とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

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【カナロアガール】果たしてデビュー戦は何処になるのか?

2018-05-17 06:33:35 | 引退馬
高木競走馬育成牧場在厩のカナロアガールは、おもに常歩30分、周回コースでのダク1800m、ハッキング1800m、ハロン20秒ペースのキャンター3000mを消化しています。

◇高木場長のコメント
「トレセンを経験してきた疲労感はなさそうですし、体のラインやテンションなどもいい意味で変わりない様子。金曜日からはまた時計を出していきたいです。今度はもう一段攻め込んでいき、結構なボリュームの調教へ。再入厩からデビューに至るまで、そう時間がかからないぐらいに態勢を整えていくつもりです」
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カナロアガールは、ゲート試験合格後、一旦、高木競走馬育成牧場に戻っています。
短期間の行ったり来たりは慌ただしいですが、もうゲートには合格していますし、再入厩のあとは、それほど時間をかけずにデビュー戦につなげていく流れになるのでしょう。
もちろん、大事なのはレースで結果を出すことで、そこに至るプロセスが調教師ごとに違うのは全く問題ではありません。 田村先生のお考え、信念に基づいたやり方で進めて頂ければと思いますm(_ _)m

で、肝心のデビュー戦は何処になりそうなのか…
田村先生には初めてお世話になりますので、全く予想がつかない状況になってしまいました(^^ゞ


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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【シーザライト】6月2週目から、あまり慎重になり過ぎずに

2018-05-17 06:24:32 | 引退馬
坂東牧場在厩のシーザライトは、引き続き、ウォーキングマシン60分による管理となっています。

◇荒木マネージャーのコメント
「きのう来場した調教師によれば、『(右前を気遣い)適度に休みを挟んだ後は、あまり慎重になり過ぎないように進めて欲しい』とのこと。『6月2週目くらいから動かして』いくことになりました。馬房内や普段は大人しいものの、『人を乗せるとカーッとなり、変なスイッチが入ってしまいがちですので、なるべく馬を落ち着かせるように注意して』立ち上げていきたいと思います」
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復帰目標が7月後半ですから、まだゆっくり休ませている状況です。
実際のところ、470kg程度まで落ちてしまったっ馬体重が増えてくるまでは、あまりペースは上げられませんしね。
7月後半に復帰となれば、未勝利終了までに残されたチャンスは3走といったところでしょうか。
未勝利を勝ち上がる力はあると思いますので、6月2週目から動かしたとして、復帰後最初のレースに多少余裕があるいい状態で戻ってこられるかどうか、そこが勝負の分かれ目になりそうです。


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【エンジェルリード】出来るだけ早く復帰して欲しい…

2018-05-17 06:13:13 | 引退馬
坂東牧場在厩のエンジェルリードは、調馬索運動を経て、現在は周回コースで軽いキャンター3000mを消化しています。

◇荒木マネージャーのコメント
「馬体は回復傾向にありますし、冬毛も抜けつつあり、コンディションは上向き。徐々に活気が出てきました。どうやら骨瘤は無理さえしなければ治まってきそうですので、装蹄などでもフォローしながら、しっかりとケアを施し、少しずつ調教のピッチを上げていければと思います」
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骨瘤に関しては我慢がきいているようですし、少しずつ元気も出てきたようで何よりです。
このまま特別な治療をすることなくペースアップにつながれば、それに越したことはありません。

同期のシーザライトは7月後半までお休みですが、エンジェルリードには“なる早”で復帰してほしいところ。
ダートに挑戦したあたりから、いや、今年に入ってからいいパフォーマンスが見られなくなっていますので、実戦を通じて立ち直っていくプロセスを考えると、少しでも長く時間が欲しいですから。
未勝利終了までにあと3戦なのか4戦なのか、この違いは結構大きいと思います。


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【キングオブハーツ】トモの良化ペースが今ひとつ

2018-05-17 06:02:03 | 引退馬
グリーンウッド在厩のキングオブハーツは、現在は周回コースでのハッキング1500m、坂路でのハロン18秒ペースのキャンター1本を消化しています。

◇栗原担当のコメント
「ショックウェーブ治療の後は、低周波治療を行うなどして手を尽くしているものの、まだトモの良化ペースがもうひとつ。少しずつ乗り進めているとは言え、もう少し様子を見た方が良さそうです」
◇野中調教師のコメント
「段々と番組面で時間がなくなってきますので、すでに乗ってもらってはいますが、まだ筋肉痛が残っているようですから。ある程度回復してこないことには、さすがにトレセンに入れるわけにもいきません。引き続き状況に応じて考えていきましょう」
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グリーンウッドで休養中のキングオブハーツですが、まだ疲れが尾を引いているようです。
この調子だと、当初希望の5月末帰厩は実現しそうもありません。
未勝利終了時期が近づき、「段々と番組面で時間がなくなってくる」状況下で、陣営は「ダートに慣れさせる」作戦を考えていますから、6月に帰厩をしたとして、その後の1、2戦はダート戦への出走が予想されます。

