ハニートリップの引退通知(登録抹消報告)が到着しました。

このところコンフォルツァ、ビジューブランシュと、中央再登録(再ファンド)をめざした登録抹消・地方転出が続いていましたが、ハニートリップは文字通りの現役引退で、競馬場で彼女の走りを見ることはもうありません。
引退となった理由としては、現時点での馬体・体力面や成長進度などが挙げられていますが、何と言っても直接の原因は、レースで発症した鼻出血が肺に起因するものであったこと、これに尽きると思います。
それさえなければ、こんなに簡単に引退させていい血統ではないですし、実際、例えば地方に出してもう少し時間をかけてあげれば、簡単に勝ち上がれそうな素質は見せていましたので…
この馬に出資を決めたのは、2016年の1月でした。
当時の記事には、ストレイトガール半妹という血統はもちろんですが、それよりもむしろ、『“柔らかくて身体全体が連動する歩き姿”に魅力を感じて出資を決めた』、と書いてありますね。
当時の記事 → 出資決定! まずはネヴァーピリオド’14から (^^ゞ
という事なのですが、実は、私がハニートリップに初めて会ったのは2014年の11月までさかのぼります。
3年前の募集馬展示会で当時の当歳募集馬だったこの馬を見た時、『仔馬ながらにスッと立っている姿は、可愛らしいというより上品』、と表現していますから、今思えば、きっと第一印象で結構やられていたんでしょうね(^^ゞ
当時の記事 → [広尾TC展示会報告4]ネヴァーピリオド’14
いずれにしても、競走馬として殆んど“らしい活躍”が出来なかった本馬ですが、血統は血統ですし、アクシデントさえなければもっとやれた…というのもかなり信ぴょう性のある話でしょう。
彼女の将来がどうなるかは分かりませんが、出来ることなら子どもを見てみたいし、さらに、出来ることならその子どもに出資をしてみたい…、と勝手なことを考えている今日この頃です。
そういう夢のつながり方があるかどうかは不明ですが、何となく期待しておこうと思います。
改めてになりますが、今まで本当にお疲れ様でした&ありがとうございましたm(_ _)m
ハニートリップ
2014/3/1 日高産
父:マンハッタンカフェ、母:ネヴァーピリオド(母父タイキシャトル、母母父デインヒル)
通算成績:3戦0勝
募集総額:5,200万円/400口
獲得賞金:155万円(総賞金)
所属厩舎:栗東・藤原英昭厩舎

【引退レースとなった9/3小倉6Rでのハニートリップ : 公式HPより】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m

このところコンフォルツァ、ビジューブランシュと、中央再登録(再ファンド)をめざした登録抹消・地方転出が続いていましたが、ハニートリップは文字通りの現役引退で、競馬場で彼女の走りを見ることはもうありません。
引退となった理由としては、現時点での馬体・体力面や成長進度などが挙げられていますが、何と言っても直接の原因は、レースで発症した鼻出血が肺に起因するものであったこと、これに尽きると思います。
それさえなければ、こんなに簡単に引退させていい血統ではないですし、実際、例えば地方に出してもう少し時間をかけてあげれば、簡単に勝ち上がれそうな素質は見せていましたので…
この馬に出資を決めたのは、2016年の1月でした。
当時の記事には、ストレイトガール半妹という血統はもちろんですが、それよりもむしろ、『“柔らかくて身体全体が連動する歩き姿”に魅力を感じて出資を決めた』、と書いてありますね。
当時の記事 → 出資決定! まずはネヴァーピリオド’14から (^^ゞ
という事なのですが、実は、私がハニートリップに初めて会ったのは2014年の11月までさかのぼります。
3年前の募集馬展示会で当時の当歳募集馬だったこの馬を見た時、『仔馬ながらにスッと立っている姿は、可愛らしいというより上品』、と表現していますから、今思えば、きっと第一印象で結構やられていたんでしょうね(^^ゞ
当時の記事 → [広尾TC展示会報告4]ネヴァーピリオド’14
いずれにしても、競走馬として殆んど“らしい活躍”が出来なかった本馬ですが、血統は血統ですし、アクシデントさえなければもっとやれた…というのもかなり信ぴょう性のある話でしょう。
彼女の将来がどうなるかは分かりませんが、出来ることなら子どもを見てみたいし、さらに、出来ることならその子どもに出資をしてみたい…、と勝手なことを考えている今日この頃です。
そういう夢のつながり方があるかどうかは不明ですが、何となく期待しておこうと思います。
改めてになりますが、今まで本当にお疲れ様でした&ありがとうございましたm(_ _)m
ハニートリップ
2014/3/1 日高産
父:マンハッタンカフェ、母:ネヴァーピリオド(母父タイキシャトル、母母父デインヒル)
通算成績:3戦0勝
募集総額:5,200万円/400口
獲得賞金:155万円(総賞金)
所属厩舎:栗東・藤原英昭厩舎

