坂東牧場在厩。現在は、丸馬場にて20分程度の騎乗運動が中心。週末もしくは来週よりコース入りする予定になっています。
◇荒木マネージャーのコメント
「ここまで待って(骨瘤が)固まってくれば、さすがにもう乗り始めても問題ないはず。改めて進めていきたいです。月曜日に来場した調教師によれば、『一進一退だけど、本格的に寒くなる前には栗東近郊に連れてきたい』とのことでした。いったん楽をさせたとは言え、3~4週間程度。以前ほど変にテンションが高くなる様子はありません」
-----
まだ本格的な運動が始まっていない中、あまり近況で一喜一憂しても仕方がないですね。
今は慎重に身体を動かし始めた段階ですが、もう少し調教が進み、少なくとも普通キャンターをクリアして、栗東近郊への移動話が具体化するあたりから、復帰に向けたアレコレを心配したいと思います。
そこまでは、もうあまり細かいことは気にしませんので、とにかく上手いこと進めて頂ければと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇荒木マネージャーのコメント
「ここまで待って(骨瘤が)固まってくれば、さすがにもう乗り始めても問題ないはず。改めて進めていきたいです。月曜日に来場した調教師によれば、『一進一退だけど、本格的に寒くなる前には栗東近郊に連れてきたい』とのことでした。いったん楽をさせたとは言え、3~4週間程度。以前ほど変にテンションが高くなる様子はありません」
-----
まだ本格的な運動が始まっていない中、あまり近況で一喜一憂しても仕方がないですね。
今は慎重に身体を動かし始めた段階ですが、もう少し調教が進み、少なくとも普通キャンターをクリアして、栗東近郊への移動話が具体化するあたりから、復帰に向けたアレコレを心配したいと思います。
そこまでは、もうあまり細かいことは気にしませんので、とにかく上手いこと進めて頂ければと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
澤ステーブルWEST在厩のエンパイアブルーは、おもに坂路でハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇藤原調教師のコメント
「先週の木曜日に馬の感じを再チェック。短期間で目方が10kg以上増えており、大分良くなっている印象を受けました。前回(のチェック時)は、やはり夏バテか何かでもうひとつコンディションが優れなかったということでしょう。牧場には、速めの時計よりも馬体とコンディションを維持するように指示。あと2週間ほどでトレセンに帰厩させようかと思います」
-----
藤原調教師チェックの結果、あと2週間ほどでトレセンに戻ることになりました。
次走の目標がハッキリ決まっているわけではないですが、仕上がりが早いタイプの本馬であれば、トレセン帰厩後一ヶ月ほどでの出走が有力と思って良いでしょう。(多分…)
となると、エリザベス女王杯当日(11/12)かマイルCS当日(11/19)のダート1800m戦あたり…。 そのどちらかであればジョッキーの調整も楽そうですし、藤原先生は既にそんな計算もしておられるかもしれません。
ところで、本馬が500万条件をアッサリなのは予想定通りでしたが、1000万条件は一味違うはず。
希望としては、ここもアッサリ通過して欲しいのですが、果たしてそう上手くいくかどうか…。
うーむ。。 今度の復帰戦は、エンパイアブルーの可能性を測る意味で、非常に大事な一戦になりそうです。
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇藤原調教師のコメント
「先週の木曜日に馬の感じを再チェック。短期間で目方が10kg以上増えており、大分良くなっている印象を受けました。前回(のチェック時)は、やはり夏バテか何かでもうひとつコンディションが優れなかったということでしょう。牧場には、速めの時計よりも馬体とコンディションを維持するように指示。あと2週間ほどでトレセンに帰厩させようかと思います」
-----
藤原調教師チェックの結果、あと2週間ほどでトレセンに戻ることになりました。
次走の目標がハッキリ決まっているわけではないですが、仕上がりが早いタイプの本馬であれば、トレセン帰厩後一ヶ月ほどでの出走が有力と思って良いでしょう。(多分…)
となると、エリザベス女王杯当日(11/12)かマイルCS当日(11/19)のダート1800m戦あたり…。 そのどちらかであればジョッキーの調整も楽そうですし、藤原先生は既にそんな計算もしておられるかもしれません。
ところで、本馬が500万条件をアッサリなのは予想定通りでしたが、1000万条件は一味違うはず。
希望としては、ここもアッサリ通過して欲しいのですが、果たしてそう上手くいくかどうか…。
うーむ。。 今度の復帰戦は、エンパイアブルーの可能性を測る意味で、非常に大事な一戦になりそうです。
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
UPHILL在厩のマカハは、坂路でハロン16~18秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の速めを開始しています。
◇木村マネージャーのコメント
「先週末にハロン14秒前後をサーッと。乗り込みを重ねてくる中で馬に活気が戻り、走りにも力強さが出てくるなど、着々と休養モードが抜けてきています。厩舎サイドの状態確認も頻繁になってきましたので、もう何本か速めを乗ったところで帰厩のお声がかかるのではないでしょうか。引き続き、しっかり乗り進めていきたいと思います」
-----
いろいろ心配もしましたが、ひとまず状態も上向いて、帰厩に向けた準備が始まりました。
ターゲットはまだ未定ですが、10月中には復帰戦を迎えられる雰囲気です。
あとは休み明けでどこまでやれるかですが、できれば入着以上、掲示板にくい込む走りが見たいところ。
