里芋と豚バラ肉の煮物

＜夕食のメニュー＞　
イワシの塩焼き
里芋の煮しめ(豚バラ肉、椎茸)
花イカのサラダ(レタス、きゅうり)

何にしようかな献立に迷う毎日ですが、
今日は、友達から聞いた、耳よりななレシピに挑戦
里芋を煮て豚バラ肉を少々いれると。いいね、
さっそく、つくってみました。
脂は里芋が吸ってくれるので、意外とサッパリ味
残り物の椎茸もいれてみました。まずまずの味

食べてから、気がついたの、
仕上げに、卵をといて卵とじにするのだったと。
あーあ、ボケてます💦💦💦

味付け無しで、美味しい

＜夕食のメニュー＞
豚肉の「焼肉の生だれジャン」焼き
　　キタアカリのレンチン添え
野菜サラダ
　水耕レタス、ベビーリーフ、キュウリ、セロリ
　トマト、　ホワイトドレッシングかけ
紀文のワンタンスープ、ネギ

うすぎり豚ロース肉を三等分して、
タレをつけてから
フライパンで焼きました。
トノもお召しあがりになれました。
まったく、自分で味付けしたオカズはないので
失敗は無し、美味しいです😅

ハマチがおいしい

ハマチと南蛮エビの刺身
カボチャとナスのひき肉あんかけ
熊本のトマト

ブリを買いに魚屋へ行ったが、ハマチしかなかった。
でも、あっさりしていておいしかった。
海老もおいしかったが、猫さんに半分ずつ譲った。
　激やせしてる人達に、これではタンパ気質が足りないので
煮しめには豚ひき肉を入れた。甘じょっぱくて食は進んだ。

五目豆がメイン

＜夕食のメニュー＞
五目豆
　（大豆、人参、牛蒡、蒟蒻、利尻昆布）
鮭のムニエル、ホワイトソースかけ
カブとキュウリのこうじ漬け

きのうから豆を冷かしておいて
朝から調理。煮るのは圧力鍋におまかせ。
レシピでは濃口醤油とありますが、あんまり濃い味はイヤだなと、
半分はかおりにしたんですが、まだ、味がきついと感じたのは
薄味好みの老体になってきたからかねえ。
いや、若いおチビさんたちは、私より薄味好みだ。　
からだには　そのほうがいいですね。

4日は豚肉ケチャップ煮のほう

＜4日夕食のメニュー＞
豚肉のケチャップ煮に蒸しポテト入り
大根サラダ（ニンジン、カイワレ、ベーコン）
べったら漬け

肉が少なめなのと、脂っ気を抜くのに
キタアカリを追加しました。おいしかったです

２月３日なので恵方巻

＜夕食のメニュー＞
恵方巻(クルミ入り太巻、マグロ太巻)
オータムポエムのおひたし
アサリのすまし汁、カイワレ入

一本食いの予定の人もいましたけど、
中途で休みありでした。
私は、もちろん、はじめから輪切り。
そしてテレビを観ながらだから東向き😅

訂正 2日が豚の角煮です

＜2日夕食のメニュー＞
豚の角煮、ブロッコリー添え
卵豆腐
カブのこうじ漬け

間違いは、いろいろ。UPして寝たはずだったのに。
おっちょこちょいからボケ老人に平行移動ですな　😱

1日に、豚バラ塊肉を1kg買って、
ネギと生姜を入れて煮ること40分くらい。
その鍋を鍋帽子で寝せて1時間。
それから、気温0℃のベランダに出して1時間。
上に浮いた白い固まった脂をとって、
煮ること20分。それから、半分を角煮、
半分をケチャップ煮にして、またベランダへ。
この天然冷蔵庫で、一晩置いてました。
まず角煮から。食べる前に、また浮いてきた油をとってから
ガス火で温めて、茹でブロッコリーを添えてお皿に。
肉は柔らか、脂は抜けて、
お腹と歯に優しい肉料理の完成

訂正 1日は筑前煮でした。

＜1日夕食のメニュー＞
しょっぱい塩鮭、半切れ焼き
南蛮エビと鯛の刺身
筑前煮
　（鶏肉、里芋、人参、牛蒡、ゆで竹の子、干し椎茸、絹さや）

ブログは、たいてい寝る直前に布団の中で書いているので、
途中で寝落ちして気がついて書き足したり、
UPを忘れて確認しないでそのまま寝てしまうこともあり、
トンチンカンなことになりました。🙇🏼‍♂️

⭐️しょっぱい塩鮭は切り身の半分にしてもその半分を残した私。
大好きなトノはぺろりと食べ、”でも月に一回だな”と塩分過多は気がついておられます。
はい、そのつもりです。
⭐️31日は夜も穏やかだったので、生魚がたくさんあるかと魚売り場へ行きましたが、
海老は北海道もの、鯛は養殖。贅沢は言えません。
　　しかも、これ。食べかけです