【引退レースとなった9/3小倉6Rでのハニートリップ : 公式HPより】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

ビジューブランシュの引退通知が到着しました。

この馬に出資を決めたのは2015年の6月、何だか随分と懐かしい話になってしまいましたが、「広尾っ仔会 “WITH” マイケル・タバート in 東京」というイベント会場での事でした。
(そういえば先週、ハナズレジェンドが勝ちました。おめでとうございますm(_ _)m)
出資に関して最後に背中を押したのは、イベントの雰囲気やお酒の力かもしれませんが、そういう要素が無かったとしても、リトルゲルダの半妹でHansen産駒というプロフィール、全体にバランスが良い馬体とキビキビした動きから、単純に期待が出来る以上に、“ハズレが少ない馬”と思っていたんですよね。
当時の記事 → 【Bijoux Miss’14】出資決定! イベント会場にて(^^)/▽☆▽\(^^)
実際、その後の成長はとても順調、アメリカでの評判はもちろん、日本に来てからも悪い話はほとんど聞こえてきませんでしたし、トレセンでの追い切りでも楽々と水準以上の動きを見せていましたので、まさかこの馬がひとつも勝つことが出来ないなんて、夢にも思っていませんでした、デビュー戦の大敗を見るまでは…。
当時の記事 → 【ビジューブランシュ】一週前追い切りは絶好!
で、これは言い訳というより愚痴になってしまうのですが、流れが大きく変わったのが昨年11月、準備を進めていた東京の新馬戦出走が除外で果たせなかったところからです。
この時は、一週スライドして京都への遠征デビューを選択したのですが、結果は体調を崩して馬体が減り、あれほど期待の大きかった馬(関西新馬戦でも3番人気に推されたほど)が、全くなす術なく12着に終わるという…
当時の記事 → 【ビジューブランシュ】11/19東京4R 非当選により除外(~_~;)
まあ、結局、実力が足りなかったというのは簡単ですが、もう少し何とかなっていい馬だったと思うんです。
タラレバに大した意味はないのですが、何となくビジューブランシュには全体的にチグハグした感じと言いますか、(誰が悪いとかではなく)デビュー戦のレース選択にしろ、夏前の北海道への移動にしろ、まさかの地方交流除外にしろ、芝を試すタイミングにしろ、最後まで成長と出走のリズムが合わせられなかったように見えてしまって。
身体が増えてこない中で、限られた時間で結果を出すのが難しいのは理解していますし、競馬には“これが正解”みたいな話は無いので仕方がないのですが、期待が大きかった分、残念な気持ちもありますね(´ヘ`;)
いずれにしても、ビジューブランシュには中央に戻る道も残されているわけですし、もう少し心身が成長して実力が出せるようになれば、“3歳12月末までに2勝以上、それ以降の場合は3勝以上”という条件のクリアは難しくないでしょう。
いや、ひと足先に名古屋に移籍したコンフォルツァが21日に4着になるなど、意外に油断は出来ないかも。。
でもなぁ、名古屋で4着は、正直、中央では通用しないレベル感なので、ビジューブランシュには、出るレースは必ず勝つつもりで、初戦からのストレート勝ちをめざしてほしいです!
(もちろん、コンフォルツァにも巻き返しをして欲しいっす…)
これでファンドはいったん解散ですが、本馬の場合は一発化ければリトルゲルダの妹らしい活躍が出来るかもしれず、大きな可能性を残しているのは変わらない気がしています。
慌てなくてもいいので、しっかり成長して実力をつけて、また戻ってきて欲しいと思います。
まずは、これまで本当にお疲れ様でした&ありがとうございましたm(_ _)m
ビジューブランシュ
2014/4/29 米国産
父:Hansen、母:Bijoux Miss(母父Buddha、母母父Wild Again)
通算成績:5戦0勝 (うち一戦は地方交流での競争除外)
募集総額:2,200万円/400口 (ただし、別途輸入諸経費徴収アリ)
獲得賞金:200万円(総賞金)
所属厩舎:美浦・二ノ宮敬宇厩舎

【引退レースとなった9/9中山6Rのビジューブランシュ : 公式HPより】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m