復帰初戦からある程度の結果が出るようなら、その先に、まさかの一発が待っているかもしれません(^^)
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇木村マネージャーのコメント
「先週末にハロン14秒前後をサーッと。乗り込みを重ねてくる中で馬に活気が戻り、走りにも力強さが出てくるなど、着々と休養モードが抜けてきています。厩舎サイドの状態確認も頻繁になってきましたので、もう何本か速めを乗ったところで帰厩のお声がかかるのではないでしょうか。引き続き、しっかり乗り進めていきたいと思います」
-----
いろいろ心配もしましたが、ひとまず状態も上向いて、帰厩に向けた準備が始まりました。
ターゲットはまだ未定ですが、10月中には復帰戦を迎えられる雰囲気です。
あとは休み明けでどこまでやれるかですが、できれば入着以上、掲示板にくい込む走りが見たいところ。
復帰初戦からある程度の結果が出るようなら、その先に、まさかの一発が待っているかもしれません(^^)
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
東池袋のお手軽スペインバルとして、バル・デ・リコさんを紹介したことがありますが、同じ東池袋に、バル・デ・リコさんをさらにアットホームにしたような、落ち着けるイタリアンレストランを発見しました。
お店はそれほど広くなく、平日の夜、地元の老夫婦がのんびり食事にくるような雰囲気で、私が普段行くことが多い、いわゆるワイガヤ系の居酒屋さんとは大違いのお店です(^^ゞ
早速ですが、最初はグラスで白ワインを。 飲みやすくてフルーティ、美味しいワインでした。
これはお通しで、魚のチーズ焼き(?)、味がしっかりしていて、これだけで相当に飲めそうです。
濃厚なレバーペースト。 これは無敵の美味さでしょう。
ワインが進むのはもちろんですが、油断すると足りなくなります、パンが… (^_^;
海鮮も入った彩りの良いサラダ、とーってもヘルシーなムードが漂います。
お酒は赤ワインに切り替わっていますが、アレ?いつ頃からだっけな?? (^^ゞ
それはさて置き、この日のおすすめメニューから、大山鶏と茄子のチーズ焼きです。
チーズの海に隠れて分かりませんが、あくまでも大山鶏と茄子です!
チーズまみれの鶏肉と茄子、これは美味しいに決まっています。
あまりアレコレ手をかけず、チーズを惜しげも無く使ってこんがり焼きあげる。
鶏肉も茄子も、そもそもチーズとの相性は抜群ですし、熱々で濃厚なのに全然食べやすいので、男女問わず、年齢問わずに人気を集めそうな料理でした。(むしろ、定番じゃない黒板メニューなのが残念な感じ)
そして、この日はピザでシメることに。
ブルーチーズのピザにアクセントを加えているのは、ドライイチジクの実。
程よい酸味、甘みがイチジクならではと感じました。
正直、私はあまりドライフルーツのピザを好まないのですが、これは素直に美味しかったです。
だって、ドライイチジクとブルーチーズがこんなに合うなんて、知らなかったし。。
イイ歳をして何ですが、ピザ、イタリアンに限らず、まだまだ知らない事が世の中にはたくさんありそうです。
料理もお酒も競馬も××も、もっと経験を積んで詳しくなりたい…
様々な分野でもっと深い世界に触れて感動したい!
仕事を終えてホッとして、ワインを飲みながらほんのひと時、感慨に浸った私なのでした(^^)
ということで、全然気取っていないけれど、きちんとソムリエさんがいてワインについてもアドバイスがもらえるし、落ち着いて料理が楽しめる地元密着型イタリアンレストランの紹介でした。
職場から近過ぎるのが若干の難点ではありますが、バル・デ・リコさんとは違い、会社の人はあまりこない店との噂もありますので、その辺りも含めて調査を継続していこうと思います。
こういうお店が何となく点在しているのは、さすがに池袋ということなんでしょうね(^^)
何駄感駄 (ナンダカンダ)
豊島区東池袋4-6-10 ルナ大住ビルB1F
050-5869-3617
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
お店はそれほど広くなく、平日の夜、地元の老夫婦がのんびり食事にくるような雰囲気で、私が普段行くことが多い、いわゆるワイガヤ系の居酒屋さんとは大違いのお店です(^^ゞ
早速ですが、最初はグラスで白ワインを。 飲みやすくてフルーティ、美味しいワインでした。
これはお通しで、魚のチーズ焼き(?)、味がしっかりしていて、これだけで相当に飲めそうです。
濃厚なレバーペースト。 これは無敵の美味さでしょう。
ワインが進むのはもちろんですが、油断すると足りなくなります、パンが… (^_^;
海鮮も入った彩りの良いサラダ、とーってもヘルシーなムードが漂います。
お酒は赤ワインに切り替わっていますが、アレ?いつ頃からだっけな?? (^^ゞ
それはさて置き、この日のおすすめメニューから、大山鶏と茄子のチーズ焼きです。
チーズの海に隠れて分かりませんが、あくまでも大山鶏と茄子です!
チーズまみれの鶏肉と茄子、これは美味しいに決まっています。
あまりアレコレ手をかけず、チーズを惜しげも無く使ってこんがり焼きあげる。
鶏肉も茄子も、そもそもチーズとの相性は抜群ですし、熱々で濃厚なのに全然食べやすいので、男女問わず、年齢問わずに人気を集めそうな料理でした。(むしろ、定番じゃない黒板メニューなのが残念な感じ)
そして、この日はピザでシメることに。
ブルーチーズのピザにアクセントを加えているのは、ドライイチジクの実。
程よい酸味、甘みがイチジクならではと感じました。
正直、私はあまりドライフルーツのピザを好まないのですが、これは素直に美味しかったです。
だって、ドライイチジクとブルーチーズがこんなに合うなんて、知らなかったし。。
イイ歳をして何ですが、ピザ、イタリアンに限らず、まだまだ知らない事が世の中にはたくさんありそうです。
料理もお酒も競馬も××も、もっと経験を積んで詳しくなりたい…
様々な分野でもっと深い世界に触れて感動したい!
