は久しぶりに体重管理の話題が出ています。
このところずっと470kg程度でコントロールをされていましたが、「運動をしながら480kg台に持っていき、そこからトレーニングを強化して460kg台後半で競馬を使うのが理想」、といったところでしょうか。
今まであまり体重にブレがなく、しっかり管理されてきたエタンダールですから、この先、上手く膨らませることさえ出来れば、あとはこちらの思惑通りに進んでくれるのではないでしょうか(^_^)
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アタッキングゾーンは、8日に大滝ステーブルへ移動しています。
◇大滝代表のコメント
「先週末の獣医師チェックの結果に異常がなかったことを受けてこちらで騎乗を再開。9日朝はウォーキングマシン60分とダク1000mを乗って歩様に問題がないことを確認しました。ただ、まだちょっと疲れが溜まっている印象もありますので、『当面は軽めの調整で回復を待ちたい』(調教師)と思います。」
-----
まだ疲れが取れず…とのことですが、おそらく8月末には使える態勢になるのでしょう。
(と言っても、あくまでも勝手な想像ですが…(^_^;))
いずれにしても、アタッキングゾーンがリラックスしやすい大滝ステーブルに移動したのはいい事だと思います。
なかなか思い通りに仕上げていくのが難しいタイプではありますが、気持ちがほぐれてくれば長い距離の乗り込みはしっかり継続できますし、今までもそうやって態勢を整えてきましたから。
贅沢を言えばキリがないですが、まずはトレセン帰厩が見えるところまで、出来るだけ早めにお願いしたいと思いますm(_ _)m
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「先週末の獣医師チェックの結果に異常がなかったことを受けてこちらで騎乗を再開。9日朝はウォーキングマシン60分とダク1000mを乗って歩様に問題がないことを確認しました。ただ、まだちょっと疲れが溜まっている印象もありますので、『当面は軽めの調整で回復を待ちたい』(調教師)と思います。」
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まだ疲れが取れず…とのことですが、おそらく8月末には使える態勢になるのでしょう。
(と言っても、あくまでも勝手な想像ですが…(^_^;))
いずれにしても、アタッキングゾーンがリラックスしやすい大滝ステーブルに移動したのはいい事だと思います。
なかなか思い通りに仕上げていくのが難しいタイプではありますが、気持ちがほぐれてくれば長い距離の乗り込みはしっかり継続できますし、今までもそうやって態勢を整えてきましたから。
贅沢を言えばキリがないですが、まずはトレセン帰厩が見えるところまで、出来るだけ早めにお願いしたいと思いますm(_ _)m
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ジョイナスファーム在厩のバシレウスは、先週末に1回目のショックウェーブ治療を行っています。
◇古谷社長のコメント
「先週末に放射して週明けから放牧を再開。まだ目に見える効果までは窺えませんが、『通常のパターンである、3回(の放射)をワンセットとして様子を見守っていく』(獣医師)ことになりました。すぐに効き目が表れない場合でも、10日~2週間に1回ペースで治療を重ねていく中で、張りや熱感が引いてくるケースもありますので、当面はこの治療に専念して良化を待ちたいと思います。」
-----
近況報告が完全に故障馬の内容になってしまいました(T_T)
こちらが何かをできるわけではないですが、少しでも早い回復のために万全の対応を取って頂ければと思います。
復帰の時期云々は別にして、思い切りバシレウスの応援が出来る日を楽しみにしています。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇古谷社長のコメント
「先週末に放射して週明けから放牧を再開。まだ目に見える効果までは窺えませんが、『通常のパターンである、3回(の放射)をワンセットとして様子を見守っていく』(獣医師)ことになりました。すぐに効き目が表れない場合でも、10日~2週間に1回ペースで治療を重ねていく中で、張りや熱感が引いてくるケースもありますので、当面はこの治療に専念して良化を待ちたいと思います。」
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近況報告が完全に故障馬の内容になってしまいました(T_T)
こちらが何かをできるわけではないですが、少しでも早い回復のために万全の対応を取って頂ければと思います。
復帰の時期云々は別にして、思い切りバシレウスの応援が出来る日を楽しみにしています。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

思い切り蛤を食べる、そんな機会はあまりないのですが…、
先日行ったあるお店で蛤をたらふく食べる機会に恵まれましたので、その時の話を紹介します。
お店の名前は「むらた」さん。場所は岩本町…と言っても駅からちょっと遠いので、この日は東京駅からタクシーで移動することに。まあ、移動手段はどうでもよくて、とにかく普通の家を改造したような、昭和の香りがするお座敷に上がりこんだのでした。
さて、こちらがお通し、何の変哲もない酢のものです。

お店のつくりと言いお通しと言い、正直なところ、「このお店大丈夫かな?」と思わせる雰囲気(^_^;)
まあ、お目当ての蛤さえ美味しければいいんだから…と自分を納得させてはみたものの…。
なんと、最初に出てくるのは蛤ではなくヒレカツとエビフライの盛り合わせ!