ただ、本馬はもともと“芝でこそ”なので、勝ち上がるとしたら、再び芝に戻したときがチャンスではないかと。。 いや、もちろんその前のダート戦で勝ってくれてもOKなのですが、ダートに慣れるまでに多少時間が必要な気も…
いずれにしても、勝ち上がるための時間は、なるべくたくさんあった方がイイに決まっています。
将来は必ず上のクラスでやれる馬だと思いますので、何とか早めの帰厩が叶うよう祈りたいと思いますm(_ _)m


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【ビジューブランシュ 】今週末トレセン帰厩、そして…

2018-05-17 05:49:11 | 引退馬
北総乗馬クラブ在厩のビジューブランシュは、おもにハロン20~23秒ペースのキャンター6000m、週1回の障害練習を順調に消化。18日の美浦トレセン帰厩が予定されています。

◇伊藤正調教師のコメント
「何度か乗ってくれた草野太郎騎手によれば、『自分からハミを噛んで飛んでくれる』とのことですし、牧場サイドも『しっかりと飛越しているように障害センスがある方』との見解。そろそろ入厩させても良い頃でしょう。引き続きトレセン内でも障害練習を取り入れながら調整していく方向で考えており、今後は平地競走だけではなく、障害入りも選択肢に加え、どちらにも対応できるよう進めていこうと思っています」
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着々と障害練習が進んでいて、なんだか試験を受けそうな勢いは感じていましたし、ここ数週間の近況はほぼ飛越センスの話ばかり。 これは何かの前振りだろうなぁと思ってはいましたが…
今回の報告で、平地競走と障害レースの両にらみで進めていくことが、ようやく明らかになりました。
一旦、方向性が出た以上は、その中で一番いい形になって欲しいと思いますし、障害と平地を行ったり来たりしながら強くなった馬もいますので、何とかビジューブランシュ にはどちらかで成功して欲しいと願うばかりです。

まあ、(今までの入障準備パターンを考えると)かなり進みが早くて本当に飛越センスがあるとも考えられますが、最近の障害戦は『障害センスがある方』程度でなんとかなるほど甘くなく、まずはもう一度平地を優先して試して欲しいです。
その上で、障害レースに出る場合は、くれぐれも慎重にお願いしたい…
もう何度も書いていますが、つまり、今は余計なことは考えず、馬体づくりと脚力(トモ)強化を優先的に、納得できる馬体、調子での平地競争出走をめざして欲しいと思いますm(_ _)m


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【ディメンシオン】本当のトップクラスをめざして欲しい

2018-05-17 05:37:23 | 殿堂馬
吉澤ステーブルWEST在厩のディメンシオンは、坂路でのハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化しています。

◇武井担当のコメント
「戻った体重を維持しており、まだ強めを乗っていないこともあって馬は落ち着いている様子。競馬を使って追い込まれたというよりは、休み明け一走だけだった分、こちらの環境下でリラックスできている印象です。右前については、いつも完全にスッキリとまではいかないものの、悪くなるようなことはなく、問題のない範囲内です」
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吉澤ステーブルでは状態も安定し、順調に過ごしているようです。
ちなみに先週のヴィクトリアMを見て思いましたが、あそこで勝負するとなると、まだパワーアップが必要ですねぇ。
スピード能力ならそれほど引けはとらない気もしますが、厳しい流れ、馬場状態への対応、揉まれた時の反発力など、本当のトップクラスとの勝負となると、まだ足りないところがあると思っておくべきなのでしょう。
(当たり前と言えば、すごく当たり前なのですけれど(^^ゞ)

本当のトップクラスと戦えるほど強くなるためには、強いメンバーとの実戦経験も大事ですから、早くそのステージにたどり着くためにも、今のうちに気力と体力を充実させておかなければいけません。
いくら晩成とは言え、牝馬であることを考えれば、勝負は今から来年いっぱいあたりになるでしょうし。。
希望的観測込みで勝手を言いますと、(馬優先は当然ながら)この馬には一年後のヴィクトリアマイル挑戦を目標に頑張って欲しいし、そのためのプロセスとしてこの夏、そして秋冬のレースを勝ち進んで欲しいと思っていますm(_ _)m


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【クレッシェンドラヴ】6月ではなく、“7月の”函館開催で復帰

2018-05-17 05:23:15 | 殿堂馬
シュウジデイファーム在厩のいクレッシェンドラヴは、おもにウォーキングマシン50分、ハッキング3000m、BTCの屋内ダートトラックで軽いキャンター2400m、屋内坂路で普通キャンター1本を消化。週1回の速めを開始しています。