仕事を終えてホッとして、ワインを飲みながらほんのひと時、感慨に浸った私なのでした(^^)
ということで、全然気取っていないけれど、きちんとソムリエさんがいてワインについてもアドバイスがもらえるし、落ち着いて料理が楽しめる地元密着型イタリアンレストランの紹介でした。
職場から近過ぎるのが若干の難点ではありますが、バル・デ・リコさんとは違い、会社の人はあまりこない店との噂もありますので、その辺りも含めて調査を継続していこうと思います。
こういうお店が何となく点在しているのは、さすがに池袋ということなんでしょうね(^^)
何駄感駄 (ナンダカンダ)
豊島区東池袋4-6-10 ルナ大住ビルB1F
050-5869-3617
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
仕事終わりに飲み会がありました。
飲み会自体は珍しくないのですが、開催場所が(私にとっては)かなり珍しい立川駅付近でした。
何故そうなったかについては説明しませんが、それにしても、立川ってのは随分と大きい街なんですねぇ。
どのぐらい大きい街な印象だったかというと…
多摩川モノレールの立川南駅を降りてから、目的地であるラ・クローヌさんにたどり着くまでに結構な繁華街を抜けた気がしますし、慣れない所為かもしれませんが、パッと見では池袋と大差ないほどのサイズ感。。
いや、「池袋と大差ない」は、さすがにちょっと言い過ぎかな… (^^ゞ
とにかくですね、そんな“結構大きい街・立川”にある、ラ・クローヌさんで飲み会が始まりました。
最初の一杯は、5AM・レッドエールです!
普段、あまりビールを飲まない私ですが、ラ・クローヌさんは“肉とビール”の店でして、『コース料理+飲み放題にすると10種類の生ビールが飲める』、というシステムなんですよね。
(普通の飲み放題は生ビール3種類まで、500円プラスで10種類にG-UP!)
ちなみに10種のビールはこんな感じでして、これはいくら私でも頼んじゃいますよね、生ビール(^^ゞ
最初のビールを味わっているうちに、コースの料理が出てきます。
まずはローストビーフサラダです。
健康的であるはずのサラダの上を、ローストビーフが覆ってしまっています。
さすがに肉の店だよなぁ、なのですが、このローストビーフが美味しいから困ってしまう。。
火の入れ方が程よいし、柔らかくて肉の味が濃い。 少なくとも私にはケチのつけようが無かったです。
その結果、肉は他の人に譲って野菜をたくさん食べる作戦のはずが、どうしても肉へ肉へと… (^_^;
肉を食べたら脂を流すために、やはりビール! これは確か、セミスキムドオカルティス!!
こちらはタパスの3種盛り。
3種盛りの内訳は、ハムが2種類と合鴨マリネ。
どの肉も味、塩気が強過ぎないので、ローストビーフに負けず劣らず、とても美味しいですね。
加工肉といえども、それぞれ素材の特徴を活かしているのが嬉しいです。
何でも欧米では、ハムやソーセージ、ベーコンといった加工肉は健康に悪影響を及ぼすとされ、出来るだけ食べないようにとの流れがあるそうですが、日本人はそもそもの摂取量が少いので全く問題なし。
にしても、あれはダメ、これはダメって、そんなに節制ばかりしても面白くないんじゃないかなぁ。。
ってな話はさて置いて、この頃はインペリアルレッドエールとかシメイゴールドとか、適当にガンガン(^^ゞ
そしてこちら、ペルジャンフリッツという、特大のフライドポテトでひと息入れた後に、
何とかと言う、南フランスの煮込み料理です!
こちらは、一見するとメキシコあたりの豆煮込み料理風ですが…
実は、ぶっといソーセージと豚バラ肉が、豆と一緒に煮込まれているかなりの実力派。
味付けは甘過ぎず辛過ぎずで、取り立てて特徴的ではないのですが、ソーセージとバラ肉が主役と思えばこのぐらいが丁度良く、誰もが食べやすい西洋風煮込みといった感じでした。
さすがにビールに飽きてきたので、お酒をハイボールにチェンジ!
すると、お酒をチェンジした途端に、メインのアンガス牛ステーキが登場しました(^^)
ここに来ての肉は、やはりステーキでしょう。
ちなみにアンガス牛とは?ですが、要するに柔らかい赤身肉が特徴の牛で、『アンガス牛の品種改良が進んだからこそ、リーズナブルなステーキが食べられるようになった』、と言ってもイイぐらい(らしい)。
近年の熟成肉ブームなどもそうですが、赤身の美味しさが見直されているのは悪い話ではないですよね。
霜降りのトロトロ肉もイイですが、たくさん食べる時はやはり赤身だもんなぁ(^^)
そして、肉を食べたあとの炭水化物はパスタ、ソースは当然ミートソース!!