この馬に出資を決めたのは2015年の6月、何だか随分と懐かしい話になってしまいましたが、「広尾っ仔会 “WITH” マイケル・タバート in 東京」というイベント会場での事でした。
(そういえば先週、ハナズレジェンドが勝ちました。おめでとうございますm(_ _)m)
出資に関して最後に背中を押したのは、イベントの雰囲気やお酒の力かもしれませんが、そういう要素が無かったとしても、リトルゲルダの半妹でHansen産駒というプロフィール、全体にバランスが良い馬体とキビキビした動きから、単純に期待が出来る以上に、“ハズレが少ない馬”と思っていたんですよね。
当時の記事 → 【Bijoux Miss’14】出資決定! イベント会場にて(^^)/▽☆▽\(^^)
実際、その後の成長はとても順調、アメリカでの評判はもちろん、日本に来てからも悪い話はほとんど聞こえてきませんでしたし、トレセンでの追い切りでも楽々と水準以上の動きを見せていましたので、まさかこの馬がひとつも勝つことが出来ないなんて、夢にも思っていませんでした、デビュー戦の大敗を見るまでは…。
当時の記事 → 【ビジューブランシュ】一週前追い切りは絶好!
で、これは言い訳というより愚痴になってしまうのですが、流れが大きく変わったのが昨年11月、準備を進めていた東京の新馬戦出走が除外で果たせなかったところからです。
この時は、一週スライドして京都への遠征デビューを選択したのですが、結果は体調を崩して馬体が減り、あれほど期待の大きかった馬(関西新馬戦でも3番人気に推されたほど)が、全くなす術なく12着に終わるという…
当時の記事 → 【ビジューブランシュ】11/19東京4R 非当選により除外(~_~;)
まあ、結局、実力が足りなかったというのは簡単ですが、もう少し何とかなっていい馬だったと思うんです。
タラレバに大した意味はないのですが、何となくビジューブランシュには全体的にチグハグした感じと言いますか、(誰が悪いとかではなく)デビュー戦のレース選択にしろ、夏前の北海道への移動にしろ、まさかの地方交流除外にしろ、芝を試すタイミングにしろ、最後まで成長と出走のリズムが合わせられなかったように見えてしまって。
身体が増えてこない中で、限られた時間で結果を出すのが難しいのは理解していますし、競馬には“これが正解”みたいな話は無いので仕方がないのですが、期待が大きかった分、残念な気持ちもありますね(´ヘ`;)
いずれにしても、ビジューブランシュには中央に戻る道も残されているわけですし、もう少し心身が成長して実力が出せるようになれば、“3歳12月末までに2勝以上、それ以降の場合は3勝以上”という条件のクリアは難しくないでしょう。
いや、ひと足先に名古屋に移籍したコンフォルツァが21日に4着になるなど、意外に油断は出来ないかも。。
でもなぁ、名古屋で4着は、正直、中央では通用しないレベル感なので、ビジューブランシュには、出るレースは必ず勝つつもりで、初戦からのストレート勝ちをめざしてほしいです!
(もちろん、コンフォルツァにも巻き返しをして欲しいっす…)
これでファンドはいったん解散ですが、本馬の場合は一発化ければリトルゲルダの妹らしい活躍が出来るかもしれず、大きな可能性を残しているのは変わらない気がしています。
慌てなくてもいいので、しっかり成長して実力をつけて、また戻ってきて欲しいと思います。
まずは、これまで本当にお疲れ様でした&ありがとうございましたm(_ _)m
ビジューブランシュ
2014/4/29 米国産
父:Hansen、母:Bijoux Miss(母父Buddha、母母父Wild Again)
通算成績:5戦0勝 (うち一戦は地方交流での競争除外)
募集総額:2,200万円/400口 (ただし、別途輸入諸経費徴収アリ)
獲得賞金:200万円(総賞金)
所属厩舎:美浦・二ノ宮敬宇厩舎

【引退レースとなった9/9中山6Rのビジューブランシュ : 公式HPより】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

