休みの日の夜はゆったり気分で食卓も賑やかになる。
この間は主人がアジをさばいてくれた。
アジのお刺身となめろう。
主人が捨てようとしたアジの骨を拾って、私が作ったのは
骨せんべい。
これは子供たちにも人気だったんだ。
身の少しついた骨に片栗粉をまぶして中温の油でゆっくり揚げる。
骨がお煎餅みたいにカリカリになって食べるとパリパリ音がするのよ。
厚揚げとゴーヤと牛肉の味噌炒め
酒・味噌・砂糖で甘辛く仕上げました。
これは前日の残り物、大根と鶏肉の生姜煮
生牡蠣で食べようかと思ったけど、アジの刺し身があるので
オリーブオイルで焼きました。
九州からいただいたカボスをかけて美味!
生ハム、トマト、パプリカなんかのちょこっとサラダ。
箸休めか、くるみと小女子の佃煮(?)
そしてウーロン茶と日本酒。
今デイリーに飲んでいる日本酒は
地元千葉の銘酒、梅一輪の純米!
冷蔵庫でしっかり冷やしていただいてます。
たいしたものは無いけれど、品数は多くて楽しかった。
少しづつ色んな種類って、一番贅沢かもしれないね。
そうそう!それでね
一番おいしかったのは骨せんべいだったんだって(笑)。