このパスタ、美味しかったです。
やや平たいロングパスタはミートソースとの相性バッチリ。
アルデンテよりも、“よく茹で”な感じでしたが、そこがまた日本人向けでイイ感じ。
(狙いなのかたまたまなのかは知りませんが…)
ちょいとモッチリした食感が、肉攻めのあとのシメにはピッタリでした(^^)
という事で、デザートのシャーベットまで、とても美味しく頂くことが出来ましたm(_ _)m
それにしても、肉もビールも捨てがたいものですねぇ。
普段は野菜や魚をバランスよく食べている(つもりの)私ですが、こういうお店では心置きなく肉を楽しむ、そして次の日からは、またバランスの良い食事をとるようにする。。
つまり、「肉、バランス、肉、バランス、肉…」っていう感じでいけばイイんですね!\(^O^)/
ラ・クローヌ
立川市錦町1-3-3 大野ビル 2F
050-5570-4362
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
飲み会自体は珍しくないのですが、開催場所が(私にとっては)かなり珍しい立川駅付近でした。
何故そうなったかについては説明しませんが、それにしても、立川ってのは随分と大きい街なんですねぇ。
どのぐらい大きい街な印象だったかというと…
多摩川モノレールの立川南駅を降りてから、目的地であるラ・クローヌさんにたどり着くまでに結構な繁華街を抜けた気がしますし、慣れない所為かもしれませんが、パッと見では池袋と大差ないほどのサイズ感。。
いや、「池袋と大差ない」は、さすがにちょっと言い過ぎかな… (^^ゞ
とにかくですね、そんな“結構大きい街・立川”にある、ラ・クローヌさんで飲み会が始まりました。
最初の一杯は、5AM・レッドエールです!
普段、あまりビールを飲まない私ですが、ラ・クローヌさんは“肉とビール”の店でして、『コース料理+飲み放題にすると10種類の生ビールが飲める』、というシステムなんですよね。
(普通の飲み放題は生ビール3種類まで、500円プラスで10種類にG-UP!)
ちなみに10種のビールはこんな感じでして、これはいくら私でも頼んじゃいますよね、生ビール(^^ゞ
最初のビールを味わっているうちに、コースの料理が出てきます。
まずはローストビーフサラダです。
健康的であるはずのサラダの上を、ローストビーフが覆ってしまっています。
さすがに肉の店だよなぁ、なのですが、このローストビーフが美味しいから困ってしまう。。
火の入れ方が程よいし、柔らかくて肉の味が濃い。 少なくとも私にはケチのつけようが無かったです。
その結果、肉は他の人に譲って野菜をたくさん食べる作戦のはずが、どうしても肉へ肉へと… (^_^;
肉を食べたら脂を流すために、やはりビール! これは確か、セミスキムドオカルティス!!
こちらはタパスの3種盛り。
3種盛りの内訳は、ハムが2種類と合鴨マリネ。
どの肉も味、塩気が強過ぎないので、ローストビーフに負けず劣らず、とても美味しいですね。
加工肉といえども、それぞれ素材の特徴を活かしているのが嬉しいです。
何でも欧米では、ハムやソーセージ、ベーコンといった加工肉は健康に悪影響を及ぼすとされ、出来るだけ食べないようにとの流れがあるそうですが、日本人はそもそもの摂取量が少いので全く問題なし。
にしても、あれはダメ、これはダメって、そんなに節制ばかりしても面白くないんじゃないかなぁ。。
ってな話はさて置いて、この頃はインペリアルレッドエールとかシメイゴールドとか、適当にガンガン(^^ゞ
そしてこちら、ペルジャンフリッツという、特大のフライドポテトでひと息入れた後に、
何とかと言う、南フランスの煮込み料理です!
こちらは、一見するとメキシコあたりの豆煮込み料理風ですが…
実は、ぶっといソーセージと豚バラ肉が、豆と一緒に煮込まれているかなりの実力派。
味付けは甘過ぎず辛過ぎずで、取り立てて特徴的ではないのですが、ソーセージとバラ肉が主役と思えばこのぐらいが丁度良く、誰もが食べやすい西洋風煮込みといった感じでした。
さすがにビールに飽きてきたので、お酒をハイボールにチェンジ!
すると、お酒をチェンジした途端に、メインのアンガス牛ステーキが登場しました(^^)
ここに来ての肉は、やはりステーキでしょう。
ちなみにアンガス牛とは?ですが、要するに柔らかい赤身肉が特徴の牛で、『アンガス牛の品種改良が進んだからこそ、リーズナブルなステーキが食べられるようになった』、と言ってもイイぐらい(らしい)。
近年の熟成肉ブームなどもそうですが、赤身の美味しさが見直されているのは悪い話ではないですよね。
霜降りのトロトロ肉もイイですが、たくさん食べる時はやはり赤身だもんなぁ(^^)
そして、肉を食べたあとの炭水化物はパスタ、ソースは当然ミートソース!!