栗東トレセン在厩のディメンシオンは、21日朝は角馬場で軽めの調整、週末に一旦イクタトレーニングファームへ短期放牧に出る予定となっています。
◇荻野助手のコメント
「2コーナーでも口を割っていたぐらいですから、現状では距離が長かったということでしょう。今朝乗った感触では、まだ少し疲れがあるようですが、馬体などに異常はありませんので、2週間ほど牧場で体を膨らませるように楽をさせてあげれば、その間に疲労も抜けてくると思います。次走は10月29日新潟12R 柏崎特別・牝(芝1600m)に向かう予定です」
-----
重馬場の2000mを走り切ったので心配をしましたが、それほどダメージはなかったようで一安心です。
次走の目標もアッサリ明らかになりましたし、新潟マイルで改めて勝負が出来そうです。
という事で、冷静に先週のレースを思い返してみたのですが、ディメンシオンは能力が高いのは間違いないものの、折り合いが悪過ぎて能力を100%出させるのが(たとえマイル戦でも)難しいタイプに思えます。
じゃあどうすればイイのかという話ですが、正直、折り合いなんて教えてすぐに治るものではないでしょうから、大人になって落ち着くまでは、比較的マシなマイル戦を数を絞って使っていき、その間にも調教で折り合いの練習を…
あ、何だかすごく当たり前の話になってしまいました(^_^;
とにかく、ディメンシオンぐらい能力があれば、無事なら必ず上に行けるはず。
ただし、チャレンジの時期は上手に見極める必要があるでしょうから、それまではあまり疲れを溜めることなく、特に脚元に気をつけながら大事に使っていくのがイイですね。
まあ、慎重で果敢な藤原先生の事ですから、そのあたりもきっと上手くやって頂けるでしょう(^^)

【栗東トレセンでのディメンシオン : 公式HP(9/15更新分)より】

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◇荻野助手のコメント
「2コーナーでも口を割っていたぐらいですから、現状では距離が長かったということでしょう。今朝乗った感触では、まだ少し疲れがあるようですが、馬体などに異常はありませんので、2週間ほど牧場で体を膨らませるように楽をさせてあげれば、その間に疲労も抜けてくると思います。次走は10月29日新潟12R 柏崎特別・牝(芝1600m)に向かう予定です」
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重馬場の2000mを走り切ったので心配をしましたが、それほどダメージはなかったようで一安心です。
次走の目標もアッサリ明らかになりましたし、新潟マイルで改めて勝負が出来そうです。
という事で、冷静に先週のレースを思い返してみたのですが、ディメンシオンは能力が高いのは間違いないものの、折り合いが悪過ぎて能力を100%出させるのが(たとえマイル戦でも)難しいタイプに思えます。
じゃあどうすればイイのかという話ですが、正直、折り合いなんて教えてすぐに治るものではないでしょうから、大人になって落ち着くまでは、比較的マシなマイル戦を数を絞って使っていき、その間にも調教で折り合いの練習を…
あ、何だかすごく当たり前の話になってしまいました(^_^;
とにかく、ディメンシオンぐらい能力があれば、無事なら必ず上に行けるはず。
ただし、チャレンジの時期は上手に見極める必要があるでしょうから、それまではあまり疲れを溜めることなく、特に脚元に気をつけながら大事に使っていくのがイイですね。
まあ、慎重で果敢な藤原先生の事ですから、そのあたりもきっと上手くやって頂けるでしょう(^^)

【栗東トレセンでのディメンシオン : 公式HP(9/15更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

美浦トレセン在厩のクレッシェンドラヴは、レース後は運動のみで様子を見ています。
◇佐々木助手のコメント
「ひとまず大きな反動はなさそうですが、レースを重ねる毎に少しずつ疲れも出てくる頃かと思いますので、まずは回復状況を見守りたいです。特に問題がないようであれば、10月8日東京8R 500万下(芝2400m)への続戦を検討していく予定です」
◇斎藤厩務員のコメント
「4角でもう少しスムーズに捌けていれば、さらに前進があったはず。レース後も外見上の疲れはなく、明らかに悪くなっている様子はありませんが、重賞と平場では疲れも違うでしょうし、まずは様子を見ながらですね。ひとまず今週一杯は楽をさせるつもり。近走の感じであれば、たとえコースが替わっても、もう大きくパフォーマンスが落ちるようなことはない気がします」
-----
セントライト記念8着のあとも、それほどダメージはないようです。
(レース後の記事でも書きましたが、正味で厳しい競馬をしたのは300mぐらいですしね(^_^;))
ただ、先手を打って休ませるのもひとつの方法ですし、一息入れるか続戦かはまだ流動的な感じでしょうか。
勝手な想定で言えば、10/8東京の芝2400mを勝ってプチ休養、そのあとは年末の中山、有馬記念と同日同条件の名物レース、グッドラックハンデをめざすことが出来れば嬉しいです(^^)
トラタヌ話はさて置いて、今のクレッシェンドラヴは新潟でも東京でもそれなりの競馬が出来ますし、これが右回りの中山、福島ならより確実性が高まるぐらいで、以前に比べると随分と選択の幅が広くなりました。
という事で、まずは馬の状態を中心にレース選択をして、結果、年内もう一勝を達成してもらえれば。。
そして、その後はトントンと上に… 行って欲しいですねぇ(^^ゞ
ちなみに参考までに…
■SponichiAnnex 『【セントライト記念】戦い終えて』
8着クレッシェンドラヴ(戸崎):前に付けようと思ったが外枠であの位置に。伸びているし、自己条件ならすぐやれそう。
■スポーツ報知 『【セントライト記念】サーレンブラントは7着 岩田騎手「最後はジリジリ伸びていたけど…」』
戸崎騎手(クレッシェンドラヴ=8着):「前めにつけようと思っていたけど、外枠もあって後方からの位置取りになった。エンジンのかかりが遅い馬だけど、自己条件ならやれるはず」
私も自己条件ならやれると思っていますので、是非頑張って欲しいです!!