アレ?蛤を食べにきたのになんで揚げ物なの?
と思ったのですが、この日が来店二度目の同僚によれば、こちらのお店は元々蛤鍋と揚げ物で有名なのだそうで、コース料理を頼んでおくと、自動的に揚げ物セットが出てくるのだそうです(^^ゞ
そう思って改めてヒレカツの断面を眺めてみると…

うーむ、確かにこのヒレカツは美味しいです。
衣は香ばしさを感じるくらいにしっかりと揚がっているし、それでいてお肉のジューシーさは失われていない。下手なとんかつ屋さんのヒレカツよりもキチンとしたヒレカツでした(^_^)
揚げ物のあとにやっとお目にかかれた蛤です。

味噌味のスープに蛤をガサッと入れて、蛤のダシを取っていきます。

ダシ取り用の蛤も、もちろん食べちゃいます\(^O^)/

思えば随分と久しぶりに食べたのですが、やはり蛤も美味しいですねぇ。
元々貝類が大好きな私ですから、至福の時というか何というか、かなり幸せな気分になれました。
一旦、鍋の中に蛤のダシが取れた後は、野菜などもどんどん投入していきます。

野菜に隠れていますが、もちろん蛤もお代わり有りでガンガン投入していきます。

野菜も蛤も美味しい…こういう時は遠慮など無用です!

(野菜のお代わりは省略しつつ)蛤を三皿ほどお代わりしたら、さすがにお腹が一杯になりました。おそらく最初に食べた揚げ物が効いているのでしょうが、お値段を考えると、むしろお店の対応は良心的ともいえるわけで…。
(いや、何も食べさせずに蛤だけで勝負をしたら、すぐに品切れになっちゃうからかな(^_^;))
それはさておき、最後はやっぱりこのセットでしょう!

お店の方にご指導頂いたおかげで、とても美味しい雑炊が出来あがりました(^_^)

蛤三昧などというとっても贅沢な夕食になりましたが、こういうのはたまに食べるからいいんでしょうね。
自分へのご褒美でもいいし、誰かのお祝いでもいい。きっかけを作って美味しいものを心ゆくまで堪能する。そんな夜がたまにあるだけで、また明日から頑張ろう!みたいな気分になれたりします。
よーし、また美味しいものを食べて、元気出して頑張るぞ~!(^_^)
(若干、カラ元気な感じがありますが、そこはご勘弁をm(_ _)m)
むらた
千代田区岩本町2-7-2
03-3866-3012
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先日行ったあるお店で蛤をたらふく食べる機会に恵まれましたので、その時の話を紹介します。
お店の名前は「むらた」さん。場所は岩本町…と言っても駅からちょっと遠いので、この日は東京駅からタクシーで移動することに。まあ、移動手段はどうでもよくて、とにかく普通の家を改造したような、昭和の香りがするお座敷に上がりこんだのでした。
さて、こちらがお通し、何の変哲もない酢のものです。

お店のつくりと言いお通しと言い、正直なところ、「このお店大丈夫かな?」と思わせる雰囲気(^_^;)
まあ、お目当ての蛤さえ美味しければいいんだから…と自分を納得させてはみたものの…。
なんと、最初に出てくるのは蛤ではなくヒレカツとエビフライの盛り合わせ!