このパスタ、美味しかったです。
やや平たいロングパスタはミートソースとの相性バッチリ。
アルデンテよりも、“よく茹で”な感じでしたが、そこがまた日本人向けでイイ感じ。
(狙いなのかたまたまなのかは知りませんが…)
ちょいとモッチリした食感が、肉攻めのあとのシメにはピッタリでした(^^)
という事で、デザートのシャーベットまで、とても美味しく頂くことが出来ましたm(_ _)m
それにしても、肉もビールも捨てがたいものですねぇ。
普段は野菜や魚をバランスよく食べている(つもりの)私ですが、こういうお店では心置きなく肉を楽しむ、そして次の日からは、またバランスの良い食事をとるようにする。。
つまり、「肉、バランス、肉、バランス、肉…」っていう感じでいけばイイんですね!\(^O^)/
ラ・クローヌ
立川市錦町1-3-3 大野ビル 2F
050-5570-4362
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
先週は出資馬の出走が無く、また、今週末の出走予定もありません。
そうこうしているうちに、9月も今週土曜が最終日、日曜日からは10月になります。
10月に突入するという事は、今年もあと3ヶ月を残すのみという事ですから、もうどの馬でもいいので、何とかラストスパートのキッカケになるような活躍を見せて欲しいところです。
で、現状、明確に10月出走が予定されているのはクレッシェンドラヴとディメンシオン。
この2頭は、ともに500万条件なら勝利を期待していい状況だけに、無事に出走にこぎ着けて欲しいですし、その上で、きちんと結果を出してもらいたいと思います。
マカハ、エンパイアブルー、レトロクラシックといった古馬勢の復帰予定がハッキリしませんし、どうやら10月も、ディメンシオン&クレッシェンドラヴの3歳コンビに盛り上げてもらわなければいけないようです。
その他では、今週末あたり、2016年産馬のラインアップ発表があるのではと。
昨年までは、ラインアップ発表と全容公開の日にちのズレを利用して、募集価格予想コンテストをやったりしていましたが、今年はどうするんでしょうね。
いや、どうしてもコンテストをやって欲しいわけではないですが(どうせ当たらないので(^^ゞ)、何となく、全体的なスケジュールぐらいはそろそろ知りたいところです。
<出資馬の状況>
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
そうこうしているうちに、9月も今週土曜が最終日、日曜日からは10月になります。
10月に突入するという事は、今年もあと3ヶ月を残すのみという事ですから、もうどの馬でもいいので、何とかラストスパートのキッカケになるような活躍を見せて欲しいところです。
で、現状、明確に10月出走が予定されているのはクレッシェンドラヴとディメンシオン。
この2頭は、ともに500万条件なら勝利を期待していい状況だけに、無事に出走にこぎ着けて欲しいですし、その上で、きちんと結果を出してもらいたいと思います。
マカハ、エンパイアブルー、レトロクラシックといった古馬勢の復帰予定がハッキリしませんし、どうやら10月も、ディメンシオン&クレッシェンドラヴの3歳コンビに盛り上げてもらわなければいけないようです。
その他では、今週末あたり、2016年産馬のラインアップ発表があるのではと。
昨年までは、ラインアップ発表と全容公開の日にちのズレを利用して、募集価格予想コンテストをやったりしていましたが、今年はどうするんでしょうね。
いや、どうしてもコンテストをやって欲しいわけではないですが(どうせ当たらないので(^^ゞ)、何となく、全体的なスケジュールぐらいはそろそろ知りたいところです。
<出資馬の状況>
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【産経賞オールカマー】5番人気ルージュバックが復活の重賞4勝目』
第63回産経賞オールカマー(3歳以上G2、芝・外2200m)は、北村宏司騎手騎乗の5番人気ルージュバック(牝5歳、美浦・大竹正博厩舎)が復活Vを遂げ、天皇賞・秋(10月29日、東京、G1、芝2000m)の優先出走権を獲得した。タイムは2分13秒8(良)。外から急追したステファノス(1番人気)が半馬身差2着で、さらにクビ差の3着にタンタアレグリア(3番人気)が入った。モンドインテロ(2番人気)は9着。
ルージュバックは、父マンハッタンカフェ、母ジンジャーパンチ、母の父オーサムアゲインという血統。通算成績は16戦6勝。重賞は2015年きさらぎ賞、16年エプソムC、毎日王冠に次いで4勝目。産経賞オールカマーは、大竹正博調教師、北村宏司騎手ともに初勝利。
ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【神戸新聞杯】ダービー馬レイデオロが貫禄のV』
第65回神戸新聞杯(3歳G2、芝・外2400m)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のダービー馬レイデオロ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が単勝2.2倍の支持に応えた。タイムは2分24秒6(良)。2着キセキ(2番人気)、3着サトノアーサー(3番人気)までの上位3頭が菊花賞(10月22日、京都、G1、芝3000m)の優先出走権を獲得したが、レイデオロはジャパンC(11月26日、東京、G1、芝2400m)への参戦を予定している。
レイデオロは、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は6戦5勝。重賞は2016年ホープフルS、17年日本ダービーに次いで3勝目。神戸新聞杯は藤沢和雄調教師が02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイに次いで3勝目。クリストフ・ルメール騎手は15年リアファル、16年サトノダイヤモンドに次いで3勝目。
-----
先週のイベント参加&出資馬2頭出しの反動か、今週は何となくボーッとしています。
東西で行われた重賞も、レイデオロとルージュバックかぁ…という感じで、毎週のように繰り広げられるノーザンファーム勢の活躍に、そのうちに競馬も大して面白くなくなるのかも、、などと思ったり。。
いや、もちろんノーザンファームが勝つのは強い馬を作ったからで、いくつ勝ってもらってもイイのですが、馬の仕上げや鞍上への指示、レースの使い分けまで牧場が決めるというのも何だかねぇ。(^_^;
