ぐうぐう食日記

ひるねてぐうぐう
おなかもぐうぐう
さてさて、なにをたべよっかな

病院の夕食メニューいただき

2011年08月04日 | Weblog
<朝食のメニュー>
ナスとピーマンとカツオの煮しめ
紀文のシャキット(玉ねぎ入りあずまあげ)
 ゆでキャベツのマヨネーズサラダ
 ミニトマト
ワカメと豆腐の味噌汁

ゆうべの母の病院食がナスとピーマンの煮しめでした。
ピーマンの緑がきれいで美味しそうだったので
ぱくってみました。美味しい~
昨夜のカツオしょうゆ漬け焼きの残りも入れてみました。
とっても美味しい~

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二日目の母の夕飯は

2011年08月04日 | Weblog
<8月2日・母宅の夕飯>
5層重ねタレかつ
 ポテトサラダ 
 ゆでキャベツ
輪切り焼きなす(電子レンジでチン)
ゴマどうふ
天然わらさの刺身
昨夜の残りの鯵のガラ汁

豪華版にみえますが、
タレかつ、ポテトサラダ、ゴマ豆腐、刺身は
みーんな清水フード製。ふだん利用したことのないスーパーですが、
意外と新鮮。とくに魚の活きがよく美味で、ほっとしました。

タレカツは、おはつ。
もも肉の5枚重ねで、甘みのあるタレ付き。
これは入れ歯の母も顎関節症の私も、食べやすくって

予期せず、出会ってしまったワラサの刺身も
母は大喜びで食べました


母は二泊三日の一時帰宅を無事に過ごし3日に、病院へ帰りました。
自宅へ帰っても、ご飯よ~と声を掛けるまで寝ていますが、
食事は居間まで出てきて、椅子に腰掛けて、ちゃんと食べてました。
ただし、食べたら強制的にベッドへ返しました。
本人は起きていたがるし、食べてすぐ寝ると牛になるよ、と言い張るのですが、
今の常識は逆よね。私なんか食後は胃の動脈がドクドクします。
母はハアハア息が荒くなってくるのです。あぶないあぶない。
それで、食後は寝室でひとりゆっくり大音量テレビを楽しんでいただきました。
それでも、30分も休むと、起きてきて、あちこち片づけをはじめますけどね。
あっという間の三日間で、なんにもできなかった、とぼやいていましたが、
いえ、病人だから何もしなくても・・・・。
やっぱり、おうちがいちばんね。”たいくつ”はなかったです。


一方、自宅に戻った私のほうは・・・ばったりのびていました。
体力不足~

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一時帰宅の母、自宅での夕食は

2011年08月04日 | Weblog
<8月1日・母宅の夕飯>
粟島の鯵の刺身
わくわく広場のだし巻き卵
えんぴつナス漬
鯵のガラ汁

長期入院している母、日帰り帰宅はしていましたが
外泊ははじめて。5ヶ月半ぶり。
一人暮らしは無理なので、退院できないでいます。
私も長期に家を留守に出来ないので、今回はじめてのおつきあい。

さて、外泊が決まったときの母の第一声 が「何食べる?」
そうねえ、心肺は弱っても、胃はすこぶる丈夫な母は
食べるのがいちばんの楽しみなのねえ。
病院食も柔らかで、煮しめはおいしいけれど、あきるわねえ。

その母の一番好きなのが 魚、刺身、それも鯵、あじ。
そういうのは病院では  出ないですねえ。
では、と母宅に一番近い車で10分のスーパー、清水フードへ行ってみると
ありましたありました、   新潟は粟島産の鯵が !  
よかったね、おかあさん。

さっそく、ご希望どおり、ぜんぶ刺身にして、
ガラはアクだしなしのすまし汁に。
(あとは手抜きをしましたが)
美味しかったわねえ   


一方、我が家のほうでは、
お留守居役がビーフシチューを作ってくださったそうです

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