現状での
人類にとっての有用菌類
中でも
乳酸菌の活躍は目覚ましいものがある。
詳細は該当資料を調べて頂くとして
1年ほど前に紹介した「米糠乳酸菌」との
相互共振生活は如何であったであろうか。
現代人は文明生活をどこかで取り違えて
自然界の有用菌類を虐げ排除して来た。
その結果
生体アナログ生成に異常を来している。
地球類人種ににとって
日常健康管理面での強力なパートナーであることを
今さらながらであるが深く理解せねばならない。
かなり以前から直観的に申し述べているように
人間の腸機能は地球自然界の
鉱物種⇔植物種の振動波コミュニケーション系を
集約し投影?している。
その基盤の上に動物種類人種としての
生体機能がリンクしているのである。
この概念自体まだまだトンデモ発想であり
地球学には受け入れられないものであろう。
しかし
論理及び実験証明は未来にお預けになるとしても
腸内有用菌類の働きと総体のメカニズムによって
生体アナログバランスは極めて良好になることは
間違いないところである。
あらためて人類は自然生活の本然に遡り
生体アナログバランスを見直すことが
必要である。