まあ、そんな事を言っても、より強い馬で挑戦しなければ今後もやられっぱなしです。
という事は、大勢としては当分やられっぱなしが続くのですが、それでも一矢報いる馬が出たりするのが競馬の面白さですから、非ノーザン、非社台系だからと言って最初から諦めてはいけませんね。
私の場合は広尾TCを通じてになりますが、引き続きノーザンファームの馬には目もくれず、何とかひと泡吹かせてやろうと頑張っていきます!(無理があるかなぁ…)
何だか東西重賞の話が変な方向に脱線しましたが、今日は少しお疲れ気味という事でご勘弁を(^^ゞ
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
第63回産経賞オールカマー(3歳以上G2、芝・外2200m)は、北村宏司騎手騎乗の5番人気ルージュバック(牝5歳、美浦・大竹正博厩舎)が復活Vを遂げ、天皇賞・秋(10月29日、東京、G1、芝2000m)の優先出走権を獲得した。タイムは2分13秒8(良)。外から急追したステファノス(1番人気)が半馬身差2着で、さらにクビ差の3着にタンタアレグリア(3番人気)が入った。モンドインテロ(2番人気)は9着。
ルージュバックは、父マンハッタンカフェ、母ジンジャーパンチ、母の父オーサムアゲインという血統。通算成績は16戦6勝。重賞は2015年きさらぎ賞、16年エプソムC、毎日王冠に次いで4勝目。産経賞オールカマーは、大竹正博調教師、北村宏司騎手ともに初勝利。
ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【神戸新聞杯】ダービー馬レイデオロが貫禄のV』
第65回神戸新聞杯(3歳G2、芝・外2400m)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のダービー馬レイデオロ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が単勝2.2倍の支持に応えた。タイムは2分24秒6(良)。2着キセキ(2番人気)、3着サトノアーサー(3番人気)までの上位3頭が菊花賞(10月22日、京都、G1、芝3000m)の優先出走権を獲得したが、レイデオロはジャパンC(11月26日、東京、G1、芝2400m)への参戦を予定している。
レイデオロは、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は6戦5勝。重賞は2016年ホープフルS、17年日本ダービーに次いで3勝目。神戸新聞杯は藤沢和雄調教師が02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイに次いで3勝目。クリストフ・ルメール騎手は15年リアファル、16年サトノダイヤモンドに次いで3勝目。
-----
先週のイベント参加&出資馬2頭出しの反動か、今週は何となくボーッとしています。
東西で行われた重賞も、レイデオロとルージュバックかぁ…という感じで、毎週のように繰り広げられるノーザンファーム勢の活躍に、そのうちに競馬も大して面白くなくなるのかも、、などと思ったり。。
いや、もちろんノーザンファームが勝つのは強い馬を作ったからで、いくつ勝ってもらってもイイのですが、馬の仕上げや鞍上への指示、レースの使い分けまで牧場が決めるというのも何だかねぇ。(^_^;
まあ、そんな事を言っても、より強い馬で挑戦しなければ今後もやられっぱなしです。
という事は、大勢としては当分やられっぱなしが続くのですが、それでも一矢報いる馬が出たりするのが競馬の面白さですから、非ノーザン、非社台系だからと言って最初から諦めてはいけませんね。
私の場合は広尾TCを通じてになりますが、引き続きノーザンファームの馬には目もくれず、何とかひと泡吹かせてやろうと頑張っていきます!(無理があるかなぁ…)
何だか東西重賞の話が変な方向に脱線しましたが、今日は少しお疲れ気味という事でご勘弁を(^^ゞ
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
そう言えば、池袋で餃子のお店を開拓していませんでした。
安くて手軽で美味しくて、簡単にお腹を満たすことができる餃子。
やはり、困ったときの切り札、抑えとして、一軒や二軒は見つけておいた方がいいでしょう(^^)
という事で、池袋東側、鳥定さんのそばにある快楽…じゃなくて開楽さんに突撃してきました。
開楽さんは餃子が売りの中華屋さんですが、腰を落ち着けてゆっくり飲むタイプの店でなく、ファストフード的に餃子や定食を食べてサッサと帰るのがコンセプト。 何でもお客さんの平均滞在時間は40分程度なのだそうです。
今回は探りを入れるのが目的ですから、“餃子を食べたら次の店に行く”でもいいかな?と思いつつの突撃でした。
ジックリ飲むお客さんが少ない所為か、飲み物は瓶ビールと紹興酒しかありません。(ま、イイか…)
ザーサイは最初のアテに頼んだのですが、あまり塩っぱくなく美味しいザーサイでした。(意外にイケる!?)
そして、早速登場したのが開楽自慢のジャンボ餃子、4人前で12個です!(これ、期待出来るじゃん!!)
この餃子、大きさが伝わらないと思いますが、3個で1人前というあたりで想像してください。
そして中には美味しい餡です(^^)
開楽さんの餃子は池袋あたりではちょっと有名のようですが、これ、本当に美味しいですね。
ジャンボというとボリュームが売りのように思いますが、肉、野菜のバランスが非常に良い餡は、比較的さっぱり系にカテゴライズされそうですが、中には思いのほか上品な旨みがギュウギュウに詰まっています!
そして、油断するとピュッとおつゆが飛び散るほどジューシーなんです。
ジャンボだけに厚みがある皮も、そのモッチリした食感が餡の美味しさを引き立てていて。。
いやいや、ゆっくり飲めないぐらいのことは、コレだけ美味しい餃子があるなら我慢が出来ちゃいます\(^O^)/
折角なので、次の店への移動は延期し、餃子以外の料理も試してみることに。
肉野菜炒めと、
玉子、豚肉、キクラゲの炒め物です。
餃子を食べたときは、“完全に餃子専門店”だと思ったのですが、炒め物も美味しいですね。
特に玉子、豚肉、キクラゲの炒め物、これはかなりパンチの効いた一品で、中華定食のおかずとしては、味も食感も全く文句のない高いレベルに仕上がっていると感じました。
玉子、豚肉、キクラゲ定食と餃子を頼んでビールを一本飲んで帰る…。
お値段の割りに、結構、贅沢な夕食になるんじゃないかなぁ(^^ゞ
ここでもう一度餃子が食べたくなり、さらに4個を追加しました。(3個以上なら一個単位で頼めるらしい!)
そして今度は、おつまみ豆板醤なる薬味をオン!
