しばらくぶりの更新だ
長らくこのブログの更新をしていなかった
久々だったんで、ログインのやり方を
忘れていたほどに
別に更新作業が面倒くさくなったわけではなくて、
心が折れていただけだった
そう、単純な理由だ
痛風の発作
僕の持病である痛風の発作を
何年ぶりかに体感した
先月の初めに違和感を覚え、それ以来
激痛と戦う日々を送ることになったが、
ブログを更新するほど、気力は残っていなかった
痛風とは、まぁ、詳しくは個々で調べて頂きたいが、
時折、激痛と共に
主に足の親指付け根あたりが信じられないほどに
腫れ上がり、激痛をともない立ち上がることも
出来なくなる
立ち上がれないのだから、歩くことは不可能
しかし
ことある毎にこのブログでも訴えてきたと思うが、
この痛みは誰にも通じないのだ
同情を持って憐れみを受けることはあっても、
“贅沢病”
と
“デブ”
の二つの印象が、自業自得となって
冷ややかな視線にさらされる
確かに、不摂生な生活を送っている者にとっては
心当たりのあるときもあるが、
それだけで発症する病気でもない
骨折なら、体験していなくても、
誰もがその痛みを想像して心配するのに、
痛風の痛みを我慢しつつ歩いている姿は
どこか滑稽で、嘲笑さえ浴びてしまう
だから、心が折れる
肉体的にも精神的にも辛い病気だ
ただ、治療法がないわけでもないし、
それこそ、不摂生をしなければ、
改善される病気でもあると思っている
まだ少し、痛みは残っているが、
それが痛風本来の痛みなのか、
痛みをかばって歩いたための筋肉痛なのかは
定かではないが、今日からこのブログの更新を
続けていくことだけは、
決まったことである
長らくこのブログの更新をしていなかった
久々だったんで、ログインのやり方を
忘れていたほどに
別に更新作業が面倒くさくなったわけではなくて、
心が折れていただけだった
そう、単純な理由だ
痛風の発作
僕の持病である痛風の発作を
何年ぶりかに体感した
先月の初めに違和感を覚え、それ以来
激痛と戦う日々を送ることになったが、
ブログを更新するほど、気力は残っていなかった
痛風とは、まぁ、詳しくは個々で調べて頂きたいが、
時折、激痛と共に
主に足の親指付け根あたりが信じられないほどに
腫れ上がり、激痛をともない立ち上がることも
出来なくなる
立ち上がれないのだから、歩くことは不可能
しかし
ことある毎にこのブログでも訴えてきたと思うが、
この痛みは誰にも通じないのだ
同情を持って憐れみを受けることはあっても、
“贅沢病”
と
“デブ”
の二つの印象が、自業自得となって
冷ややかな視線にさらされる
確かに、不摂生な生活を送っている者にとっては
心当たりのあるときもあるが、
それだけで発症する病気でもない
骨折なら、体験していなくても、
誰もがその痛みを想像して心配するのに、
痛風の痛みを我慢しつつ歩いている姿は
どこか滑稽で、嘲笑さえ浴びてしまう
だから、心が折れる
肉体的にも精神的にも辛い病気だ
ただ、治療法がないわけでもないし、
それこそ、不摂生をしなければ、
改善される病気でもあると思っている
まだ少し、痛みは残っているが、
それが痛風本来の痛みなのか、
痛みをかばって歩いたための筋肉痛なのかは
定かではないが、今日からこのブログの更新を
続けていくことだけは、
決まったことである