【美浦トレセンでのクレッシェンドラヴ : 公式HP(9/15更新分)より】

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◇佐々木助手のコメント
「ひとまず大きな反動はなさそうですが、レースを重ねる毎に少しずつ疲れも出てくる頃かと思いますので、まずは回復状況を見守りたいです。特に問題がないようであれば、10月8日東京8R 500万下(芝2400m)への続戦を検討していく予定です」
◇斎藤厩務員のコメント
「4角でもう少しスムーズに捌けていれば、さらに前進があったはず。レース後も外見上の疲れはなく、明らかに悪くなっている様子はありませんが、重賞と平場では疲れも違うでしょうし、まずは様子を見ながらですね。ひとまず今週一杯は楽をさせるつもり。近走の感じであれば、たとえコースが替わっても、もう大きくパフォーマンスが落ちるようなことはない気がします」
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セントライト記念8着のあとも、それほどダメージはないようです。
(レース後の記事でも書きましたが、正味で厳しい競馬をしたのは300mぐらいですしね(^_^;))
ただ、先手を打って休ませるのもひとつの方法ですし、一息入れるか続戦かはまだ流動的な感じでしょうか。
勝手な想定で言えば、10/8東京の芝2400mを勝ってプチ休養、そのあとは年末の中山、有馬記念と同日同条件の名物レース、グッドラックハンデをめざすことが出来れば嬉しいです(^^)
トラタヌ話はさて置いて、今のクレッシェンドラヴは新潟でも東京でもそれなりの競馬が出来ますし、これが右回りの中山、福島ならより確実性が高まるぐらいで、以前に比べると随分と選択の幅が広くなりました。
という事で、まずは馬の状態を中心にレース選択をして、結果、年内もう一勝を達成してもらえれば。。
そして、その後はトントンと上に… 行って欲しいですねぇ(^^ゞ
ちなみに参考までに…
■SponichiAnnex 『【セントライト記念】戦い終えて』
8着クレッシェンドラヴ(戸崎):前に付けようと思ったが外枠であの位置に。伸びているし、自己条件ならすぐやれそう。
■スポーツ報知 『【セントライト記念】サーレンブラントは7着 岩田騎手「最後はジリジリ伸びていたけど…」』
戸崎騎手(クレッシェンドラヴ=8着):「前めにつけようと思っていたけど、外枠もあって後方からの位置取りになった。エンジンのかかりが遅い馬だけど、自己条件ならやれるはず」
私も自己条件ならやれると思っていますので、是非頑張って欲しいです!!

【美浦トレセンでのクレッシェンドラヴ : 公式HP(9/15更新分)より】

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美浦トレセン在厩んもレトロクラシックは、今週はウッドチップコースを中心に乗り進めています。9/20の馬体重は508kgです。
-調教時計-
17.09.21 助 手 美南W良 5F - -70.4-55.4-41.1-13.9(8) 馬ナリ余力
17.09.17 助 手 美南W重 5F - -73.3-56.8-42.9-14.6(6) 馬ナリ余力
◇伊藤正調教師のコメント
「右前の爪をケアしながらですが、ただ守るだけではなく、適度に刺激を与えて伸ばしていく方針。そうしないと根本からは良くなりません。ざっと1ヶ月後くらいの出走を目安にゆとりのある稽古内容で、少しずつ時計を詰めていければと思います。今のところ鼻出血は大丈夫そうですが、自身の経験則から、レースにおける負担を軽減し回数を使っていくためにも、やはり短距離レースで復帰させたいと考えます」
◇伊藤助手のコメント
「以前に比べて息の入りが良くなりつつありますので、少しずつ中身が出来てきたのでは。特に爪と鼻出血にはよく注意を払い、余裕のあるスケジュールで調整を進めていきたいです。追い切り本数を重ねていく中で、じっくり体を引き締めていきます」
-----
少しずつペースが上がってきて、伊藤先生もレトロクラシックの様々な情報を蓄積しつつあるようです。
事前に聞いていること、引継いだ情報などもあるでしょうが、やはり、自分で確かめたいと思うのが現場の本音でしょうから、今のステップは転厩馬にとっては多かれ少なかれ必要なのでしょう。
幸い、爪も鼻出血も今のところ問題ないようですし、このまま復帰に向けて進んでいけそうですね。
その上で、一ヶ月後の復帰戦における距離短縮作戦がどんなイメージなのか…。
もともとマイルまでなら守備範囲の本馬ですから、例えば1400mなら問題なく対応できそうです。
が、これだけ短距離、短距離と言われると、まさか新潟の直線競馬??とか、いろいろ考えてしまいますね(^^ゞ

