洗心 senshin

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一年前の記事。

2023-09-16 17:35:01 | つぶやき
 
言葉と意思疎通 その②

言葉の所属は案外に低次元ということが理解できるだろうか?この自然クライン環世界が『物質~幽質~霊質~∞』と次元波リンクをしている様が想像できないと難しいかもしれない。......
 

言葉の所属は案外に低次元ということが理解できるだろうか?

この自然クライン環世界が『物質~幽質~霊質~∞』と次元波リンクをしている様

が想像できないと難しいかもしれない。

 

しかもその想像は視覚印象での想像レベルでは言葉を超えられない。

想像力そのものが霊質波に属するような深層を底引きして来れる性能の

ものでなければ表層言語の向こう側には超えられないのである。

 

当然の如く『人』は物質肉体層と霊質構成層を同時に保有している。

ここに肉体個人と霊質量子プラズマ体の正確な解析が至難である理由がある。

五感表層に没頭する限り自然量子層への忠誠は疎かになるものなのだ。

 

さて ここまでメモしたが全体の透過ビューを描き出すのは大変に難しい。

最もこれに成功すればこの世の杞憂など瞬時に消すだけの還元力を

誰もが簡単に身に付けられるだろう。

このメモはその③にまで及ぶかもしれない。

 

… … … … … 

 

実に 一年前 短い文章でよく表現できたと思う。吾ながら本質領域にかなり迫れ

たかと思う。しかし まだまだ先があるのだ。言葉に依存する限り概念範疇での遣

り取りで満足し それ以上の領域への移行を鈍らせてしまう。

幸いなことは惑星大正転の天の加護があることである。過去の時代では逆立ちして

も出来なかったことが『今』なら可能なのだ。

 


今後の地球人類の眞の使命。

2023-09-16 12:15:50 | つぶやき

この記事の内容はちょっと難しい。言語解読&言語表現能力だけでは無理な領域と

いうものがあるようだ。要するに知能指数だけでは接続不可能な領域がこの顕潜融

合宇宙には厳然としてあるということである。この創造原初領域からわたしたち惑

星人は創られ生まれ降りて『今』に至るのである。

 

量子力学というが 今の科学常識でなぞる量子力学認識では低波長段階の生命体を

造り出す(創るのではない)のが精一杯だろう。理論は先行しているかのようでも

創造原初の実体は皆無なのである。寧ろ 現実に生きている惑星人そのものが『自

然量子生命端末』として完成していると言える。

 

わたしたち『人』の方が遥かに高度な波長層仕組みを体系的に既得してこの惑星時

空間の『今』に多重層的に存在しているということなのである。だから 『人』の

方がタイムマシーンや他の先進宇宙機器などよりも遥かに先進的な波長特性を産ま

れる前から自然神より与えられているのである。

 

この崇高に過ぎる惑星人特性を自力でそのポテンシャルのままに磨き抜き 先進惑

星文明を意識浮上させていくのが今後の地球人類の眞の使命なのである。