この豆板醤、お土産に買うことも出来るようですが、本当にコレだけで相当に飲めそうです。
その、“そのまま食べても美味しい豆板醤”を“あっさり旨み強調系ジャンボ餃子”にオンして食べる。
非常に美味しくなるのは、豆板醤がそれほど辛くなく、新たな旨み要素を追加する役割なのがポイントですね!
どうやらお土産もあるようなので、おつまみ豆板醤、チャンスがあれば買って帰りたいっす(^^)
完全に勢いがついた私たちは、次々に紹興酒の小瓶を空けていきます。
そしてたどり着いたのは…
チャーハン&麻婆豆腐です!
チャーハン!!(パラモチ系のオーソドックスタイプ、美味いっす)
麻婆豆腐!!!(辛み旨みのバランス系、日本人が大好きなタイプです)
マーボーチャーハン!!!!\(^O^)/ (説明不要(^ .^)y-~~~)
完全に我を忘れて麻婆チャーハンではしゃいでしまったのは、お目当てだった餃子が美味しかったからです。
餃子のレベルがそれほどでもないならば、お酒の種類が少ない(ビールと紹興酒のみ)、完全禁煙(私は我慢できるのですが)、席の配置は相席前提…、みたいなお店に長居しようと思わないですからね。
それが、気がついたらチャーハンに麻婆豆腐をかけているなんて、自分でも少し驚いてしまいました(^^ゞ
長居をしない少人数での食事客が前提というコンセプトが微妙なのですが…
餃子の美味しさという点では、開楽餃子は間違いなく池袋の切り札になり得る存在でしょう(^^)
腰を落ち着けて飲みたい人と一緒の時は厳しいですが、パパッと食事をしたい時、ついでに飲むとしても、グビグビっとビールか紹興酒で済ませてしまいたい時、そんな時にはとても便利なお店だと思います!
開楽 本店
豊島区南池袋1-27-2
03-3985-6729
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
安くて手軽で美味しくて、簡単にお腹を満たすことができる餃子。
やはり、困ったときの切り札、抑えとして、一軒や二軒は見つけておいた方がいいでしょう(^^)
という事で、池袋東側、鳥定さんのそばにある快楽…じゃなくて開楽さんに突撃してきました。
開楽さんは餃子が売りの中華屋さんですが、腰を落ち着けてゆっくり飲むタイプの店でなく、ファストフード的に餃子や定食を食べてサッサと帰るのがコンセプト。 何でもお客さんの平均滞在時間は40分程度なのだそうです。
今回は探りを入れるのが目的ですから、“餃子を食べたら次の店に行く”でもいいかな?と思いつつの突撃でした。
ジックリ飲むお客さんが少ない所為か、飲み物は瓶ビールと紹興酒しかありません。(ま、イイか…)
ザーサイは最初のアテに頼んだのですが、あまり塩っぱくなく美味しいザーサイでした。(意外にイケる!?)
そして、早速登場したのが開楽自慢のジャンボ餃子、4人前で12個です!(これ、期待出来るじゃん!!)
この餃子、大きさが伝わらないと思いますが、3個で1人前というあたりで想像してください。
そして中には美味しい餡です(^^)
開楽さんの餃子は池袋あたりではちょっと有名のようですが、これ、本当に美味しいですね。
ジャンボというとボリュームが売りのように思いますが、肉、野菜のバランスが非常に良い餡は、比較的さっぱり系にカテゴライズされそうですが、中には思いのほか上品な旨みがギュウギュウに詰まっています!
そして、油断するとピュッとおつゆが飛び散るほどジューシーなんです。
ジャンボだけに厚みがある皮も、そのモッチリした食感が餡の美味しさを引き立てていて。。
いやいや、ゆっくり飲めないぐらいのことは、コレだけ美味しい餃子があるなら我慢が出来ちゃいます\(^O^)/
折角なので、次の店への移動は延期し、餃子以外の料理も試してみることに。
肉野菜炒めと、
玉子、豚肉、キクラゲの炒め物です。
餃子を食べたときは、“完全に餃子専門店”だと思ったのですが、炒め物も美味しいですね。
特に玉子、豚肉、キクラゲの炒め物、これはかなりパンチの効いた一品で、中華定食のおかずとしては、味も食感も全く文句のない高いレベルに仕上がっていると感じました。
玉子、豚肉、キクラゲ定食と餃子を頼んでビールを一本飲んで帰る…。
お値段の割りに、結構、贅沢な夕食になるんじゃないかなぁ(^^ゞ
ここでもう一度餃子が食べたくなり、さらに4個を追加しました。(3個以上なら一個単位で頼めるらしい!)
そして今度は、おつまみ豆板醤なる薬味をオン!
この豆板醤、お土産に買うことも出来るようですが、本当にコレだけで相当に飲めそうです。
その、“そのまま食べても美味しい豆板醤”を“あっさり旨み強調系ジャンボ餃子”にオンして食べる。
非常に美味しくなるのは、豆板醤がそれほど辛くなく、新たな旨み要素を追加する役割なのがポイントですね!
どうやらお土産もあるようなので、おつまみ豆板醤、チャンスがあれば買って帰りたいっす(^^)
完全に勢いがついた私たちは、次々に紹興酒の小瓶を空けていきます。
そしてたどり着いたのは…
チャーハン&麻婆豆腐です!