【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(9/15更新分)より】

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
17.09.21 助 手 美南W良 5F - -70.4-55.4-41.1-13.9(8) 馬ナリ余力
17.09.17 助 手 美南W重 5F - -73.3-56.8-42.9-14.6(6) 馬ナリ余力
◇伊藤正調教師のコメント
「右前の爪をケアしながらですが、ただ守るだけではなく、適度に刺激を与えて伸ばしていく方針。そうしないと根本からは良くなりません。ざっと1ヶ月後くらいの出走を目安にゆとりのある稽古内容で、少しずつ時計を詰めていければと思います。今のところ鼻出血は大丈夫そうですが、自身の経験則から、レースにおける負担を軽減し回数を使っていくためにも、やはり短距離レースで復帰させたいと考えます」
◇伊藤助手のコメント
「以前に比べて息の入りが良くなりつつありますので、少しずつ中身が出来てきたのでは。特に爪と鼻出血にはよく注意を払い、余裕のあるスケジュールで調整を進めていきたいです。追い切り本数を重ねていく中で、じっくり体を引き締めていきます」
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少しずつペースが上がってきて、伊藤先生もレトロクラシックの様々な情報を蓄積しつつあるようです。
事前に聞いていること、引継いだ情報などもあるでしょうが、やはり、自分で確かめたいと思うのが現場の本音でしょうから、今のステップは転厩馬にとっては多かれ少なかれ必要なのでしょう。
幸い、爪も鼻出血も今のところ問題ないようですし、このまま復帰に向けて進んでいけそうですね。
その上で、一ヶ月後の復帰戦における距離短縮作戦がどんなイメージなのか…。
もともとマイルまでなら守備範囲の本馬ですから、例えば1400mなら問題なく対応できそうです。
が、これだけ短距離、短距離と言われると、まさか新潟の直線競馬??とか、いろいろ考えてしまいますね(^^ゞ

【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(9/15更新分)より】

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ジョイナスファーム在厩のシーザライトは、先週同様、周回コースでの軽いキャンター1600m、普通キャンター2100mを消化。週1回の速めを乗り込まれています。
◇稲村場長のコメント
「先週の金曜日に半マイル15-15を消化。体調に問題がないだけあって、立ち上げ後は順調にペースアップできており、ここにきてトモの感じも少しずつ良化傾向にありそうです。調教師によれば、『今週末に半マイル53秒程度を乗ってもらい、そこからもう何本か速めを重ねてトレセンへ。帰厩は来月に入ってからになるかな』とのことでした」
-----
バランシングレーンの効果もあるのでしょうか、トモが良くなってきたのは嬉しいですね。
フォームが良くなり、パワーが効率よく推進力に変えられるようになれば、きっと前走時から大きく前進できるでしょう。。(いや、大きく前進してもらわなければ困ってしまうんですけれど… (^_^;))
順調であれば来月には帰厩するようですが、(前回の大敗は忘れるとして)次走ではレースセンスでもスタミナでも末脚でも、なにか良いところを発揮して欲しいと思います。
本当の意味での良い再スタートが切れるように、今度こそ頑張って欲しいですm(_ _)m

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◇稲村場長のコメント
「先週の金曜日に半マイル15-15を消化。体調に問題がないだけあって、立ち上げ後は順調にペースアップできており、ここにきてトモの感じも少しずつ良化傾向にありそうです。調教師によれば、『今週末に半マイル53秒程度を乗ってもらい、そこからもう何本か速めを重ねてトレセンへ。帰厩は来月に入ってからになるかな』とのことでした」
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バランシングレーンの効果もあるのでしょうか、トモが良くなってきたのは嬉しいですね。
フォームが良くなり、パワーが効率よく推進力に変えられるようになれば、きっと前走時から大きく前進できるでしょう。。(いや、大きく前進してもらわなければ困ってしまうんですけれど… (^_^;))
順調であれば来月には帰厩するようですが、(前回の大敗は忘れるとして)次走ではレースセンスでもスタミナでも末脚でも、なにか良いところを発揮して欲しいと思います。
本当の意味での良い再スタートが切れるように、今度こそ頑張って欲しいですm(_ _)m