アレ?蛤を食べにきたのになんで揚げ物なの?
と思ったのですが、この日が来店二度目の同僚によれば、こちらのお店は元々蛤鍋と揚げ物で有名なのだそうで、コース料理を頼んでおくと、自動的に揚げ物セットが出てくるのだそうです(^^ゞ
そう思って改めてヒレカツの断面を眺めてみると…

うーむ、確かにこのヒレカツは美味しいです。
衣は香ばしさを感じるくらいにしっかりと揚がっているし、それでいてお肉のジューシーさは失われていない。下手なとんかつ屋さんのヒレカツよりもキチンとしたヒレカツでした(^_^)
揚げ物のあとにやっとお目にかかれた蛤です。

味噌味のスープに蛤をガサッと入れて、蛤のダシを取っていきます。

ダシ取り用の蛤も、もちろん食べちゃいます\(^O^)/

思えば随分と久しぶりに食べたのですが、やはり蛤も美味しいですねぇ。
元々貝類が大好きな私ですから、至福の時というか何というか、かなり幸せな気分になれました。
一旦、鍋の中に蛤のダシが取れた後は、野菜などもどんどん投入していきます。

野菜に隠れていますが、もちろん蛤もお代わり有りでガンガン投入していきます。

野菜も蛤も美味しい…こういう時は遠慮など無用です!

(野菜のお代わりは省略しつつ)蛤を三皿ほどお代わりしたら、さすがにお腹が一杯になりました。おそらく最初に食べた揚げ物が効いているのでしょうが、お値段を考えると、むしろお店の対応は良心的ともいえるわけで…。
(いや、何も食べさせずに蛤だけで勝負をしたら、すぐに品切れになっちゃうからかな(^_^;))
それはさておき、最後はやっぱりこのセットでしょう!

お店の方にご指導頂いたおかげで、とても美味しい雑炊が出来あがりました(^_^)

蛤三昧などというとっても贅沢な夕食になりましたが、こういうのはたまに食べるからいいんでしょうね。
自分へのご褒美でもいいし、誰かのお祝いでもいい。きっかけを作って美味しいものを心ゆくまで堪能する。そんな夜がたまにあるだけで、また明日から頑張ろう!みたいな気分になれたりします。
よーし、また美味しいものを食べて、元気出して頑張るぞ~!(^_^)
(若干、カラ元気な感じがありますが、そこはご勘弁をm(_ _)m)
むらた
千代田区岩本町2-7-2
03-3866-3012

三軒茶屋で美味しいモツ焼きの店と言えば、このブログでも既に紹介している「久仁」さんですが、その久仁さんはさすがの人気店だけに、6時前後に突撃しても満席お断りになるケースがあるんです。
つい先日も、早めに仕事が終わって速攻をかけたにもかかわらず、店内には立錐の余地なし…。
かと言って、今更どこかに移動して飲むのも面倒だし、どうしようかなぁと思って周囲を見回してみると、「やきとり倶楽部」なる看板が道路の反対側に見えるではありませんか!
まあ、モツ焼きとやきとりは別物ではありますが、この際細かいことに拘っている余裕はありません。
その日の相方とふたりで、「焼鳥は好きだし、やきとり倶楽部でもいいよね…」的な、半分ぐらい残念感を漂わせながらお互いを納得させる会話をしつつ、恐る恐る暖簾をくぐることにしたのでした(^_^;)
何しろ初めてなので勝手不明は当然の事、まずはスピードメニューから、鶏ポンなるものを頼みました。

鶏ポン、鶏肉をおろしポン酢で食べるわけです。
そのまんまなので解説不要ですが(^_^;)、箸休めとしては悪くないですかね。
値段も確か300円ほどだったので、お通し代わりに頼むなら全然OKだと思います。
続いてはごまだれサラダ。

普通の野菜に胡麻ドレッシングですから、普通に美味しいです。
うずらの卵が可愛らしいし、見た目にさわやかなのはいいんじゃないでしょうか。
ここらでお店の本筋、やきとりに行ってみます。まずはレバー。

そしてせせり。

レバーはあくまでもトロッと柔らかく、想像以上の美味しさでした。
せせりも独得の食感と旨みがきちんと感じられて、思いのほか(失礼(^_^;))本格派の焼鳥です。
正直なところ、鶏ポンとサラダを食べた感じでは、もっと一般チェーン店風の焼鳥が出てくると思ったのですが、どうしてどうしてこれなら焼鳥専門店の看板に全く負けていないと言っていいでしょう!
ちょっと嬉しくなったので、ハツと、

なんこつを追加しました。

ハツもなかなか美味しかったし、なんこつも写真の「ひざ軟骨」と「やげん」から選べるようになっていて、何だか、かなりいい感じの焼鳥屋さんで食べている雰囲気に。とくにひざ軟骨はここ最近食べたなんこつの中でもかなりの高レベルでした(^_^)
何と言いますか、やはりお店の料理は実際に食べてみないと分からないものですねぇ。。(^_^;)
ついでと言っては何ですが、メニューに見付けて気になってしまったハムカツを。

