21日は口細ガレイ

＜21日夕食のメニュー＞
口細ガレイの塩焼き
ナスとピーマンとパプリカの甘味噌炒めに
　残りものの牛肉そぼろかけ
冷やっこ＋モロヘイヤ
トマト
枝豆

昨夜は書いていたのにupできてなかった　？！
なぜか？

玉ねぎと豚ひき肉は前日に

＜朝食のメニュー＞
オムレツ
　(豚ひき肉、玉ねぎ)
レタス、アスパラ、枝豆
トマト、ナス漬け
切干漬
ネギと豆腐のすまし汁
デザート: ミカン、ヨーグルト、ブルーベリーソース

昨夜は書きながら寝てしもうた
U子さんのアドバイスは
玉ねぎと豚ひき肉を炒めたものはストックしておく
ということ。そうか、これもいいね、と
さっそく昨夜実行。
朝の調理がひと手間省けました🥰

夜は、豚肉の焼き肉のタレ焼き

魚とナスだけ同じね

＜夕食のメニュー＞
房総沖の鯵の塩焼き
酢豚かな(できあい)
オクラのおひたし
トマト、ナス漬け
枝豆

今日も友達がたより
U子さんの知恵は

友達がお手本

＜18日夕食のメニュー＞
肉豆腐
(牛切り落とし肉、豆腐、シソの葉)
焼きナス、おろし生姜
トマト、ナス漬け
枝豆

アイデアがまったく浮ばない午後
友達に、きょう何食べる？とメール。
とつぜんだけど、小学校以来の友だ、
ゆるせよ、料理上手だし。
でも　まだ何にも決まっていなーい、の返事、
冷蔵庫の他に冷凍庫も持っていて、生協宅配で、
食材はいつもふんだんにあるお家。
我が家の冷凍室は残り物ばかり、ぎゅうぎゅう詰まっているので
あらたに、1食分の肉や魚が買えないでいる、
腹の調子が悪いと先送りになる牛肉の切り落としくらいね
とぼやくと、それじやあ肉豆腐するといいわ、とアドバイスいただく
豆腐を買ってきて気づいた、はてどうやって作れば良いのか！
だしと醤油が調味料なのは聞いてあるけど😭
　　ここから、自己流(肉豆腐というものを知らない私)
まず、肉を炒めて
にんべんの白だし・お湯・大切り豆腐を入れて
煮て、鉢にもって庭のシソの葉のみじん切りをかけてみた
味はよかったが肉は硬くなった、
ひまなとき、、じっくり聴きなおそうっと。

これ、いい手だね、ときょうも使った

自分がお手本の冷製煮しめ

＜夕食のメニュー＞
イワシの塩焼
煮しめ
　(なす、玉ねぎ、きたあかり、にんじん、干椎茸、
ごま豆腐
トマト、ナス即席漬け
枝豆

2014年の
今はすっかり忘れていた冷製煮しめ
ありがとう、皆様さまのおかげです
　冷製は10分でできます。
大きなボールに水道の水を出しっぱなし
煮しめを入れたボール動かないようにうかべ
その上に、氷水を入れた袋を乗せ、氷が溶けたら
また作り替える。時間のない時はこの技で。

関東で41度とか。
こちらは、そんなに高くはないですが
湿度は高いです

炊き込みご飯のわけ

＜夕食のメニュー＞
豚肉の塩バター炒め
　　(カボチャのバター炒め、キャベツ)
ナメコおろし
とまと、ナス即席漬け
枝豆(庄内だだ茶豆)
炊き込みご飯(鶏もも肉、枝豆)

トノは炊き込みご飯が嫌いである。私は好きだ
トノは味噌汁も最近嫌いになった。私は好きだ
枝豆が彼の従姉妹からドサッと届いた
なんとか食べてしまうために、あらゆる料理に使ってる
文句は言わせません

15日夕食はノドグロただし冷凍

＜15日夕食のメニュー＞
ノドグロの塩焼き
エゴとキュウリと枝豆の酢味噌かけ
トマト、ナス即席漬け

お盆に、満足な刺身は食べられない。
なにしろ13日から漁船はお盆休みに入るのだ。
近海ものの鯵やヒラメなどはまったくなくなった。
だからお盆休みに帰省してきても
たいしたもてなしはできないのだ。
新鮮な魚くらいしか、
新潟にこれといった料理はないのだから
魚屋さんも、それを見越して、お盆の客用魚は
冷凍保存してある。刺身用の鮭やまぐろなどなど。
うちも、これを見越して、早めに買っておいた
冷凍庫で寝ていた魚を掘り起こして食べたのである。
帰省客が帰ってからになってしまったが😓
　　枝豆は、庄内だだ茶豆、昼に届いて
昼から食べてた残り物。

しゃぶしゃぶのタレは

＜夕食のメニュー＞
しゃぶしゃぶ
　(大根、にんじん、ネギ)
冷やっこ、モロヘイヤ付き
トマト、ナス漬け

久しぶりで、タレは何にしようか迷って
ググってみましたが、クックパッドでも、
豚しゃぶだとかしゃぶしゃぶサラダとか
正調でないものばかり
1人2枚の牛肉だってしゃぶしゃぶだい
いちおう、ポン酢とごまだれとすみれ醤油を
用意しました。
一番人気は、すみれでした。
甘くないサッパリした味が
肉の風味をよく味わえました。
野菜と同量で、脂も振り落とせば　おなかもOK

岩ガキに苦労

＜夕食のメニュー＞
生岩牡蠣・レモン添え
岩牡蠣の酒蒸し
刺身(マグロ、イカ、ほたて)
レンコンのキンピラ
焼きナス
トマト

いいイワガキがはいったと魚屋からきいて
とびついたのですが、
大きな殻、年代ものなのか海藻、寄生貝、
その他何だかわからないものが付着してて、ぶきみ、
原型がわからない不格好な大きさ、殻も硬い。
殻取りに金づち、大きなドライバーを使って
悪戦苦闘、30分がかり
作業をしてくれたTちゃん、ぐったりうんざりで
生は食べたくもないと、蒸し牡蠣にする。
美味しかったけれど、私も一つで充分でした。
　　夕暮れどきのお墓参り帰りで、みんな
はらぺこなのに、料理に１時間がかり、
散々でした。
あと1年は殻付き牡蠣は食べたくないと
Tちゃん。これは美味しい！と食べるだけのトノ。
(追記　翌日、殻の飛び散った台所の掃除と
白い殻のかけらのついたカットソーにパンツを手洗いした私も
とうぶんは買わない！と決意。😓

ブリ大根です

＜夕食のメニュー＞
ブリ大根
　(モロコインゲン付き)
鯛の刺身
トマト、ナス漬け
枝豆(黒鳥茶豆)

お盆前なので、産直市場は大混雑
駐車場にも入れない
スーパーの魚売り場は刺身の盛り合わせが
ゾロリと並んでいる
それでブリやカンパチのカマがたくさん出ていたわけだ
　というわけで、一番美味しそうな魚はブリのカマ
圧力鍋で作ったら、大根の美味しいこと‼︎
肉と同様魚も汁に旨みが出ちゃった