◇石川代表のコメント
「父の産駒らしく煩いというか、元気なところはありますが、ロンギ場でも他馬を気にする感じはなく我慢が利いていますし、ペースを上げても立ち上がったり、暴れたりなどの悪さはしません。当面は走りたがるのを宥めながら3F42~43秒くらいを取り入れ、『7月の函館開催あたりを目標に』(調教師)じっくり進めていきたいと思います」
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クレッシェンドラヴの復帰は6/16駒ヶ岳特別だと勝手に思い込んでいたら…
なんと『7月の函館開催あたりを目標に』ですと!
いや、そんなことは調教師にお任せするしかないのですが、『勝利を期待して、それに応えてくれるであろう馬はそうそう多くない』、という事実の中で、クレッシェンドラヴへの期待は高まるばかりだったもので。。
何だか最近はうまくいかないことが多すぎて、何故6月じゃダメなのかとか、つい、思ってしまいました(^_^;

とにかくクレッシェンドラヴには順調に過ごしてもらい、7月函館の復帰初戦から頑張って欲しいです。
まずは函館と札幌でひとつずつ勝つ。 その後は少し休んで中央開催の準オープンで勝負をする… との勝手な思い込みを実現するためには、復帰戦といえども次走は取りこぼせないレースになりますから。
何だか休みを長くしたおかげでハードルが高くなった気もしますが、まあ、この馬なら大丈夫でしょう。

ひと言で、『7月の函館開催あたり』となっていますが、復帰戦が7/21の横津岳特別だと休みが長い印象。 でも、7/1の500万条件戦(芝2600m)で復帰なら、駒ヶ岳特別での復帰予想が2週間うしろに延びただけ。
そのあたりまで含めて流動的なので、林先生は、『7月の函館開催あたり』とだけ仰ったのではと想像します。


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【ドゥオーモ】やはり最後は経験と勘、ですかね?

2018-05-17 05:11:54 | 引退馬
グリーンウッド在厩のドゥオーモは、移動後はウォーキングマシンのみでひと息入れています。

◇野中調教師のコメント
「本来であれば一回乗ったらほぐれてくるところですが、(先週の)木曜日より金曜日の歩様が硬めでしたから。これは馬が疲れているという証拠。年明けからずっとトレセンにいたわけですし、思い返せば、3歳時のもう一走(3走目の京都)が余計で長期休養を招いたと考えられなくもないですから。今回はひとあし早めにお休みを挟んであげたいと思います」
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「もう一走を避けて、大事を取って早めに休ませる」のが、今回の放牧の主旨のようです。
で、そこに関しては全く異議はないですし、むしろ積極的に賛成したいのですが、それが夏休み、つまり、自動的に夏全休になる理由がよく分からないんですよねぇ…
前々回、前回の近況に、「夏場に使うタイプの馬ではなさそう」、「まだ成長の余地がありそう」とありましたが、“夏場に使う馬”とそうでない馬の違いって何ですかね? どういう成長の余地がありそうなんですかね?
とまあ、ついついそんな疑問を持ってしまったわけなんです(^_^;

いや、馬の話ですから、科学的、具体的な根拠などなくたってイイんです。
今まで馬に携わってきた経験と勘で、「今回は絶対に夏全休した方がいい、秋にはバンバン勝たせるから黙って待ってろ!」とか言って頂くと、それはもうひと言も文句のつけようは無いわけです。
何しろこちらは正真正銘、ホンモノの素人なんですから(^^ゞ
という事で、ここは野中先生の経験と勘を信じ、ドゥオーモの復帰とその後の活躍を待つことにしますm(_ _)m


【5/5新潟 二王子特別でのドゥオーモ : 公式HPより】


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これはヒドイ… 日大アメフトが越えた、越えてはならない一線

2018-05-16 05:56:04 | その他
スポーツ報知 『日大アメフト悪質タックルは監督の指示か「最初のプレーで相手のQBにけがをさせる」』
悪質なタックルは6日に都内で行われた定期戦で発生。日大選手が、無防備な状態の関学大クオーターバック(QB)に背後からタックルするなど複数回の反則行為を繰り返した。QBは右膝軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間との診断。その後、左足のしびれも訴えたため、西宮市内の病院で精密検査を受け「椎間関節のよじれによるもの」(関学大関係者)と診断された。

関係者によると、日大の内田正人監督は試合前、コーチや選手が集まるミーティングで「最初のプレーで相手のQBにけがをさせる。何か言われたら『監督の指示』と言っていい」との趣旨で選手の名前を挙げ、指示をした。関学大は一連の日大の対応について抗議するとともに、16日までに経緯の説明などの回答を求めている。
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あまりコメントする気は無かったのですが、これは本当にひどいです。
アメフトはプレーをした経験もありますが、後ろから、横から無防備の脚を狙う反則タックルは、そもそも相手の選手生命を奪う大けがに繋がりかねない非常に危険なもの。 そんな事は日大の選手なら充分に知っているはずです。
それが故意に、組織的に行われていたとしたら、超えてはならない一線を完全に越えていたという事でしょう。