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リバティホースナヴィゲイト在厩のエンジェルリードは、おもに外馬場ダートコースでのハロン17~18秒ペースのキャンター2400mを消化。週1回、ハロン15~16秒ペースで乗り込まれています。
◇佐久間代表のコメント
「あくまでも馬のリズムを大切にして進めていますので、ペースを上げると言っても少しずつステップを踏みながら。やり出せば早いタイプですから、テンションを上げすぎないように注意し、今の良い雰囲気を損なうことなく乗り進めていければと考えます」
◇尾関調教師のコメント
「精神面を気遣いながらになりますので、通常よりも少し時間を要することになりそう。したがって、帰厩は来月にズレ込んでしまいそうですが、今後を考えればその方が馬のためになりますから。速めを進めていく中で、様子を見ながら決めていきましょう」
-----
ペースが上がってからも順調に推移をしているようです。
ただ、精神面を気遣いながらとのことで、焦らずに時間をかけて仕上げていくとのこと。
全体的にまとまりがある本馬ですし、確かにやり出せば仕上がりは早そうですから、尾関先生が、「その方が馬のためになる」と仰るのであれば、是非とも時間かける方針で進めて頂きたいと思います。
前走時からどの程度進歩してくれたのかは、追い切りを見るまでは何とも言えないでしょう。
帰厩は来月とのことなので、この休養の成果が確認できるのは、あと一ヶ月後ぐらいの話になりますね。
それまでは、くれぐれも順調に進んで欲しいと思います。

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◇佐久間代表のコメント
「あくまでも馬のリズムを大切にして進めていますので、ペースを上げると言っても少しずつステップを踏みながら。やり出せば早いタイプですから、テンションを上げすぎないように注意し、今の良い雰囲気を損なうことなく乗り進めていければと考えます」
◇尾関調教師のコメント
「精神面を気遣いながらになりますので、通常よりも少し時間を要することになりそう。したがって、帰厩は来月にズレ込んでしまいそうですが、今後を考えればその方が馬のためになりますから。速めを進めていく中で、様子を見ながら決めていきましょう」
-----
ペースが上がってからも順調に推移をしているようです。
ただ、精神面を気遣いながらとのことで、焦らずに時間をかけて仕上げていくとのこと。
全体的にまとまりがある本馬ですし、確かにやり出せば仕上がりは早そうですから、尾関先生が、「その方が馬のためになる」と仰るのであれば、是非とも時間かける方針で進めて頂きたいと思います。
前走時からどの程度進歩してくれたのかは、追い切りを見るまでは何とも言えないでしょう。
帰厩は来月とのことなので、この休養の成果が確認できるのは、あと一ヶ月後ぐらいの話になりますね。
それまでは、くれぐれも順調に進んで欲しいと思います。

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坂東牧場在厩のドゥオーモは、引き続きウォーキングマシン40分、もしくは丸馬場での騎乗運動までに控えて様子を見ています。
◇荒木マネージャーのコメント
「当初お伝えしていたよりもコース入りが遅れ、ご心配をおかけしております。もう骨瘤も落ち着いていることですし、通常であれば乗り進めているぐらいの状況ではあるのですが、ここまでの経緯を考えると、まだ弱い面が解消されたとは言い切れず、こちらもかなり慎重になってしまって…。調教師ともよく相談した結果、乗り急ぐのではなく万全を期してもらって構わないとの指示。立ち上げまで、もう少しお時間をいただければと思います」
-----
今週は乗り始めの報告があるかと思っていましたが、今回は相当に慎重になっているようで…。
確かに何度も頓挫を繰り返していますので、荒木さんの気持ちはよくわかります。。
ただ、これで来月末の北海道でのご対面がほぼ確定したでしょうか(^_^;
個人的には、流れを変える意味でも寒くなる前に移動して欲しかったのですが、どうやらそういう状況でもなさそうですねぇ。。 ホントに大丈夫なのかなぁ…。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇荒木マネージャーのコメント
「当初お伝えしていたよりもコース入りが遅れ、ご心配をおかけしております。もう骨瘤も落ち着いていることですし、通常であれば乗り進めているぐらいの状況ではあるのですが、ここまでの経緯を考えると、まだ弱い面が解消されたとは言い切れず、こちらもかなり慎重になってしまって…。調教師ともよく相談した結果、乗り急ぐのではなく万全を期してもらって構わないとの指示。立ち上げまで、もう少しお時間をいただければと思います」
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今週は乗り始めの報告があるかと思っていましたが、今回は相当に慎重になっているようで…。
確かに何度も頓挫を繰り返していますので、荒木さんの気持ちはよくわかります。。
ただ、これで来月末の北海道でのご対面がほぼ確定したでしょうか(^_^;
個人的には、流れを変える意味でも寒くなる前に移動して欲しかったのですが、どうやらそういう状況でもなさそうですねぇ。。 ホントに大丈夫なのかなぁ…。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