このハムカツは180円なのですが、厚みもあるし、きちんと美味しく揚がっていてナイスです(^_^)

最後にカウンターの上に置いてあった鶏せんべいを注文してみました。

鶏せんべいは、鶏の皮をカラッと揚げてせんべい風にしたものですが、まあ、すごく美味しかったです。
パリッとした食感はもちろん、しっかりとスパイシーな塩味がビールにとてもよく合う感じ。これを最後に頼むのはどうかと思いますが、鶏ポンとかを中盤あたりに持ってきて、最初はせんべいとビール、これが一番いいかもしれません(^_^)
元々は久仁さんに行こうとしていて方針を変更せざるを得ず、何となく不安を抱えながら入店したやきとり倶楽部さんでしたが、意外に本格的で美味しいやきとりが堪能できました。
もしもこんなお店が会社の近くにあったら、普通に食べに行っちゃうかもしれません(^^ゞ
やきとり倶楽部 三軒茶屋店
世田谷区太子堂5-15-11
03-3413-5388
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つい先日も、早めに仕事が終わって速攻をかけたにもかかわらず、店内には立錐の余地なし…。
かと言って、今更どこかに移動して飲むのも面倒だし、どうしようかなぁと思って周囲を見回してみると、「やきとり倶楽部」なる看板が道路の反対側に見えるではありませんか!
まあ、モツ焼きとやきとりは別物ではありますが、この際細かいことに拘っている余裕はありません。
その日の相方とふたりで、「焼鳥は好きだし、やきとり倶楽部でもいいよね…」的な、半分ぐらい残念感を漂わせながらお互いを納得させる会話をしつつ、恐る恐る暖簾をくぐることにしたのでした(^_^;)
何しろ初めてなので勝手不明は当然の事、まずはスピードメニューから、鶏ポンなるものを頼みました。

鶏ポン、鶏肉をおろしポン酢で食べるわけです。
そのまんまなので解説不要ですが(^_^;)、箸休めとしては悪くないですかね。
値段も確か300円ほどだったので、お通し代わりに頼むなら全然OKだと思います。
続いてはごまだれサラダ。

普通の野菜に胡麻ドレッシングですから、普通に美味しいです。
うずらの卵が可愛らしいし、見た目にさわやかなのはいいんじゃないでしょうか。
ここらでお店の本筋、やきとりに行ってみます。まずはレバー。

そしてせせり。

レバーはあくまでもトロッと柔らかく、想像以上の美味しさでした。
せせりも独得の食感と旨みがきちんと感じられて、思いのほか(失礼(^_^;))本格派の焼鳥です。
正直なところ、鶏ポンとサラダを食べた感じでは、もっと一般チェーン店風の焼鳥が出てくると思ったのですが、どうしてどうしてこれなら焼鳥専門店の看板に全く負けていないと言っていいでしょう!
ちょっと嬉しくなったので、ハツと、

なんこつを追加しました。

ハツもなかなか美味しかったし、なんこつも写真の「ひざ軟骨」と「やげん」から選べるようになっていて、何だか、かなりいい感じの焼鳥屋さんで食べている雰囲気に。とくにひざ軟骨はここ最近食べたなんこつの中でもかなりの高レベルでした(^_^)
何と言いますか、やはりお店の料理は実際に食べてみないと分からないものですねぇ。。(^_^;)
ついでと言っては何ですが、メニューに見付けて気になってしまったハムカツを。

このハムカツは180円なのですが、厚みもあるし、きちんと美味しく揚がっていてナイスです(^_^)

最後にカウンターの上に置いてあった鶏せんべいを注文してみました。

鶏せんべいは、鶏の皮をカラッと揚げてせんべい風にしたものですが、まあ、すごく美味しかったです。
パリッとした食感はもちろん、しっかりとスパイシーな塩味がビールにとてもよく合う感じ。これを最後に頼むのはどうかと思いますが、鶏ポンとかを中盤あたりに持ってきて、最初はせんべいとビール、これが一番いいかもしれません(^_^)
元々は久仁さんに行こうとしていて方針を変更せざるを得ず、何となく不安を抱えながら入店したやきとり倶楽部さんでしたが、意外に本格的で美味しいやきとりが堪能できました。
もしもこんなお店が会社の近くにあったら、普通に食べに行っちゃうかもしれません(^^ゞ
やきとり倶楽部 三軒茶屋店
世田谷区太子堂5-15-11
03-3413-5388