対応についてはいろいろな動きがあるようですが、これはもうスポーツの事故ではありません。
タックルで怪我を負わされた選手は、キチンと警察に被害届を出すべきです。
「監督の指示と言え」とか、もうホントに論外。 監督は傷害行為を指示したという意識あるんですかね。。
今や18歳から選挙権がある世の中ですから、若さゆえとか関係なし。 そして、暴力行為を組織で行っていた日大アメフトは、(伝統あるチームが無くなるのは寂しいですが)廃部が当然でしょうな。

と、部外者が熱くなって勢いで書いてしまいましたが…
でも、かつてスポーツを一生懸命やった者として、今回の事件は許せるレベルを越えています。。m(_ _)m
(ややデビル入ってますが、ご勘弁を)

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邪道? いや、うまけりゃ何でも! @ヨコイ・名古屋&マレーチャン・東池袋

2018-05-16 05:28:22 | うまいもの
今日は仕事の合間にランチで食べた、ちょっと変わった麺ものを二つ紹介します。
いつもご覧いただいている方には、私が麺を食べるのは深夜だけとの誤解があるかもしれませんが、実は、ランチで麺を食べることもあるんです(^^ゞ。(確かに、そんなに機会は多くありませんが…)

では早速、最初の麺はこちらです。


名古屋名物、あんかけスパの元祖と言われる『ヨコイ本店』のミラカンです。


麺はいわゆるスパゲティ。 きちんと茹でおいてから炒めてるんでしょうね(^^)
私のあんかけスパ歴は意外に長く、このブログにも2009年に最初の紹介記事を書いています。
『名古屋といえば、あんかけスパゲティ!?』

振り返ると、あんかけスパとも何だかんだで10年以上の付き合いになりますかねぇ。。
その間には東京にもあんかけスパを出す店が出来ましたが、でも、東京で流行したという話は一向に聞こえてこず、私自身、東京では全く食べたいと思わないのに名古屋では何故か…、不思議です。

で、ヨコイさんのあんかけスパについてですが、私が、『これぞあんかけスパ』と思っているチャオのあんかけスパよりも、ヨコイさんのものはややマイルドでやさしい味ですかね。
チャオのあんかけは見た目よりもスパイシーで、油断をすると(夏場など)汗が止まらないことも。 ですが、こちらのはそんな尖ったところは感じられず、子どもからお年寄りまで安心して食べられるだろうなぁと。。
あんかけスパの元祖がこちらだとすると、元々は、こういう誰もが食べやすい系のB級だったんですね!(^^)

ヨコイ 住吉本店
名古屋市中区栄3-10-11 サントウビル2F
052-241-5571


そして本日のもう一品、ちょっと変わった麺はコチラです。


色がもう普通じゃないですが、東池袋、マレーチャンさんのカレー麺です。


カレー麺の麺は普通のラーメン用ではなく、ややフォーの食感に寄っている気がしました。


このお店、マレーチャンという名前の通り、いわゆるマレーシア料理を意識したメニューが基本です。
つまり、同じアジア料理でも、インド系、中華系とは一味違うマレーシア系。。 タイ系とはとても良く似ているのでしょうが、東南アジアに詳しくない私としては、タイ系とマレーシア系の違いはよく分からず…
まあ、ランチを食べるだけなら知識はいらず、美味しいかどうかがポイントですからっ!(^^)

とにかくこのカレー麺はですね、カレースープがとても美味しいんです。
インドの本格派よりはタイカレーに近いイメージで、色合いほどピリピリしないし、香草臭もやや控えめ。(日本には、タイの人たちがほとんど食べないパクチーを山盛り食べる不思議な人たちがいますが…)
じんわり利いてくる複雑なスパイスも含め、日本人がランチで食べるカレースープとしては絶妙なバランスでしょう。

あとですね、(これを書くと誤解をされそうなのでイヤなのですが)この日ホールを担当していたスタッフさん。
この方が一体どういうお方かは知りませんが、とにかくかな~り素敵な感じの女性でありまして、(どうやら曜日限定の昼しかいないらしいですが)もしも運よく会えたらすごくラッキーかも。
そんなくだらない事… などと言わず、彼女と会えるかどうかで午後の運勢を占うとか、そういう遊びをしても楽しいんじゃないでしょうか。 いや、そんなことやってたら、××で○○られちゃうかもなぁ(^_^;

マレーチャン dua(マレーチャン2)
豊島区東池袋4-6-12 サカエビル1F
03-6914-2051

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