「花々が微笑んでいる。」
「蝶々が話しかけて来た。」
などなど
控えめながら大真面目で表現すれば
思いっきり引いて遠巻きにされるか
メルヘン耽溺&逃避か…と訝りの
反応波を被る。
しかし
過去的メルヘンの残骸を透過して
『ここ』の極めて繊細なセンスがわからないと
時空層云々と新概念構築しても
旧い地球学の条件反射を抜け出られない。
地球学のリミッターを解除できずに
真理と思しき「言葉」を並べるだに虚しいであろう。
何故
今「観察洞察」なのか?
何故
「洗心」が必須となっているのか?
本源原理性質との共振の鍵は
あらゆる生命種が受発振している
生きた時空層波長との共振でもある。
その一体同体のありのままが感じ取れないで
本源原理の真実は観えない。
誰の為でもない。
あなたがた類人種個々の
優良進化上の
実に切実な問題なのである。