チャーハン!!(パラモチ系のオーソドックスタイプ、美味いっす)
麻婆豆腐!!!(辛み旨みのバランス系、日本人が大好きなタイプです)
マーボーチャーハン!!!!\(^O^)/ (説明不要(^ .^)y-~~~)
完全に我を忘れて麻婆チャーハンではしゃいでしまったのは、お目当てだった餃子が美味しかったからです。
餃子のレベルがそれほどでもないならば、お酒の種類が少ない(ビールと紹興酒のみ)、完全禁煙(私は我慢できるのですが)、席の配置は相席前提…、みたいなお店に長居しようと思わないですからね。
それが、気がついたらチャーハンに麻婆豆腐をかけているなんて、自分でも少し驚いてしまいました(^^ゞ
長居をしない少人数での食事客が前提というコンセプトが微妙なのですが…
餃子の美味しさという点では、開楽餃子は間違いなく池袋の切り札になり得る存在でしょう(^^)
腰を落ち着けて飲みたい人と一緒の時は厳しいですが、パパッと食事をしたい時、ついでに飲むとしても、グビグビっとビールか紹興酒で済ませてしまいたい時、そんな時にはとても便利なお店だと思います!
開楽 本店
豊島区南池袋1-27-2
03-3985-6729
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
先週イベントで会ってきて、その時は、「月内にも入厩…」との話だったキングオブハーツですが、金曜のメルマガによれば入厩日は10/6、7あたりとのこと。 いよいよトレセン入りが近づいてきたようですね。
まあ、もともと外厩滞在を挟まずストレートでトレセン入りとの話もありましたし、(多少の誤差はイイとして)どうせならササッと入厩して、トレセンでどんどん乗り込んでみて欲しいです。
ここまでは非常に順調な様子が伝わってきていますが、トレセンで初めてわかることがあるかもしれませんし。
その上で、もしもこれまでの評判どおり、トレセンでも高評価がもらえるようなら、益々期待が膨らみます。
もともと早いデビューを狙うつもりはなかった本馬ですが、一気にデビューできるならそれに越したことはないですし、早くクレッシェンドラヴ半弟の“実戦での走り”を見てみたい気もしますしね。
ジョッキーの都合もありますが、デビューは11/25京都のマイル戦か翌日の1800m戦。
全くの当てずっぽうで申し訳ないですが、上手くいけばそのあたりかも知れませんねぇ(^^ゞ
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
まあ、もともと外厩滞在を挟まずストレートでトレセン入りとの話もありましたし、(多少の誤差はイイとして)どうせならササッと入厩して、トレセンでどんどん乗り込んでみて欲しいです。
ここまでは非常に順調な様子が伝わってきていますが、トレセンで初めてわかることがあるかもしれませんし。
その上で、もしもこれまでの評判どおり、トレセンでも高評価がもらえるようなら、益々期待が膨らみます。
もともと早いデビューを狙うつもりはなかった本馬ですが、一気にデビューできるならそれに越したことはないですし、早くクレッシェンドラヴ半弟の“実戦での走り”を見てみたい気もしますしね。
ジョッキーの都合もありますが、デビューは11/25京都のマイル戦か翌日の1800m戦。
全くの当てずっぽうで申し訳ないですが、上手くいけばそのあたりかも知れませんねぇ(^^ゞ
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
19日に移動予定だったディアローグは、台風の影響により馬運車のスケジュールが押したため、20日に北海道を出発。21日午前、シンボリ牧場内大瀧ステーブルに無事到着しています。
◇大瀧代表のコメント
「2歳馬ですし輸送の後でもありますので、数日間は無理をさせず、週末から軽く跨っていこうかと思っています」
-----
上記の情報に加えて、金曜日に届いたメルマガによれば、これからシンボリ牧場で乗り込んだあと、栗東トレセンには10月3週目あたりに入厩する予定とのこと。
これまでは、あまりスケジュールがハッキリしない事が多かった藤原厩舎ですが、(実際には変更になるとしても)今回のように、大まかな日程を伝えてもらえるのはとてもありがたいですね。
まあ、たまたま今回だけそうなのかもしれませんけれど… (^_^;
とにかくですね、まずは台風を避けつつ無事にシンボリ牧場内大瀧ステーブルに到着したのが何よりです。
その上で、何だかんだで藤原厩舎はかなりのスパルタですので、この機会にしっかり体力アップをしておくこと、基礎強化を図っておくことは非常に大事になりますからね。
母ミスペンバリーで5月生まれの本馬は、本来、新馬戦でデビューできれば御の字でしょうが、今のところは年末から年明けあたりのデビューもあり得るスケジュールですので、是非ともこのまま順調に進んで欲しいです(^^)
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇大瀧代表のコメント
「2歳馬ですし輸送の後でもありますので、数日間は無理をさせず、週末から軽く跨っていこうかと思っています」
-----
上記の情報に加えて、金曜日に届いたメルマガによれば、これからシンボリ牧場で乗り込んだあと、栗東トレセンには10月3週目あたりに入厩する予定とのこと。
これまでは、あまりスケジュールがハッキリしない事が多かった藤原厩舎ですが、(実際には変更になるとしても)今回のように、大まかな日程を伝えてもらえるのはとてもありがたいですね。
まあ、たまたま今回だけそうなのかもしれませんけれど… (^_^;
とにかくですね、まずは台風を避けつつ無事にシンボリ牧場内大瀧ステーブルに到着したのが何よりです。
その上で、何だかんだで藤原厩舎はかなりのスパルタですので、この機会にしっかり体力アップをしておくこと、基礎強化を図っておくことは非常に大事になりますからね。
母ミスペンバリーで5月生まれの本馬は、本来、新馬戦でデビューできれば御の字でしょうが、今のところは年末から年明けあたりのデビューもあり得るスケジュールですので、是非ともこのまま順調に進んで欲しいです(^^)
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m