吉澤ステーブルWEST在厩のエンパイアブルーは、おもに坂路でのハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇武井担当のコメント
「少しでも背肉などがつけばと思い、いったんペースを落としたところ、全体的にリフレッシュが進んでくれたようで、体つきもだいぶ丸みを帯びてきた様子。一呼吸入れた甲斐がありました。週内にも調教師が来場を予定していますので、そこで改めて馬を確認してもらい、指示を仰ぐ予定です」
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先週、イベントでも話があったように、だいぶ状態が良くなってきたようです。
一旦延期になった復帰予定が最終的にどうなるかは不明ですが、馬の状態だけで言えば、今月中の帰厩、そして10月後半のレース復帰も充分に間に合う感じです。
あとは藤原調教師の判断次第ですが、そのハードルは意外に高い可能性もあり…
まあ、こちらが気を揉んでもどうにもなりませんので、今週のチェックで合格することを祈るのみです。

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◇武井担当のコメント
「少しでも背肉などがつけばと思い、いったんペースを落としたところ、全体的にリフレッシュが進んでくれたようで、体つきもだいぶ丸みを帯びてきた様子。一呼吸入れた甲斐がありました。週内にも調教師が来場を予定していますので、そこで改めて馬を確認してもらい、指示を仰ぐ予定です」
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先週、イベントでも話があったように、だいぶ状態が良くなってきたようです。
一旦延期になった復帰予定が最終的にどうなるかは不明ですが、馬の状態だけで言えば、今月中の帰厩、そして10月後半のレース復帰も充分に間に合う感じです。
あとは藤原調教師の判断次第ですが、そのハードルは意外に高い可能性もあり…
まあ、こちらが気を揉んでもどうにもなりませんので、今週のチェックで合格することを祈るのみです。

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UPHILL在厩のマカハは、おもに坂路でのハロン16~17秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇木村マネージャーのコメント
「すでに15秒台が出ている日もありますが、正式には今週末からメニューに速めを盛り込んでいくつもり。休ませた分の緩みが取れ、雰囲気も戻りつつありますので、これで13~14秒台を何本かサーッと行けば、筋肉のハリが出て気持ちの面でもピリッとしてくると思います」
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先週、生マカハに会ったきたばかりなので、いつも以上に報告に臨場感、説得力がありますね。
これから本格的な速めをやって、その様子を見ながら帰厩態勢を整えていくとのことですが、先週見た印象では、心身ともに、多分大丈夫だと思うのですが…
何だかんだでこれからは、一戦一戦が貴重なチャンスになってきますし、レース後のダメージ回復も若いときのようにはいかないかもしれません。 やはり、レース前の準備を十分にやって、復帰初戦からそれなりの勝負をしたいところです。
まだまだ頑張って欲しいですねぇ。。

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◇木村マネージャーのコメント
「すでに15秒台が出ている日もありますが、正式には今週末からメニューに速めを盛り込んでいくつもり。休ませた分の緩みが取れ、雰囲気も戻りつつありますので、これで13~14秒台を何本かサーッと行けば、筋肉のハリが出て気持ちの面でもピリッとしてくると思います」
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先週、生マカハに会ったきたばかりなので、いつも以上に報告に臨場感、説得力がありますね。
これから本格的な速めをやって、その様子を見ながら帰厩態勢を整えていくとのことですが、先週見た印象では、心身ともに、多分大丈夫だと思うのですが…
何だかんだでこれからは、一戦一戦が貴重なチャンスになってきますし、レース後のダメージ回復も若いときのようにはいかないかもしれません。 やはり、レース前の準備を十分にやって、復帰初戦からそれなりの勝負をしたいところです。
まだまだ頑張って欲しいですねぇ。。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
