時空層という
振動波層構帯構造が
どれだけ深く実感を以て洞察できているかにより
夫々個々の不可視界のアメージング印象は
異なって来る。
先ずは
この所属時空間が
何億種類もの本源からの『素波』によって
振動層構帯化された結果であり
『今』であり
過去集大成であり
未来進化過程であることが
自己「8∞8」総体に実感として写り込めば
あとは本源共振に副ってほぼ自動的である。
其処に至るまでには
『洗心』或いは『観察洞察』の
弛まぬ継続が必須であることは言うまでもない。
大概の多くの求道者は
『観察洞察』姿勢の初段階で躓いているだけである。