生きた妖精。
きょうは30分ほどの道中でキチョウ、モンシロチョウたちが続々と横切った。その数15匹は超えたのではないか。1匹はフロントにダイブ。急ブレーキでも間に合わなかった。......
きょうは30分ほどの道中でキチョウ、モンシロチョウたちが続々と横切った。
その数15匹は超えたのではないか。
1匹はフロントにダイブ。急ブレーキでも間に合わなかった。
もちろん車を停めて検めるが出ては来ないし道路に死骸の形跡もない。
ミラクルかもしれないがエキサイティングすぎる。
後続車がいたら急ブレーキはかけられないよ。
でも彼らは実害が出ないそのタイミングも計算してるんだよな。
というわけで 今まで嘗て無い濃厚なサプライズだった。
何か大きなことが人類社会的にも起きる予兆として心に置いておこう。
明日は国葬らしいが蝶たちはそんなことには関心が無いはずだから
その裏で進行している自然量子次元の改革に関することだろう。
彼ら彼女らは自然神の派遣する生きた妖精なのだ。
… … … … …
他の人々にとっては理解できない現象でも 私にとってはあり得ない奇跡の現象で
あり そうであるにも拘らず惜しみなく与えられる眞實領域の絶対価値。
国葬と 国を挙げてのセレモニーも 『蝶』と『私』にとっては取るに足らない表
層価値の取り違えに過ぎなかったのだ。
その昔 水吞み百姓が刀で切り合う武士を哀れんだように そして武士が刀を捨て
野山の開墾に勤しんだように 表層価値はその多くは意識詐欺であり眞の自然神を
貶めるものである。
この天の変わり目に眞實を覚る者は幸いである。